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作:亜行 蓮

即死と破滅の最弱魔術師

書籍版一巻がUGnovels様より、コミカライズがナナイロコミックス様にて連載中(単行本一巻も発売中)です。どうぞよろしくお願い致します。 ※書籍版に合わせてタイトルを変更しました。 旧題:レベル上限1だったので最弱認定され裏切られた俺は即死魔術をレベルアップさせて最強になる 「あなたのレベル上限は1。スキルは【即死魔術】のみです」 想いを寄せる幼馴染のリーンと一緒に冒険者となるため町の冒険者ギルドを訪れたアークは、ギルドの受付嬢から告げられた言葉に愕然とする。 この世界では人は生まれつきレベル上限とスキルが決まっており、アークのレベル上限は最底の1、更にスキルはモンスターの中でも最弱のスライムにすら高確率で失敗すると言われている大外れスキル【即死魔術】だった。 アークは最弱であることを他の冒険者達から馬鹿にされ、リーンにも見捨てられてしまう。 その後、彼はたまたま入った森で凶悪な魔物に襲われるが、即死魔術を見事成功させ一命を取り留める。 すると、突然彼の目の前にメッセージウィンドウが表示された。 『スキルレベルが上がりました。ポイントを割り振ってください』 アークはモンスターを倒すことで、自分だけがスキルレベルが上がることを知る。 そして、過去を全て捨て去り最弱から最強へと成り上がるのだった。 ——— 皆様のお陰で2/18にハイファンタジー日間ランキング3位に入ることができました。本当にありがとうございます。 ———

更新:2024/4/13

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作:蒼月 蓮夜

小説の書き方〜初心者〜上級者まで、これだけで完結する小説の書き方〜

※この作品は、各話書き上がり次第割込投稿しています。上部に1年以上更新されていないと書いてありますが、どうやら最新話でないと投稿したことにならないようです。ですが適宜きちんと更新しているのでご安心ください。 これだけ読めば、あなたも小説が書ける! そんなものを目指して書いていきます 膨大な量になることが予想されるため、できる限り簡潔に書いていきます 【構成】 ☆基本編☆ ある程度長く小説を書いている人は大体マスターできているであろう基本編です ・文章作法編(連載中)……小説には、「三点リーダーは偶数個で使う』など、小説を書いたことのない人は普通知らない細かなルールがあります。この章では、そのような小説を書く上でのルールについて説明します。 ・小説の基本事項編(連載中)……この章では、稚拙な小説→普通の小説にレベルアップさせる為の基本の技術について解説します。それはキャラクター作成から構成、描写等多岐に渡りますが、この章を完全習得された暁には必ずあなたの小説が変わるはずです。 ☆中級〜上級編☆ 基本的なことを書く一方で、上級的な内容も入れています。恋愛研究編については、「モテるためにはどうすればいいか」を突き詰めた、イケメン以外がハーレムを作るという一見すると超ご都合主義の解消を目指す最上級編です。 ・官能小説編(連載中)……『エッチな小説』となにかと敬遠されがちですが、実は官能小説はどのジャンルよりも書きやすく、初心者が一番最初に書くべきジャンルです。この章では、そんな官能小説の書き方について解説していきます。 ・恋愛編(連載中)……「名作を書きたいなら恋愛小説を書け」ここでは今昔共に一定の読者を持ち、昔から今まで変わらない人間の気持ちを描く恋愛小説の書き方を解説します。 ・恋愛研究編(完結)……イケメン以外がモテるわけがない。そんな一般論をぶっ潰すための章です。「こうすればモテる」という理論は、恋愛小説、官能小説のリアリティを追求するために必須の要素です。 ・異世界編(連載中)……異世界、ファンタジー。多くの読者を持ち、一番支持層が厚いと言っても過言ではないこのジャンルですが、書くには一番難易度の高い小説です。この章ではそんなファンタジー、特に異世界転生、転移ものの小説の書き方について解説します。 ・さらに文章力を上げるために編(連載中)

更新:2020/3/19

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作:水都 蓮

イルフェミア英雄譚

 たとえ魔法が使えなくとも、磨き抜かれた剣技で至高の剣士を目指す。  その想いで剣の腕を磨き、騎士学校最強の座を手にした青年エルドは、かつて両親を死に追いやった《災厄》を起こした者たちを探し出すために騎士を目指した。    しかし、卒業を間近に控えたある日、魔法が扱えないという理由で、貴族たちに劣等剣士の烙印を押され、卒業を取り消されてしまう。  ただ、筆頭貴族の子息が首位を逃したという事実を覆すためだけに。  この国ではどれほど強さを極めようが、功績を残そうが、欲をかいた者たちの一存で夢まで奪われてしまう。  そんな理不尽に苦しむエルドに手を差し伸べたのは、この国の王女である銀の姫・アリシアであった。    血脈にあぐらをかき、為政者としての心を失った貴族たち、その陰謀によって命を落としたとされる先代の王、各地で起こる人知を超えた異変、支配者の横暴に耐えかねて暴動を起こす平民たち。  もはや纏まりを失い、緩やかに衰退していくだけの祖国を変革するために、青年エルドは王女アリシアの手を取る。  学園最強でありながら劣等生の烙印を押された剣士、次代の王でありながら権力を奪われ、ほんのわずかな力しか持たない王女、二人は巡り会えた理解者を伴に、貴族たちに反旗を翻した。  エルドは不思議な居心地の良さを感じ、アリシアは父王を失った孤独を紛らせながら……  これは劣等生と貶められた剣士と、一人では何も出来なかった姫、貴族によって『夢』を奪われた未熟な二人が互いに支え合いながら公国の闇を斬り裂く《叛逆》の物語である。  いつも応援ありがとうございます。感想・評価等頂いて大変励みになっております。 カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054889872679 アルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/novel/767588874/848274828 ノベルアップ+ https://novelup.plus/story/717626026

更新:2019/7/23

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