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作:KUMA

ドワーフの勇者-人間以外が勇者をしてはいけないと誰が決めた?-

皆が憧れる”異世界転生”……ついにその時がやってきた。 伝説の聖剣や魔法はもちろん、魔獣(モンスター)もいるファンタジー世界。 魔王を倒す勇者になるも良し、遺跡を調査し世界の心理を探求するも良し、もしくはお約束展開(ハーレム)を目指すも良し! 女神からどの選択を取るも自由と言われ、俺が選択したのは自由気ままなスローライフ。 元々モノ作りが好きだったという事もあって、選択した種族はそれに秀でた剛人族(ドワーフ)。 職人気質な彼らの中での生活は中々大変だったが、俺は第二の人生を楽しんでいた。 あっという間に数十年の月日が流れたある日、事件が起きる。 魔王が世界征服宣言をし、至る所に魔獣(モンスター)が出現……世界は大きく荒れた。 正人族(ヒューマン)から勇者が選ばれたと聞いたが、情勢が良くなる気配は全く無し。 むしろ悪い噂ばかりだ、”人の物を奪う”、”家を荒らす”、”娘を連れて行かれる”等々……それでもいつかは魔王を討伐してくれると人々は信じていた。 中には勇者に頼らずに自らが戦うと意思を決め、日々魔獣と戦っている人もいるようだ。 世の中がそれぞれ動き出している中、剛人族である俺は仲間と共に日々大量の武器を作っていた。 そしてある日、事件……というより1つの奇跡が起きる。 なんと自分が作った武器が光ったと思えば、武器から姿を変え、メイド姿の女性となったのだ。 そして彼女は俺に作った事への感謝を告げると続けてこのように言ってくる。 「ズクロー様……世界を救う為に、私(わたくし)と帝竜の討伐へ向かっていただけませんか? 」

更新:2024/2/3

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作:一条TOMA奈緒

伯爵令嬢と町娘、ハズレスキル持ち同士でダンジョンに潜ったら愛が芽生えた話

 ダンジョン攻略を目指す冒険者が集まる国家「レガリア王国」を舞台とした百合ファンタジー。  ハズレスキル「推し魔法」を持った主人公の町娘「ポルカ」とハズレスキル「握力強化」を持ったヒロインの伯爵令嬢「カナ·レイボーン」が協力してダンジョン攻略を目指し、愛を紡いでいく。  一般家庭に生まれ、両親に自分の人生を支配されていると感じていたポルカは家出し、冒険者となる。しかし自身に発現した「推し魔法」が「使用対象への好意に応じて使える魔法、能力が変わる」というもので役に立たないことから、ポルカはダンジョン内で一人採取活動をして生き繋いでいた。    ある日、ポルカはダンジョン内で血まみれで倒れているカナを発見し救助を試みる。そこでポルカは瀕死のカナと言葉を交わし、彼女の生き様に惚れる。カナに好意を抱いたポルカは「推し魔法」を効果的に発動することができ、カナの命を救う。この出来事がきっかけでポルカとカナはパーティを組むことになる。

更新:2024/4/27

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作:TOMA

ファンタジー世界の大魔道士、地球へ転移す ~異世界生まれの高校生?~

※しばらくの間、諸事情で火曜日の更新が不可能な状況の為、本作に関しては、基本的に『水曜日』と『土曜日』の更新とさせていただきます。 とあるファンタジー世界で生まれ育った大魔道士トーマ・アルクワルドは、トーマから見れば異世界である地球から来た勇者コウイチ・ユウキを始めとした仲間たちと共に、魔王討伐へと赴く。 そして、魔王を倒したと思ったその直後、魔王が死の間際に召喚した破壊神が姿を現す。 破壊神との激戦の末、あと一歩で倒せるという所で、破壊神が究極の技を行使しようとする。 トーマは次元の狭間へと吹き飛ばす魔法を捨て身で行使し、破壊神と共に次元の狭間へと消えた。 ……次元の狭間を彷徨い続けた――いや流され続けたトーマは、偶然か必然かは分からないが、勇者コウイチ・ユウキがかつて住んでいた世界――地球へと流れ着いた。何故か青年時代の姿で―― こうして、ファンタジー世界に生まれ、数多の魔法を使いこなす、大魔道士トーマ・アルクワルドの第2の人生が地球で始まる――

更新:2024/4/27

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