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作者:深海

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作:深海6500

名ばかり貴族の令嬢ですが、ワケアリ王子が出奔したらしいので成り代わることになりました。

「頼む、王子の身代わりになってくれ」 城下町で暮らす没落貴族の令嬢クレオ・フィオラニは、ある日人まちがいで王宮に連れ去られてしまう。近衛騎士であるジークに懇願され王子に成り代わることになってしまった彼女だが、実は出奔した第二王子フィリップと瓜二つの容姿を持っていたのだ。 とはいえ、クレオはれっきとした女の子。父の代から平民として過ごしてきた自分にそんな大役が務まるのだろうか。 「大丈夫、何も心配することはありません。あなたはあなたとして、よく学び、振る舞えば、それでよいのです」 なぜか王妃様の太鼓判までいただいて、いよいよ始まった王宮生活。絶対バレる――クレオの心配をよそに日々は安穏と過ぎていくように見えたのだが……。 行方の分からない王子様 義理の兄王子との軋轢 目の前に迫る婚約式典 神出鬼没の婚約者 そして、近衛騎士ジークと憲兵グレアム、クレオをめぐる二人の騎士の恋心―― 果たしてクレオは、迫りくる難題を薙ぎ倒し「王子」として無事に乗り切ることが出来るのだろうか。 *** 外部サイトにも転載しております。

更新:2023/6/26

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作:深海

アンデッドに転生したので日陰から異世界を攻略する〜楽しい異世界ライフを送りたいだけなので、魔王は勘弁してください〜

【アルファポリス 第15回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞!】 三十代後半の男は、過労死してアンデッドに異世界転生した。 転生先は危険なダンジョンの最上階。でも転生時に選んだスキル【チュートリアル】のお陰で、新しいスキルや魔法を習得し、種族進化して力をつける。ついでに仲間も増やして脱出し、冒険の旅に出た。 異世界を冒険したり、楽しく暮らしたりしたいだけなのに、人や魔物に何故か頼られ、厄介事に巻き込まれる。 でもアンデッドだから恐れ知らず。楽しい異世界ライフを邪魔するやつは、敵とみなして排除する。人だろうが魔物だろうがお構いなし! 強力なスキルや魔法を身につけ、前世の知識と経験で改善していく。 望んでないのに勝手に配下が増えていき、いつの間にやら魔王と呼ばれ…? お気楽で気ままな最強アンデッドの、無双あり、国作りあり、ハーレム?ありの成り上がりファンタジー! ※アルファポリス様で先行して投稿しています。

更新:2023/3/12

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作:深海

追放コンサル〜スキル【コンサルティング】で問題解決してたら英雄と呼ばれるようになりました。今さら俺が勇者パーティーに戻っても、逆にお前らが困らないか?〜

 相談役(コンサルタント)としてパーティーを支えていたアランは、突然勇者パーティーを追放されてしまう。理由は役立たずだから。  アランのスキル【コンサルティング】には、問題解決するとスキルが報酬をくれる『解決報酬』という能力があった。勇者パーティーはその能力目当てでアランをパーティーに入れていたが、自分達で金を稼げるようになり、他に何も役に立たないアランは不要とされたのだ。  気落ちするも気持ちを切り替えて別の町でやり直すことにするアラン。  ひょんなことから魔族の少女リーナとパーティーを組む。また、持ち前の冒険者としての能力や知識に加えて、スキルのもう一つの能力『最適解』を活用し、順調に依頼をこなしていく。そしてギルドや国から頼られ、英雄と呼ばれる存在に成長していく。  一方、アランを追放して新メンバーを加えた勇者パーティーはいつも通りダンジョンに挑むが上手くいかない。アランを追放したのが原因であるのに気づかない彼らの凋落が始まるのだった。

