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作者:虎戸リア

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作:虎戸リア

【WEB版】魔石屋アレキサンドライトへようこそ ~規格外の特級宝石師とモフモフ宝石獣の異世界繁盛記~

書籍発売に伴い、タイトルに【WEB版】を表記しました。 特級宝石師の少年アレクは、相棒であるモフモフ宝石獣<カーバンクル>のサンドラと共に加工魔石<マテリア>の生成とそれのメンテナンスによって勇者パーティに貢献していた。 しかしメンテナンスを軽視する勇者によって、マテリアがあればお前はいらないと言われ、追放されてしまう。 職を失ったアレクは失意のまま王都に戻ると、たまたま出会った老人から店を継がないかと誘われ、受諾。 アレクとサンドラは、マテリアの販売レンタルおよびメンテナンスの店を始める事に。 その頃、勇者パーティはマテリアをメンテナンスすらせずに雑に扱った為、マテリアが次々と壊れていき、大ピンチに。そうして本来の力を発揮できず、やがて勇者パーティは失墜する。 一方アレクは、マテリアの絶大な効果と手厚いアフターケアや誠意ある対応で騎士団やS級冒険者などの上客が増えていった。彼はサンドラと共に時に材料を取りに冒険に出掛けたり、たまたま助けたエルフの少女の里へと出張にいったりと充実した生活を送っていた。 やがて王都ではこんな噂が流れ始めた。 とんでもない力を秘めたマテリアを売ってくれる少年がいる――と 2021/11/16 書籍一巻がアーススターノベル様より発売されました! 2021/05/10 書籍化決定しました! ここまで応援ありがとうございます&今後もよろしくお願いいたします! 2021/02/14 総合週間ランキング1位! 2021/02/09 ジャンル別日間ランキング1位! 総合日間ランキング2位! 応援感謝です!

更新:2022/6/13

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作:虎戸リア

異世界帰りの【S級テイマー】、学校で噂の美少女達が全員【人外】だと気付く

<不定期更新><2章完結> 過去のトラウマで女性が苦手となった陰キャ男子――石瀬一里<せきせ・いちり>、高校二年生。 彼はひょんな事から異世界に転移し、ビーストテイマーの≪ギフト≫を女神から授かった。そして勇者パーティに同行し、長い旅の末、魔王を討ち滅ぼしたのだ。 現代日本に戻ってきた一里は、憂鬱になりながらも再び高校生活を送りはじめたのだが……S級テイマーであった彼はとある事に気付いてしまう。 転校生でオタクに厳しい系ギャルな犬崎紫苑<けんざきしおん>も、 後輩で陰キャなのを小馬鹿にしてくる稲荷川咲妃<いなりがわさき>も、 幼馴染みでいつも上から目線の山月琥乃美<さんげつこのみ>も、 そして男性全てを見下す生徒会長の竜韻寺レイラ<りゅういんじれいら>も、 皆、人外である事に――。 これは対人は苦手だが人外の扱いはS級の、陰キャとそれを取り巻く人外美少女達の物語だ。 ・ハーレム ・ハッピーエンド ・微シリアス *主人公がテイムなどのスキルで、ヒロインを洗脳、服従させるといった展開や描写は一切ありません。ご安心を。 *ヒロイン達は基本的に、みんな最初は感じ悪いです() カクヨムにも投稿しております

更新:2020/12/21

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作:虎戸リア

水晶騎士は静かに貫く ~Aランク冒険者に騙され過酷な鉱山に追放された少年、触れたあらゆる物を貫き砕く〝黒水晶〟の力を得て最強に。今さら仲間になれと言われても竜国の姫に騎士として見初められたので嫌です~

新人冒険者のクオーツは、憧れだったAランクパーティ【輝けるロータス】に入ることが出来た。しかし、彼等は実は何も知らない新人冒険者を奴隷商へと売り飛ばす悪徳冒険者だった。 何も知らないクオーツは彼等によって、帰還率10%以下の過酷な水晶鉱山へと追放されてしまう。その鉱山は竜の王国内にある違法鉱山であり、竜に見付かれば鉱山もろとも破壊される危険性があった。 そんな環境で何度も死にそうになりながらも必須に働いているうちに、クオーツは謎めいた少女――カーネリアと共に、鉱山の奥深くに迷い込んでしまう。そしてそこで秘宝中の秘宝である〝竜水晶〟に触れた。 竜結晶の力で、クオーツは触れた部分からあらゆる物を貫く黒水晶を生成する力〝モーリオンバンカー〟を得る。 これにより、彼は魔術だろうが分厚い装甲だろうが全てを貫く力で、カーネリアと共に鉱山を脱出。 実は竜の王国の姫だったカーネリアに見初められて人間で初めて竜の騎士となったクオーツはカーネリアの我が儘で共に、冒険者となるのだった。 一方その頃、【輝けるロータス】はクオーツの脱出によって、奴隷商を率いる組織にその責任を取らされることに。 これは、のちに最強のSランクパーティと謳われる【クリスタライズ】のリーダーとなる〝黒水晶の騎士クオーツ〟と〝竜魔カーネリア〟の出会いと冒険の物語だ。 他所にも投稿しています

