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作者:白色矮星

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作:白色矮星

人型巨大兵器〝に〟転生しました〜冷凍世界再点火〜

サラリーマンの主人公は、ある日突然、「人型巨大兵器」に転生する。パイロットではない。全高十数メートル、体重数十トンの半生物・半機械兵器にそのものにだ。 恐ろしいことに、主人公は自分の意思で身体を動かすことができないし、話すこともできない。身体はパイロットの意思に従い、パイロットの命ずるままに敵の人型兵器と相対し、攻撃を喰らえば巨大な剣で手足を吹き飛ばされる。 何もかもが凍りつく極寒の終末世界において、主人公ら「巨人」は唯一稼働できる超兵器。主人公はエース機として活躍するも、常に満身創痍、心の安らぎは身体を修復してくれる整備士の女の子だけだった。 しかし、敵勢力の大襲撃により、その女の子を目の前で失ってしまう。怒りに燃えた主人公は自由意志を持って動く巨人として「覚醒」するが………。 ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 読みやすさ重視、SFガジェット満載の冒険譚です。 ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ タイトル、あらすじでのネタバレが過ぎておりましたので、大修正しました。 ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ [ご感想や評価をいただけると、大変励みになります!]

更新:2021/7/8

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作:白色矮星

終末暮らし始めました! 〜最後にして最初の人類の超未来スローライフ〜

21世紀、主人公の老人は核融合炉の暴走を防ぐためにその身を犠牲にし、余命一週間となった。現代の医学では手の施しようがなく、医療チームは一縷の望みを託して、彼を冷凍睡眠で未来へと送り込む。解凍の目標は百五十年後。 ところが、目覚めた彼を待っていたのは人類が一人もいなくなった超未来の終末世界だった。果てしなく続く団地のような建造物に、無人の建物をメンテナンスし続ける無数の機械たち。 おまけに食糧等の物資は不足しており、快適な暮らしとはほど遠い日々。 美味しいお肉、あたたかい風呂、柔らかな寝床を手にするべく、主人公は重装備に身を固め、サポートAIと共に終末世界に旅立つ。 科学知識を忘れてしまった亜人種たち。彼らを脅かす自動機械の群れ、突然変異した奇妙な生物……。 SF世界で、唯一超科学を駆使できる主人公が、まったりスローライフ目指して奮闘するお話です。 ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ ご指摘いただいていた「AIの口調の不統一」を調整しました。AIは途中で男性キャラ→女性キャラに変化させていましたが、男性キャラ→老人キャラへと修正しています。 ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ ブクマや評価、感想をいただけると執筆の励みになりますので、ぜひよろしくお願いいたします。

更新:2021/11/30

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