ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:結生まひろ

条件をリセット
詳細条件で探す

作:結生まひろ@4/30騎士好き聖女コミカライズ連載開始

追放された騎士好き聖女は今日も幸せ【4/30からコミカライズ連載開始】

【4/30からコミカライズ連載開始!3章も30日から開始します!】 2023年04月07日、PASH!ブックス様から書籍1巻発売!詳しくは活動報告をご覧ください(*´˘`*) 私ではなく、義理の妹が真の聖女であるらしい。 そんな妹をいじめたとして、私は王子に婚約破棄され、魔物が猛威を振るう辺境の地を守る第一騎士団の寮で働くことになった。 ……なんて素晴らしいのかしら! 今まで誰にも言えなかったのだけど、実は私、男らしく鍛えられた騎士様が大好きなの! 王子はひょろひょろで全然魅力的じゃなかったし、継母にも虐げられているし、この地に未練はまったくない! 喜んで行きます、辺境の地!第一騎士団の寮! 今日もご飯が美味しいし、騎士様は優しくて格好よくて素敵だし、私は幸せ。 だけど不思議。私が来てから、魔物が大人しくなったらしい。 それに私が作った料理を食べたら皆元気になるみたい。 ……復讐ですか?必要ありませんよ。 だって私は今とっても幸せなのだから! 騎士が大好きなのに騎士団長からの好意になかなか気づかない幸せなのほほん聖女と、勘違いしながらも一途にヒロインを想う騎士団長のラブコメディ。 ※設定ゆるめ。軽い気持ちでお読みください。 ※ヒロインは騎士が好きすぎて興奮しすぎたりちょっと変態ちっくなところがあります。苦手な方はご注意ください!あたたかい目で見守ってくれると嬉しいです。 ◆5/6日間総合、5/9~12週間総合、6/1~4月間ジャンル別1位になれました!ありがとうございます!(*´˘`*) ※この作品に関しては、感想の返信が追いついておりません……。余裕のあるときのみお返事してますが、すべて大切に拝見しております!とても励まされ、執筆の力になっております!!いつもありがとうございます!!( ;ᵕ;) ※タイトル変更しました。旧タイトル「真の聖女らしい義妹をいじめたという罪で婚約破棄されて辺境の地に追放された騎士好き聖女は、憧れだった騎士団の寮で働けて今日も幸せ。」

更新:2024/4/30

0.0
0

評価

0

レビュー

1

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:結生まひろ@2/19拝啓騎士様

姉に婚約者を奪われたスペアの聖女ですが、捨てられた先で政略結婚の旦那様から溺愛されています

「聖女の仕事を双子の姉に押し付け、他の男に色目を使っている君との婚約は破棄する!」 そう言われて、子爵令嬢のモカは〝呪われた騎士団〟と呼ばれている辺境騎士団団長に嫁ぐことになった。 しかし本当は逆で、姉がモカに聖女の仕事を押し付けていた。 寝る間もなく働いて倒れる寸前だったモカは、このきつい仕事から解放されるならと、喜んで嫁ぐことに。 恐ろし噂がたくさんあり、誰も嫁ぎたがらない彼は一体どんな人かしら? そう思っていたけれど、実際に会った団長様はとても素敵な人だった。 「君が嫌々ここに来たのはわかっている。だから夫婦らしいことは求めない。自由にしていい」 「え? 本当に?」 やった……! やっと、重労働から解放されて自由に生きられるのね……! でも暇だから、騎士団で料理や掃除を手伝いましょう。まぁ、手伝うなんておこがましいくらい、少ししかやっていないけど。 「また料理や掃除を手伝ってくれたのか。何もしなくていいと言っているのに」 「いいえ! 手伝ったというほどのことはしていません!」 「……十分助かっている」 「え?」 騎士たちに感謝され、旦那様との距離も縮まっていく。 そんなある日、かつてこの騎士団に呪いをかけた魔物が現れるのだが……。 ※以前書いた短編の、長編版です。 ※タイトル変更しています。

更新:2024/2/23

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:結生まひろ

無口だった婚約者は美声(イケボ)騎士でした~この恋は耳から始まった~【電子書籍化・コミカライズ】

【エンジェライト文庫様から電子書籍化してます!1巻2022/06/09。2巻2023/01/19。コミカライズ準備中!】 子爵令嬢のカティーナは生まれつき耳が良い。 特に人の声に敏感で、一度聞いた人の声は忘れないし正確に聞き分けることができる。 耳が良い故に困ることもあったけど、静かに大人しく勉強に励んできたカティーナは、成績が優秀で王女の御側付きに選ばれた。 おかげで人付き合いは苦手で、美人な姉と比べて地味な妹として目立たない存在だった。 一方、在学中に決まった婚約者は伯爵令息で王女の護衛騎士。 女性が羨むほど美しい顔をした彼は、勤勉で優秀な騎士だがとても無口な男だ。 婚約から半年、彼とは一度も会話したことがなかったけど、初めて聞いた彼の声がカティーナには堪らなくツボだった! 初めて言葉を交わした時から二人の距離が縮んでいき、地味で目立たなかったカティーナが少しずつ輝いていくお話。 ※この物語はざまぁを目的としたお話ではございません。 ◇日間総合6位、ジャンル別4位までいけました☆ありがとうございます!