更新:2021/10/3

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作:虎戸リア

旅の聖女ですが、王侯貴族に騙され呪いの儀式の生け贄にされたらなぜか不死になって最強に 〜実は異端審問官という裏の顔があるので今更救いを求めてももう遅い、お前ら全員邪教徒確定なので神の名の下、断罪する〜

【1章完結】 聖女ステラエアは、聖騎士である青年ヴァルをお共に世界救済の旅に出ていた。 その途中で立ち寄った小国で、ステラエアは王侯貴族達の策略によって呪いの儀式の生け贄にされてしまう。 しかし王侯貴族達は知らなかった。ステラエアは〝史上最強〟と謳われるほどの神聖力の持ち主であり、何より邪教徒を狩ることを専門とする特務機関の――異端審問官だという裏の顔があることを。 結果――二人は不死になってなぜか闇の魔力マシマシの最強状態に。 「とりあえず聖女なのにアンデッドなのは困るし、何よりあいつら全員邪教徒確定でしょ。呪いを解く為にも――仕方ありません……異端審問を開始しましょう」 「いや、そう言いながら滅茶苦茶嬉しそうじゃないですか!」  「あいつら全員に異端審問官をナメたら、身包み剥がされてその肉の最後の欠片までもが滅殺される、ってことを魂に刻みこんでやる」 「敵ながら、同情する……」 こうして不死となり無敵の魔力を得た聖女による、異端審問という名に復讐が始まる 「ぎゃあああ首が取れたあああ! ヴァル、私の首拾っておいて! とりあえず首切ったあいつに聖女パンチをブチ込んでくるから!!」 「あ、ちょっと! 首なしで動くのは止めてくださいステラエア様!!」 のちにその国で、アンデッドな聖女の武勇伝が語れるようになったことは言うまでもない。 *ダークファンタジー感ある世界観ですが、主人公達は基本的にギャグ世界の住人です *苦戦要素なし *敵が可哀想(ざまあ要素あり) *一部グロテスクな表現があります。適当に読み飛ばしてください *他サイトにも連載中

更新:2021/5/23

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作:虎戸リア

魔導人形の最強スローライフ~ 対人特化の最強兵器、手違いで辺境の村にて冒険者として暮らす事に。軍に戻れ? 却下だ。酒場と畑と採掘場の管理に冒険者業と忙しいので、邪魔する者は全て【駆除】する~

連載休止中 ターミネーターみたいな主人公がモフモフ狼型兵器と共に辺境の村でスローライフするけど、魔物とかあれとかこれとかが邪魔してくるので最強の力でぶっ飛ばす話 【あらすじ】 帝国軍の対人最強魔導兵器として造られた殺戮人形<キリングドール>の【レクス・カリバー1000XX】は戦場への移送中に反乱軍によって奪われ、戦場とはほど遠い辺境の中の辺境に破棄されてしまう。 そして、それをたまたま見付けたのは、辺境の村で酒場兼冒険者ギルドを営む美女アルトだった。   「起動シークエンス完了。問う。貴女が俺のマスターか」 「へ? いや確かに酒場のマスターだけど……」 「認識完了。命令を。殲滅か? 強襲か? それとも暗殺か?」 「……とりあえずグラス拭いといて」 「……了解」 兵器として扱われず、アルトや能天気な村人達と交流するうちに、徐々にレクスは素体の自我を取り戻しつつあった。 こうしてレクスはオプション兵器であるモフモフサイボーグ狼の【フェンリル500ZZ】と共に、今日も村人の為に、その過剰すぎるスペックと火力で問題を解決し、依頼をこなしていく。 「また野菜を盗んだなゴブリン共め――よろしいならば戦争だ。行くぞフェンリル、【魔導砲】発射シークエンスを起動……」 「次また、魔導砲で山を吹き飛ばしたら、怒るからね」 「イエス・マスター……善処する」

更新:2021/1/25

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作:虎戸リア

ボロ小屋転生 ~自称魔王の幼女が住む小屋に転生したが、セキュリティがガバ過ぎるので守ってやることにした。トラップも強モンスも使えない縛りプレイだったけど、俺は【絶対不落の魔王城】になりました~

