魔物の王様でもなければ魔族の王様でもなく魔法を使う千族と魔の土地の国の王様、だけどこの国、隣国にはまあテンプレですが魔物の国と魔王と言われています。 そんな国のある日の苦労譚。 深く考えずに書きました、深く考えずに読んで下さい。 ※脇役がBL(未満?)。
更新:2015/6/2
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日本人が宗教に寛容なのは多分 「八百万・どんなものにも神(いのち、心)宿る」という考えの他に、 元々ものすごく「自由」だというのがあるんだと思います。 あるサイト様の小説を読んでいて、そして感想を書いて、よそ様の感想を読んで生まれた独り言の様な考察の様なモノ。 相手様の掲示板に書くには不穏なような長いような気がするので&横レスにしちゃちょっと……ッという感じなのでこちらにエッセイとして書きました。
更新:2015/2/24
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代々優れた巫女を輩出してきたエルリーン伯爵家の令嬢シルヴィアはある日婚約者でありサンクタス王国の第一王子ラングの部屋に呼び出されて一方的な婚約破棄と王都からの追放を告げられる。 シルヴィアは自分に巻き込まれる形で追放処分となった第二王子のリストリアを連れて実家へ帰り穏やかな日々を過ごしていたが、やがてシルヴィアがいなくなった事で王都では様々な問題が勃発する。 裏でラングを唆していた聖女レイチェルには問題を解決できる力はなく、やがて王都の民の不満が爆発する。 国が回らなくなったラングはシルヴィアを呼び戻そうとするが時既に遅く── アルファポリスにも投稿しています。
更新:2021/11/21
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