とある大学病院に入院中の茨戸陽子は数年前に交通事故に遭い、首から下の麻痺を患う。 不幸は重なり、その上で難病も患い、回復は絶望的。 そんな時に最新のVRゲームが脳に与える刺激が治療に効果があるかもしれないという可能性を調べるための実験を行うので被験者になってみないかと看護師に誘われる。 是非もなく了承し、その世界で生きる決意をした陽子は久々に感じる生の感触に元気を取り戻し、様々な出来事に巻き込まれていく。 ※作者はMMOをやったことがありません。 ですのでおかしなところが多々見受けられるかもしれませんが、あまりにひどい場合はどうぞご指摘くださいませ。
更新:2018/6/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
『悪役令嬢なんていなかった』のおまけのようなものです。 後日談だったり思いついたけど本編には入れなかった会話、設定なんかを書いていきます。 簡単に言えばファンディスクのようなもの。 自己満足なんでクオリティはお察し。 ※この作品は『悪役令嬢なんていなかった』を読んでないと楽しめません。先にそっちを読んでください。(ステマ)
更新:2016/10/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
転生したんだけど従妹がめちゃくちゃわがままでした。このままじゃいけないと思って教育したんだけど・・・え?この娘悪役ポジなの?
更新:2016/7/10
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
婚約者が他の女性と懇意にしているのは、しょうが無いと諦められた。 けれど、幼馴染みであり、唯一親身になってくれたセシルさえもが離れて行ってしまうなんて。 身に覚えの無い断罪。 そして弁解の余地も与えられぬまま退学させられ、リリアンジュは考えた。 ――市井で生きられるか試してみよう。無理なら修道院。 外国の叔母の領地で暮らし始め、四苦八苦しながらも家事を覚え始めたある日。 相も変わらず穏やかな微笑みを浮かべながら、あの日リリアンジュを絶望に突き落としたセシルが目の前に現れた。
更新:2017/9/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「どうせならギャルゲーのほうがよかった・・・」 とある乙女ゲームの攻略対象に転生した少年が割と変な方向に努力するお話。目指すは主人公のお友達ポジション!でも恋愛もしたいなぁ・・・。 ※「乙女ゲーに女性が転生って話はよくあるけどもし男がINしたらどうなるんやろか?」という思い付きから生まれ、現在ノリと勢いで書いている小説です。 更なるレベルアップのため感想や批評をくださると助かります。 番外編ではTS設定の話あります。そういうの苦手な人はスルーをしてください。
更新:2021/2/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
他の作者様に触発されて書いた、夏を意識した短編作品です。 なるべく読みやすさを意識して書いてみました。 少しでも生臭さを感じてくれれば、幸いです。
更新:2014/8/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
私には彼氏がいる。いつも、浮気ばっかり。 こんなの見飽きてしまった。 よし、もういいや。 別れよう。彼を楽にしてあげよう。 私とゆう鎖から解き放ってあげなくちゃ。
更新:2013/6/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。