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作者:太陽

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作:太陽

赤き龍の英雄物語 追放された英雄さんが隠居生活始めました

アレン・シェパードはハーフエルフで幼い見た目ながら、列国に轟く程に屈強な火龍魔法兵団の団長を勤め……母国サンチェスト王国を長年支えてきた。 その功績から忌み嫌われる混血の者でありながら庶民に絶大な人気を誇り、酒場に行くと彼の英雄譚を歌う吟遊詩人が多くいた。 ………しかし、ある日のこと。 「国賊が!」 アレンは謂れのない罵声を浴びて、王国から国外追放される。 それはアレンの功績に妬む者、ハーフエルフを差別する者による陰謀だった。 アレンは王国に未練を残しつつも……国を離れることに決めた。 そして、余生を次世代担う子供達を見守り、育成する役目が回ってきたのだと考え。 拾った子供や出会った子供達を見守り、助言し、育成しながらのアレンの隠居生活が始まった。 対して、サンチェスト王国は、アレンを失った他国からの侵攻を止めきれず滅亡の危機が訪れる。 危機に陥ったことでアレンに恥知らずにもほどがあるが、再び縋りつこうと捜索に乗り出す。他にも周辺諸国も何らかの目的を抱えてアレンの捜索を始め……。 アレンにはただ隠居していても、厄介は巡り巡ってくるようだ。 果たしてアレンは平穏な隠居生活を送ることができるのだろうか?

更新:2022/6/17

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作:駿貝 太陽

Not Memory Loss-記憶を失ったフリをしたら幼馴染が彼女になった-

その日の夜は嵐で雨、風ともに強く、雷も鳴っていた。 バイトで帰るのが遅くなった高校2年生の俺、雨宮晴樹は不幸な事にその帰り道に雷に撃たれしまい、意識を失ってしまった。 目が覚めるとそこは、病院のベッドの上だった。 奇跡的にも無傷で済んだようで特に問題はなかった。 隣を見ると心配そうにこちらを見ている同い年の幼馴染の日向 風香がいた。 風香は俺に『私の事わかる?』と聞いてきたので、その時の俺はちょっとした悪戯心でこんな嘘をついてしまう。 『ごめん、君の事を覚えてなくて。』 そうすると、風香は一瞬悲しい顔をしたが直ぐにこう言ってきた、 『私は、晴樹の彼女の風香です!』 そう言われてしまった俺は引くに引けない状況になってしまい、そのまま記憶喪失のフリをしたまま風香と接し続けていたら、、、風香がこれでもかと言うくらいに俺に対して甘えてきた!? 『えっ!風香って俺のこと、こんなに好きだったの?』 嘘から始まった幼馴染との甘々すぎるイチャラブ生活が今始まる!? (連載中止)

更新:2020/6/13

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作:太陽クレハ

若返り賢者の建国物語 ドラゴン倒したら建国することに。だが俺はスローライフしたい。

かつて大賢者と呼ばれた男……エドワード・ホワイトは富にも名誉にも興味なく、身分を隠し、魔法を隠して冒険者をしていた。 時が経ち、所属していた冒険者ギルドは規模が大きくなる。ただ新しく決まったギルドマスターから疎ましく思われ……ギルドを追放されてしまう。 メイドと猫を連れて田舎へと帰ることに。 田舎では、酒を飲んだり、魔法の研究をしたり、狩に出かけたり、古い知り合いと酒を飲んだり、村の子供達に剣を教えたり、探索などなどのんびりとしたスローライフを満喫していた。 あるドラゴンと出会うまでは……。 ドラゴンとの数日にわたる死闘の末、ある呪いを受けながらも倒す。 ドラゴンとの戦闘の結果、魔物の森からほとんどの魔物が消え、残ったのは肥沃な土地……。 メイドがエドワードへと手を差し出す。 「国を作りませんか?」 「え、普通に嫌だけど。このままのんびりとした生活を続けたい」 エドワード・ホワイトによる建国物語が始まるのであった。(?)

更新:2023/7/12

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