【連載休止中】  引きこもりだった主人公はある日死んだら異世界に転生しており、気付けばボロ小屋になっていた。そしてその小屋には、魔王を名乗る幼女――フランが独りで住んでいた。 「あたしはもう一度この魔王城から再起してみせ――く、くちゅん! さ、寒い……」 そのあまりのガバガバセキュリティとフランのポンコツぶりを見かねて、主人公は小屋を護る為に設置されたガーゴイル像としてフランを手助けする。  しかしフランがトラップ作成とモンスター召喚のスキルを付与し忘れたせいで、建築素材と雑魚モンスターしか配置出来ない縛りプレイを強制させられた主人公。 「上等だ! 一級在宅士の底力、プロ自宅警備員の意地を見せてやるよ! タワーディフェンスは相当やり込んでいるぜ?」 勇者軍や冒険者、裏切った四天王などが定期的に襲来する中、主人公とフランは力を合わせ、前世の知識を駆使しつつボロ小屋を魔王城へと進化させていくのであった。 これは、後に【絶対不落の魔王城】と呼ばれるようになるまでの、一体の石像と魔王の物語である。 【補足】 *無機物主人公 *追放ざまあ無し *ハーレム無し *無双要素多少有り *ヒロインのNTR、死亡、裏切りなどは一切なし

更新:2021/1/14

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作:虎戸リア

ドラゴンナイトチャンネル! ~好きな子がVtuberデビューしたけど全く人気が出ないので、バ美肉して勝手に応援してたらなぜか二人合わせて人気爆上がりなんだが~

【何者でもないなら、なればいい。顔がないなら、作ればいい。声が届かないなら……リスナーじゃなくなればいい。律太――お前、Vtuberになれよ】 【あらすじ】 VR空間とそこにダイブすることができるVR機器が一般社会に浸透しはじめた、少し未来の日本。 幼い頃からダンス教室に通っていた男子――立野律太<たちの・りつた>は高校卒業間近にして、クラスメイトの竜崎真姫<りゅうざき・まひめ>に告白するかどうか悩んでいた。 真姫は奥手で引っ込み思案であり、交友関係の広い律太は避けられていたからだ。そんなある日、律太は真姫がVtuberになろうとしていることを知る。 「竜崎さん声がめっちゃ素敵だから絶対良いと思うぞ! 配信したら教えてくれよ! 絶対に応援するから!」 その後、無事Vtuber<紫竜ひめの>としてデビューした真姫だったが、事務所に所属しないVtuberには人権がなく、全く再生数もチャンネル登録者数も伸びなかった。更に他のVtuberの嫌がらせや悪質リスナーによって陰湿な攻撃を受けてしまい、真姫を塞ぎ込んでしまう。 見るに見かねて律太は叔父に相談した結果―― 「だったらお前がVtuberになって応援すればいい。ただのリスナーよりよっほど拡散力がある。まあ人気が出れば、だけど」 こうして律太は、金髪の女騎士風のアバターであるVtuber<盾野リッタ>としてデビューすることに。 その無駄に良いモデリングの良さと、律太のトークスキル、圧倒的ダンス力、そして〝紫竜ひめのを勝手に個人的に応援することに特化した配信〟という尖ったやり方が受けて、リッタの存在は徐々にVtuber界隈で話題となっていった。そのおかげで真姫の配信も少しずつ登録者数が増え始め、ついに二人はコラボを行うまでに仲良くなったのだった。 「だが中身が俺だとバレたら恥ずかしすぎるから、身バレだけは防がないと。ああああ! 仲は良いけど距離が遠い!」 やがて二人は、【ドラゴンナイトチャンネル!】という合同チャンネルを立ち上げ、大手Vtuber事務所の新人達が多数出場する大型VRイベントに出場することに。 二人はそこで――伝説を作り上げることになる。 *Vtuberを独自解釈しており、現実の物とは何の関係もありませんことを予めご了承ください *他所にも投稿しております

更新:2022/1/8

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作:虎戸リア

【連載版】死霊術士は欺けない ~死者の記憶が視れる元S級ネクロマンサー、冒険者ギルドの保険調査員になる。仲間が魔物に殺されたから保険金寄越せ? その【死因】、本当か視させてもらおうか~

【ハイファンタジー×ミステリー】 舞台は、科学と魔術によって発達したアレリア王国。 この国の冒険者達は皆、ギルド保険と呼ばれるものに加入していた。 死霊を操る魔術師――死霊術士<ネクロマンサー>であるレムレス・ライガイスト30歳――は過去のトラウマで能力を封印し、今は死者の記憶――残留思念を視る事が出来る【死視】と呼ばれる技能のみを駆使して、冒険者ギルドの保険調査官として働いていた。 レムレスは、貴族令嬢で剣の達人である新人調査官のルーナを相棒に、とある熟練剣士の死因を調査することに。 そして【死視】の技能を駆使したレムレスは驚くべき事実に気付いた。 「彼は……この乾ききった遺跡の、カラカラに干上がったこの通路の上で立ったまま……溺死した」 その巧妙な手口の裏に隠された真実とは……。 「死者は生者と違ってな――真実しか語らない」 これは華やかな冒険者達の活躍の影にある暗い事件を解決する、赤き死霊術士と銀の剣士の物語である。

更新:2021/3/11

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