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作者:瑠璃

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作:心音瑠璃

自ら没落した令嬢ですが、勇者様が迎えに来て求婚されました。〜ただし、呪いが解けるまでの契約結婚です〜

両親がいて、婚約者がいて。 平凡ながら幸せな日々から一転、突然の両親の事故死によって悲しむ間もなくやってきたのは、伯爵家の名を継いだ叔父家族による一家の破滅への足音。 やりたい放題の叔父家族に虐げられ、ついには婚約者と従妹から突き付けられた婚約破棄と叔父家族からの罵詈雑言に、伯爵令嬢のアメリアは積もり積もった怒りをぶちまける。 「残念だったわね、私があなた達の操り人形だと思ったら大間違いよ!!」 そう捨て台詞を吐き自ら選んだ、一家の没落。 元伯爵令嬢となったアメリアも自ら修道女となるため、見習いとして修道院で働き始めたが、なんと学園時代に交流していた唯一の友人であった、今は魔界を封印した勇者として名を馳せているリディオから契約結婚を申し込まれて…。 「呪われている俺と、契約結婚してくれませんか?」 (自称)呪われ勇者リディオと没落令嬢アメリアの、互いを思いやる穏やかで温かな契約結婚生活が始まる。 「君、俺のこと、本当は好きでしょう?」 ***ざまぁ要素ございますが、メインでないため限りなく描写を少なくしており、処罰もふわっと(当社比)しておりますのでその点ご承知おきください。 **全30話執筆完了済みです。 *タイトル変更させていただきました。 旧:「その契約結婚、受けて立ちます。〜契約に溺愛設定は必要ですか?〜」

更新:2024/3/15

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作:心音瑠璃

一度人生を諦めた悪役令嬢ですが、目が覚めたので婚約解消して自由に…ってしつこいです、元婚約者殿下。

【第一章完結】生きることを諦め、自ら死を選び毒を飲んだルビー・エイミス。 だが、神様はそれをよしとしてくれなかったらしい。 もう一度目が覚めた時には、前世の記憶を取り戻し、この世界が前世の乙女ゲームの世界であること、そして自分が悪役令嬢に転生してしまったことに気が付く。 「私は生まれ変わった。これからはルビー・エイミスとして、第二の人生を歩むわよ!」 一度は諦めた人生、もう何も恐れることはないと開き直ったルビーの、悪役令嬢としてのプライドと覚悟が革命を起こし、周囲に影響を与えていく。 「君は強い。だけど、心配なんだ」 「心配ご無用よ。それに、人の心配をする前に自分の心配をしたら?」 「君が選んでくれる男になりたい。どうすれば良い?」 「……あなたドMなの?」 「ド……!?」 婚約解消(婚約破棄)、学園革命、ヒロインとの接触……、乗り越えた先で待ち受ける真実と、それぞれが辿り着く未来とは。 そして、ルビーの強さの秘密とは。 旧タイトル→一度人生を諦めた悪役令嬢ですが、目が覚めたので気弱な自分とおさらばいたします!

更新:2024/1/4

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作:佐伯瑠璃

千里香の護身符〜わたしの夫は土地神さま〜

ある日、多田羅町から土地神が消えた。 天候不良、自然災害の度重なる発生により作物に影響が出始めた。人口の流出も止まらない。 日照不足は死活問題である。 賢木朱実《さかきあけみ》は神社を営む賢木柊二《さかきしゅうじ》の一人娘だ。幼い頃に母を病死で亡くした。母の遺志を継ぐように、町のためにと巫女として神社で働きながらこの土地の繁栄を願ってきた。 ときどき隣町の神社に舞を奉納するほど、朱実の舞は評判が良かった。 ある日、隣町の神事で舞を奉納したその帰り道。日暮れも迫ったその時刻に、ストーカーに襲われた。 命の危険を感じた朱実は思わず神様に助けを求める。 まさか本当に神様が現れて、その危機から救ってくれるなんて。そしてそのまま神様の住処でおもてなしを受けるなんて思いもしなかった。 長らく不在にしていた土地神が、多田羅町にやってきた。それが朱実を助けた泰然《たいぜん》と名乗る神であり、朱実に求婚をした超本人。 父と母のとの間に起きた事件。 神がいなくなった理由。 「誰か本当のことを教えて!」 神社の存続と五穀豊穣を願う物語。 ※カクヨム、アルファポリスにも投稿いたします。

