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作者:エマ

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作:南 エマ

どこにでもいる令嬢だったはずの私が、禁忌である闇魔法を使えるようになったので、聖なる光魔法を隠れ蓑にしてバリバリ使ってみることにした

特に何の特徴もない公爵令嬢であるマルティーナは第二王子で幼馴染で家の肩書きが理由でベスター・ベリンガムと婚約することを陛下から打診される。 この婚約は想定内だし、了承する予定だった。 さっきまでは。 でも、今は婚約してはいけない気がする。 どうしてだろうか。 そんなこんなでのんびり散歩しながら、その理由を考えていた時、魔物に襲われる。 ん?ん??なんだ?この力は! それは、闇魔法を使える才能に目覚めたのだった。 死を回避したと思ったら、またまた死に近づいた?! だって、この闇魔法は禁忌魔法で誰かにバレたらすぐに処刑だもの。 いや。でも。私、光魔法も使える?! ラッキーね。光魔法は聖なる魔法と崇められているのだから、なんとか光魔法を隠れ蓑にしてバリバリ闇魔法を使うわ。 だって、闇魔法は大好きだし、なんと言っても便利だもの。……使わなきゃ損よねっ! そんなこんなで、処刑の未来を回避しながら闇魔法をバリバリ使ってみせるわ! ※前半部分はファンタジー要素多めで恋愛要素少なめです。後半から恋愛要素を多めにする予定です。

更新:2024/5/12

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作:手塚エマ

19万PV突破【BL】皇帝にプロポーズされても断り続ける最強オメガ

テオクウィントス帝国では、 アルファ、ベータ、オメガ全階層の女性のみが感染する奇病が蔓延。 特効薬も見つからないまま、 国中の女性が死滅する異常事態に陥った。 未婚の皇帝アルベルトも、 国の皇太子となる世継ぎがいない。 にも関わらず、 子を孕めないオメガの少年に恋をした。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: テオクウィントス帝国には他国と同様、 男性・女性の性差の他に、 アルファ・ベータ・オメガの三種類の性が存在する。 この先天性の性差が有する特質により、 身分制の根拠にもなっている。 アルファ男性は優秀で最も身分が高く、アルファ女性を伴侶にする。 アルファ性は男女とも王族か貴族、軍人など、 国の中枢を担う地位や身分を有している。 ベータ性は男女ともに凡庸で、労働者階級に属している。 また、ベータ男性もベータ女性を伴侶にする。 アルファ性は最も人口の多いベータ性が国に納める税金で、 贅沢に優雅に、 享楽的に暮らしていた。 オメガ性の最大の特徴は、 男女ともに妊娠が可能であること。 オメガ男性は、直腸の奥に子宮と同じ器官を持つ 両性具有者。 しかし、オメガ男性の精嚢は精子を作らないため、 事実上は『生む』性でしかない。 従って、オメガ性の男女間では子供は生まれない。 オメガ性は三週間に一回、一週間ほど続く発情期になると、 アルファとベータを性的に興奮させる フェロモンを発する。 そして、アルファ、またはベータ男性と性交して妊娠し、出産する。 だが、オメガ性から生まれた子供は、 種付けしたアルファやベータの 所有物とみなされ、 奴隷として売買された。 このようにオメガ性は 繁殖のみを目的にした 『もの言う動物』とみなされ、 アルファやベータの富裕層の奴隷として売買される 最下層身分。 幼少期から死ぬまで農業や建設工事、家事労働、 性奴隷など、様々な奉仕や労働を強いられる。 それらの全階層の女性が死滅した帝国の、 アルファ階級の未婚の王族、貴族や軍人、ベータ階級の富裕層は、 直系男子の世継ぎを残せない有事に直面していた。 【#BLジャンルを作ってほしいです】企画参加中!!!

更新:2021/11/30

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作:エマ

「まだ結婚なんてしたくない!」と逃げ出した私ですが、婚約者が追いかけてくるのはどうしてですか?〜もしかして、私は悪役令嬢で、断罪するためなんですか?〜

<ジャンル別日間ランキングに入りました!ブクマや評価などありがとうございます。> 「えっっ。私のこの容姿は悪役令嬢なのでは?!」 突如、前世の記憶を思い出した私。 前世では政略結婚は稀だし、16歳は高校1年生で華のJKって言われる歳じゃない! まだ、私にとって結婚は早すぎるから、したくないわ。 自由に自分の人生を謳歌したいし、政略結婚ではなく、素敵な恋愛がしたいわ。 そうだ。 私の婚約者の皇太子殿下が、ヒロインと恋に落ちるのを待って、婚約破棄した後に、運命の人を見つけて、私も恋愛をするの! でも、悪役令嬢強制システムとかいうやつが発動して、私の意志によらず、ヒロインをいじめる行動をとらないといけなくなるなんてことは…… 絶対に起こさせないわ。 さて、どうしましょう。 あら。素晴らしい案が浮かんだわ。 殿下と距離を置けばいいのよ。 そうしたら、必然的にヒロインとも距離ができるわ。 では、早速実行してみますわ!! ……っっ殿下。なぜ、あなたがここに?! あなたが私を愛しているはずがないので、悪役令嬢の私を断罪するためですか? そんな偏った所に想像力が豊かな転生令嬢と、何を考えているか分からない婚約者のドタバタラブコメディー。 彼女は婚約者から逃げられるのかーー?!

更新:2023/12/24

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作:ノエマ

平成楽音立志譚 ~音楽の呪縛を祝福に~

 二〇二〇年、四〇歳の桐山彰は、ある日の深夜、突然、一九九五年の高校入学式当日の朝に時間逆行をしてしまう。  体は高校生だが、記憶は二〇二〇年のままで、当初は困惑していたが、やり直し人生の機会だと納得し、幼少期から青年期までに身に着けた音楽の技術と未来の楽曲の知識を使い、成り上がるための行動を開始する。  未来で親友だった者たちと再び親友となるために行動し、疎遠となった幼馴染と再会し良好な関係を築く。  また高校時代に起きたトラブルを未然に回避するための行動もする。  その一方で、以前では、趣味と割り切っていた音楽との関わりを積極的に行うようにし、部活動、路上ライブ、そしてミュージシャンとしての道を歩み始める。  彼のやり直し人生の行きつく先で、音楽の呪縛を祝福に変えることはできるのだろうか?  そして、決められた未来にある悲劇と彼は、どう立ち向かうのだろうか?  以前の人生で出会った人々、以前の人生では出会わなかった人々、彼ら彼女らの助けを受けて、彰は歩み続ける!  過去と未来の狭間で、彼は何を思い何を感じるのだろうか?  そして、物語は、どこへ向かうのだろうか?  作者もわからない気ままに書くだけの、ぼんやりストーリー♪  どんな話になるのでしょう。  私もわかりません♪  良かったら、お付き合いよろしくお願いします!  音楽ネタが多く出て来ますが、現実の楽曲やアーティストとの関係はなく、フィクションと明記しておきます。何かに似ていても、きっと気のせいです。多分、気のせいです。う、うん、気のせいってことにしてください……。

更新:2023/1/2

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