更新:2022/10/5

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作:深海のレモン

辺境伯の守護聖獣 ~とある引き篭もりニート、異世界で神獣に転生したので第二の人生は悔いのないように順風満帆にスローライフする~

 俺は39歳にもなって引き篭もりニートだった。  これまでの努力は無駄に終わり、社会の確執に怯えるようになっていた。  そんな人生に疲れ果てた俺は、死という代償を払い、異世界の《扉》をひらく。  異世界で1匹の聖獣カーバンクルと成り、辺境伯爵のペットとして豪華絢爛な人生を迎えた。  カーバンクルとは狐に似た姿で額に赤い石が乗っている小動物だ。その額の石には照明魔法という周囲を明るく照らすスキルを秘めている。また照明魔法はアンデッドモンスターに対して殲滅させるなど効果絶大。ダンジョン探索では冒険者達から感謝され誘われまくる。  このように人間じゃない第二の人生は喜びと驚きの連続だった。  また住み込みのメイドともすぐに仲良くなり、まさに順風満帆な異世界ライフのスタートといえる。  さらには魔法の研究に没頭してる領主、荒廃した領地、荘厳な図書館と、その地下に広がる神秘的なダンジョンなど、俺は少しずつその世界に惹かれていた。  前世の記憶と後悔を抱きつつも、実は最強の《照明魔法スキル》を活かしてダンジョンを探索したり、この世界の文字や魔法を習ったりと新しい人生をそれなりに謳歌していた。  だが同時に農民の反乱、領地を荒らす魔物、図書館の地下ダンジョンに潜む巨大な影、領主や俺を監視する邪悪な敵など、次々と問題に直面する。  それでも俺は信頼できる仲間達をつくり、ひとつずつ問題を解決していく。  現代知識を活かして荒廃した農地の改革にも成功。大勢の貧しい領民たちを救った。  そして己の出自と辺境の地に隠された因縁が明らかになり、俺は《守護聖獣》と呼ばれる伝説の存在に成り上がっていった。 ※カクヨム様でも投稿してます。 ※それぞれ各話が2000字ほどで、暇つぶしにサクッと読めるものにします。 ※古風で王道な世界観の人外転生譚を目指します。

更新:2020/3/15

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作:深海

黒の舞師 ~身代わり巫女は月夜に舞う~

※2018年~2020年、及び2022年、第6回~8回、10回のネット小説大賞一次を通過しました。  黒牡丹の塔には、恐ろしい魔将が住んでいる……。 「黒髪の御方」と呼ばれるその者こそは、すめらの帝国一と恐れられる武神。  帝国を守る柱国将軍のひとりであるという。  その力は一騎当千。しかも不老不死にして、残酷きわまりない気性なのだとか。 「かあさん、かあさん、きれいなおとよ! てんのきらめき、おどるかぜ!」  山奥の村に住んでいた少女クナは、一夜のうちに巫女にされ、「黒髪の御方」に捧げられた。  月神殿の大神官トウイが、手塩にかけて育てたおのが娘、マカリ姫を差し出したくなくて、クナを身代わりにしたのだ。「柱国将軍」は無敵の加護を得るため、巫女をあるものへのいけにえにしてしまうからである。  しかし―― 「あたしを、たべてください!」  逃げるわけにはいかない。食べられないわけにはいかない。  飢える家族のために、クナは身代わりの使命をまっとうしようとする。  それを怒って止めたのは、他でもない、黒髪の柱国将軍その人だった。    かくして生きながらえたクナは、知ることになる。  おのれは、「ふつう」とはまったく違うものだということを――  大陸随一の古き超大国すめらを舞台に  時を越えた絆を紐解く、和風大河ファンタジー。

更新:2021/2/23

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作:深海いわし

聖女の力を失ったのに元護衛騎士候補の幼馴染みが過保護を止めてくれない

幼馴染みで護衛騎士候補のクライスが魔王の生まれ変わりだと知った私、聖女アリアーナは、魔王の力を封印してクライスのことを守るために聖女の力を失った。神殿を放り出されてエルフの森で魔王の封印が解けてしまったときのために七年間修行を積んだ私は、クリュスタルス魔法学園でクライスと再会する。 再会したクライスはめちゃくちゃ強く格好良くでかくなってたけど、なんだか距離感が遠い。だけどもう護衛騎士候補じゃないのに私の護衛はめちゃくちゃしようとしてくる! 私は命の恩人で大親友(だと私が勝手に思っている)のクライスと一緒に楽しく青春したいだけなのに! 力を失った元聖女で製本マニアの付与魔術師科特待生アリアーナ・フェリセットと、かつてアリアーナの護衛騎士候補だった風紀委員長で魔道士科主席クライスウェルト・アル・シルヴェスティア(自覚なし魔王の生まれ変わり)が、おっとりした落第生のパメラ先輩、しっかり者のリディア先輩、押しかけ勇者(空気を読まない)のオルティス先輩、謎の多い情報通エミリオたち研究室の面々と借金返済に奔走したり魔物と戦ったりしながらまったり(?)学園生活を楽しむお話。

更新:2021/11/8

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