更新:2023/12/31

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作:師走 瑠璃

【二.五章連載中です!】花びら姫の恋

◆一章     「じゃあ結婚して?」     「……………………なんだと?」 人類の古代種である貴種と現生人類の亜種が共存し、精霊が暮らす美しい世界。 ある日、海夜は知らない場所にいた。 知らない言葉、知らない風習、でもなんだかとっても懐かしい。 全くの未知だと思っていたその国には、過去からの浅からぬ因縁があった。 祖母は昔、その国の皇女だったのだという。 ある事件をきっかけに、亡命しなければならなかった祖母は、故郷のことを何も話さないままこの世を去った。 そこで出会った親戚の皇子は、なにかと助けてくれるけれど、とっても無表情で意地悪で皮肉屋。 身を守るために、偽装結婚を持ち出した皇子に、海夜は振り回されつつ、どんどん心が傾いていき……。 日本へ帰る手段を探しながら因縁を解きほぐした時、海夜は未来を取り戻す––––––。 ◆二章  「他の女はいらない。おまえでなければだめだ」 海夜の色々足りない婚約者、武尊・キアリズ・黄花・サディルがちょっとだけ頑張っているお話。  ◆二.五章  三章までの繋ぎに、新任の侍衛官たちとのお話。 ※よりお楽しみ頂けるよう、少々改稿する事がありますが設定と構成を変える事はありません。 ※大体日曜日12時に更新しています。

更新:2023/12/29

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作:尾崎瑠璃

【感謝!感激 10000PV超え!】いきなり召喚されましたが聖女じゃないと言われたのでファーストフード店始めました

【祝!10000PV超え 感謝感激です ありがとうございます】 私の名前は藍沢優雨莉あいざわ ゆうり18歳、5歳の時両親を交通事故で亡くしたったひとりの母方のおばあちゃんに育てられました。おばあちゃんはたこ焼きやさんをしながら一生懸命愛情を込めて私を育ててくれていたのですが、私が高校を卒業をするのを見届けるかのように脳梗塞で父母の所に旅立ってしまったのです。 「おばあちゃんと一緒に過ごしたお家やけど、東京の調理師学校に入学するからさよならやな」 「そしたら一緒にいこか」 キャリーバックにお父さんとお母さんおばあちゃんのお位牌と写真それとおばあちゃん愛用のたこ焼きの鉄板をキャリーバックに詰め込んで、家を後にした。 「みんな一緒やから寂しくないなあ」と最初の角を曲がった瞬間、大きな模様の描いた円が足元に浮かび上がった。 何、なに、なに〜!! なんなん何なの? めっちゃめちゃくちゃ怖いねんけど。 そう異世界に召喚されたのです。でも根っからのポジティブ思考で頑張ります! ヒロインは関西の女の子なので特に前半関西弁多めです。ルビを打っておりますのでよろしくお願いいたします 時間不定期ですが1日1回更新目標にしています

