ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):あり

条件をリセット
詳細条件で探す

作:電柱工房

ギフト ~かつて神の眷族は人間と同じ時間を生きた。血は受け継がれ、転生者は仲間と成長する。

リアル引っ越しで更新が遅れています。しばらくお待ち頂くようお願いします。 【 留学編がスタート 】 オルランド防衛戦に突入!  アダムたちは留学前の旅行中に、神聖ラウム帝国の地方貴族の娘を救い、その縁でオルランドへ寄る事に。武装輸送船ドラゴナヴィス号に同乗してオルランドに来たアダムたちはオクト岩礁の奪還に加わり、そのままオルランド防衛戦に参加する。旅の仲間はヘルヴァチア傭兵団『銀の翼竜』の三人組だ。  敵役は同じくヘルヴァチアの傭兵団『闇のカラス』のギーベルとエスパニアム王国の私掠船サン・アリアテ号のミゲル・ドルコ船長、そして一番の敵役はウトランドのデルケン人族長赤毛のゲーリックです。 【 王都編 】  アダムたちは王都に到着し、新しい仲間と出会い、新しい冒険が始まる。しかし、到着した王都では「闇の御子」の信奉者が暗躍していた。ザクト時代からの因縁や背景が少しづつ明らかになる。アダムは剣聖オーディンの聖遺物から蜘蛛とリンクする魔法を習得、伝説の武器「竜のたまご」を得て、ゴブリンとの戦いを主導して行く。その中でアンにも覚醒の兆しが現れて来るのだった。  戦いの中で新たな仲間も登場。一方で因縁の敵もまた進化を遂げる。最後の戦いでは貴族街の幽霊屋敷を舞台に、ゴブリンの王に転生したガイや闇の司祭との戦いが本格化、最後の決着を迎える。だが、アダムの耳元では、「また遊ぼうね」と闇の御子の囁きが聞こえたのだった。 【 ザクト編 】  孤児のアダムとアンは兄妹として育てられていた。アンは洗礼式で七柱の神のご加護が判明。アダムもまた太陽神のご加護を受けていた。2人は守り手の息子ドムトルと共に王立学園に入学することに。そんな中、木から落ちたアダムは、自分が転生者であることを覚醒し、神からアンを助けて世界を守れと言われる。   アダムたち三人はセト村とザクト神殿で補講を受け、この世界の仕組みを知り、魔法や剣術を習う。アダムは神の目(鷹)やククロウ(フクロウ)と出会いリンクすることを得た。  王都へ向かう途中、ケイルアンでゴブリンを退治し、ソンフロンドでは盗賊団を討伐した。戦いは因縁のレイの乱入で危機を迎えるが、アンの魔法とアダムの機転で勝利を得たのだった。 ※①隔3日投稿を予定していますが、当面不定期になりそうです。 ※②カクヨムにも投稿しています。

更新:2022/2/25

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:本島

エロゲの世界に転生しちゃった...。ハーレム?嫌だね!俺は先輩一筋なんだ!

主人公である石橋京介は仕事で毎日残業...一時期は生きている意味もないし自殺しようかなとまで思っていた。 だが、京介はあるゲームに出会う。 それは、プリンツハートと言うエロゲである。 最初はもう自殺するし試しにプレイするかという軽い感じでプレイをしていた。 だが、京介はプリンツハートの世界観に魅了され何時しか自殺の事なんか忘れていた。 プリンツハートは十人のヒロインがいる。 ヒロインは一人一人、皆可愛くて個性的で、エロゲマニア達からは神ゲーと言われていた。 だが、このゲームには一つ欠点があった。 それは、ある一人のメインヒロインだけが異常に攻略が難しい...いや、ほぼ不可能である。 京介はそのヒロインを攻略するために発売当初から今もプリンツハートをプレイし続けている。 今日も、攻略できなかったなー、と思いながらゲームの電源を消し、眠りに入った。 だけど、京介は働きすぎた、プリンツハートで精神面の健康は保っていたが、肉体的ダメージが酷かった。 そして、眠りにつきながら京介は死んだ。 だが、目を覚ますと自分がプレイをしていたエロゲの世界に転生しちゃった。 「ハーレムを目指す?嫌だね!俺は先輩一筋なんだ!」 //1週間に一度のペースでの投稿を心掛けます。 取り敢えず100部までの投稿を目標にします。//

更新:2019/11/18

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。