更新:2023/1/19

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:結生まひろ@「犬騎士」発売中!

ざまぁ?なんですか、それ。〜婚約破棄されて森の塔に幽閉された元聖女、監視役の聖騎士に溺愛されるも、気づかない〜

【本編完結・番外編更新中】 かつて魔女が使っていた闇魔法が使えるという理由で王子に婚約破棄され、昔魔女が住んでいた魔の森にある塔に追放された元聖女ソアラ。 しかし、ソアラは昔読んだ物語に出てきた魔女に憧れていた。 「やったわ!私は魔女だったのね!」 (ならば、立派な魔女になりましょう!誰も来ない森の塔でひとり励めるわ!) ひとりで立派な魔女になるための実験や練習ができる。そう思っていたのに、魔物に襲われそうになっていたところを助けてくれた聖騎士が、監視役として一緒に暮らすらしい。 (魔女になるために秘薬作りをしていることがバレたらまずいわよね……?) だけどこの騎士、監視役のはずなのになぜかソアラに優しくて……? (ああ、やっとソアラと一緒にいられる……!嬉しい!好きだ!!) そんなある日国王から手紙が届き、ソアラと騎士は登城することになる。 「君をこんなところに追いやった王子を憎んでいないのか?俺がざまぁみろと言わせてやろうか?」 「ざまぁ……?なんですか、それ」 「君は本当に……」 騎士にはそう聞かれたけれど、ソアラには関係のないことだった。 そもそも王子は、放っておいても勝手に破滅していくことになるのだけど……。 これは優秀なのに愛が重く恋愛ぽんこつな騎士と、その愛に気づかず立派な魔女になろうと奮闘する聖女の、すれ違いラブコメ。 ※このお話はざまぁを目的とした物語ではありません(ざまぁ要素はほんの少しで基本ラブコメ)。王子は勝手に破滅します。 ※旧タイトル→『追放聖女は魔女だった(らしい)~婚約破棄されて森の塔に幽閉されたので立派な魔女を目指します!でも監視役の騎士様がべったりでそれどころではない~』

更新:2022/12/10

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:結生まひろ@「犬騎士」発売!

【続編開始】姉の身代わりで直視したら目が潰れると言われている王子と結婚したら「僕を愛する必要はない」と言われました。【連載版】

アビスはかつて魔王が使っていた闇魔法の力を持って生まれた。邪悪なその力のせいで母親は死んだのだと、父と双子の姉に虐げられ、いない存在として隠されて生きてきた。 一方この国の第一王子はかつて勇者が使っていた光魔法の力を持って生まれた。しかしその力を極めすぎたせいで自分が輝き、眩しすぎて姿が見えなくなってしまった。 直視したら目が潰れると言われている王子の結婚相手はなかなか決まらなかったのだが、借金返済のため、アビスが姉の代わりに嫁ぐことになった。 結婚した最初の夜、王子は「僕を愛する必要はない」と言った。顔も見えない男を愛せるはずがないのだから、と。 しかしこれまでの生活に比べたら、王宮での暮らしはアビスにとって素晴らしいものだった。 短編版が9/7日間総合ランキング1位!ありがとうございます(*´˘`*) 急遽長編版を始めました!

更新:2022/9/22

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

1

気になる

0

読んでる

作:結生まひろ@「犬騎士」発売!

姉の身代わりで直視したら目が潰れると言われている王子と結婚したら「僕を愛する必要はない」と言われました。

アビスはかつて魔王が使っていた闇魔法の力を持って生まれた。邪悪なその力のせいで母親は死んだのだと、父と双子の姉に虐げられ、いない存在として隠されて生きてきた。 一方この国の第一王子はかつて勇者が使っていた光魔法の力を持って生まれた。しかしその力を極めすぎたせいで自分が輝き、眩しすぎて姿が見えなくなってしまった。 直視したら目が潰れると言われている王子の結婚相手はなかなか決まらなかったのだが、借金返済のため、アビスが姉の代わりに嫁ぐことになった。 結婚した最初の夜、王子は「僕を愛する必要はない」と言った。顔も見えない男を愛せるはずがないのだから、と。 しかしこれまでの生活に比べたら、王宮での暮らしはアビスにとって素晴らしいものだった。 9/7日間総合ランキング2位!ありがとうございます(*´˘`*) ただ今長編化に向けたプロット製作中です!

更新:2022/9/4

0.0
0

評価

0

レビュー

1

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。