更新:2023/9/15

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作:心音瑠璃

モフモフ(愛犬)のお世話係を命じられたお飾り妻ですが、結婚後の旦那様の様子がおかしいです

侯爵令嬢・ディアナは、婚姻を申し込んできた人物の名前を耳にしたことで、この世界が愛読していた小説の世界であることに気が付く。しかし、ディアナにとってはそれよりも、呆気ない最期のせいで別れを告げられなかった前世の家族を思い出し、悲しみに暮れた……のだが、既に今世を生きているのだ、いつまでも落ち込んでいるわけにはいかない。 せめて自分には分不相応な婚姻をお断りしようと、婚姻を申し込んで来た人物であり、前世の小説中の推しであった公爵・ルーファスに直接会いに行くことになる。そうして向かった屋敷には、なんと前世で別れを告げられなかった愛犬・太郎(タロウ)の姿があって……。 婚姻を一度は断ろうとしたディアナだったが、ルーファスの頼みと愛犬の存在もあり、お世話係兼お飾り妻として契約結婚をすることに。 ところが結婚後、ルーファスの様子が急におかしくなり始め……? 「君は、恋愛についてどう思う?」 「私は、恋愛をするもしないも自由だと思います」 愛の女神の信仰が強く、恋愛結婚が尊重される国で愛のない契約結婚をした二人。 これは、愛の女神の悪戯に翻弄される、二人と一匹の手探りの愛の物語。 ※主人公は犬のお世話係を命じられますが、ドッグトレーナーではございません。そのため、お世話方法については温かい目で見守って頂けましたら幸いです。

更新:2023/9/12

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作:心音瑠璃

前世の恋は、終わりを迎えたはずだった。

私は前世、恋人であった“彼”に全てを押し付けて呆気なく命を手放した……。 クレア・オルコットには、前世王女として生きた記憶がある。そしてその前世で突然死を迎えたことにより、後の世が混乱を極めたことを今世で知った。 「私が、幸せになって良いはずなどない」 今世では、地味に目立たずひっそりと生きていく。 そう決めて生きていたクレアだったが、ある日王太子の婚約者を決めるため登城せよという御触れが国中に出される。 気乗りしないまま向かった城で、婚約者を選抜する試験に合格してしまったクレアの目の前に現れたのはなんと、前世の恋人であり護衛騎士のハロルドだった。 ハロルドもまた、見た目をそのままに今世で王太子として生きているのだ。 幸い前世の記憶が彼にはないことを悟ったクレアは、関わり合いにならないようにしようと、その場で断りを入れたのだが…。 「僕には君が必要だ。君しか考えられない。どうか、僕の婚約者になって欲しい」 記憶がないはずの王太子の執着が止まらない!? 「私は貴方に相応しくないのに……」 これは、前世王女と騎士で恋人同士だった二人が、今世伯爵令嬢と王太子となって巡り合う、身分逆転やり直し物語。 全35話、8/11に完結予定です。 *タイトルを変更させていただきました。 旧タイトル→ 「この出会いは運命だ」と求婚してきた王子様が前世の恋人だった件。※ただし殿下は、綺麗さっぱりお忘れのようです。

更新:2023/8/11

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作:心音瑠璃

バッドエンド回避のため、婚約者は打算で選んだ…はずでした。

階段から落ちた衝撃で思い出した、前世の記憶。 …ってここは、もしかしなくても前世愛読していた小説の世界!? しかもよりにもよって頭の悪い悪役令嬢・アリシアに転生!? そしてそんなアリシアに待ち受けるバッドエンドは、王子(ヒーロー)からの婚約破棄に加え、妹(ヒロイン)を見習えと超厳しい修道院送りなんて…、絶対にイヤ! 何が嬉しくて公爵令嬢アリシアに転生してしまったの!? というわけで、バッドエンド回避&一日三食昼寝付き実家暮らしハッピーエンドを迎えるため、王子との婚約は断固お断り、ヒーローカップルとの接触も控えて、一年後円満に婚約を解消出来る婚約者を見つけます! 「私と婚約していただきたいのです!」 「お断りします」 最初はそんな調子だったけど、色々あってなんとか決まった婚約。 その婚約者であるミステリアスモブ…ではなくカイル様(原作では一応メインキャラ)の様子が何だか原作と違っておかしい? …まあ、いいや! とりあえず、一時的な婚約者としてどうぞよろしくお願いいたしますね!

更新:2023/6/10

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