ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):137

条件をリセット
詳細条件で探す

作:鳥兎子

千里の夢 ✣­­­­ 過去夢の力で妖の血を引く幼なじみを破滅から救う恋物語 ✣ ࿐.˚

妖狩りを生業にする桂花宮家で生まれ、先祖返りの生力を持つ千里は、ある日二人の存在に突然口付けをされる。 ❇️一人は、通称『鴉』と呼ばれる半不死の妖。彼は千里に忘れている何かを思い出すように言う。鴉の口付けがきっかけで千里は他人の記憶を夢に見るようになり、第二の能力である過去夢の力に目覚める。 ❇️一人は、幼なじみであり守り人の、妖のクォーターの智太郎。 千里は智太郎がいつか妖側に完全に堕ち、妖力に耐えられず死んでしまう事を知る。 妖と人との過去の記憶から、大切な存在である智太郎を救う方法を必ず見つけてみせる! ☆☆着物姿のおっとりお嬢様×少女顔ポーカーフェイス幼なじみ(俺様)の、近いようで遠いような両片思い! 智太郎目線の話もあります。心理描写、情景描写多め☆☆ ■ファンタジーだけど、ファンタジーじゃない……本当の夢から生まれた、リアルな想いの物語■ 恋愛展開、バトル展開、過去夢、ファッション展開に、飯テロ!?ありです! 裏切り者は誰……? 愛と憎悪の狭間に立つ☆☆ ―秋― ①大ノ蛇栄螺堂編〖婚約破棄と出会いの話〗(第一章改稿済み) ②青ノ鬼編〖人と妖の、恋の末路の話〗 ―冬―  ③秘匿ノ罪編〖隠された想いの話〗 ④雪原ノ心懐編〖崩壊した、欲望の話〗 ⑤玲瓏ノ魔眼編〖雪道を往く、彼らの想いの話〗 ⑥ 寒鴉ノ冀求編〖粉雪舞う闘乱が、答えを導く話〗 ―春― ⑦鶯ノ眠編〖過去夢の内、眠り続ける彼女の話〗 ⑧ 翡翠ノ紅孔雀編〖彼女を追う、彼らの話〗 ⑨ 色獄ノ躑躅編〖隠世で欲に抗う、彼女の話〗 ⑩炎華ノ狂宴編〖復讐と隠匿の再会にて、新たな道を探す話〗 ⑪忘雪ノ遺香編(わすれゆきのいこうへん)〖妖と人を繋ぐ、亡き母達を追う話 〗 ―夏― ⑫ NEW 花氷ノ妖精編(はなごおりのようせいへん)〖 人の世に潜む彼らが、始動する話〗進行中 ❇️ ♡キュン話=1、9、10、14、15、22、36、46、50、51、52、55、56、82、83 ■ダーク話=44、50、51、79、95、96、99、106、128、131 、146~155、179 ⧉❁⃘.゜ 挿絵あり話=1、10、13、131、182、183 ♬*゜♪挿入歌あり話=139 ※アルファポリス様、魔法のiらんど様、カクヨミ様にも投稿あり

更新:2024/5/6

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:奈備 光

ニューキーツ ------(少女戦士 膝を抱えての段):トゥシー・イントゥ・ザ・ヒューチャー第1話NEW

600年後の地球。 人々は不自由な暮らしを送っていた。失われたものがたくさんある。 自由、希望、平等、平穏……。 残されたものは友情と愛。 しかしそれらの意味も、変質していた。 いくつかの属性に分類された人類と人造人間の葛藤。そこに宇宙から帰還した者たち。 もう戦いは避けられないのか。 数世紀を貫く「愛」の行方は。 それはすでに「愛した記憶」なのか。はたまた現実を生きている愛なのか。 一人の女性兵士が姿を消した……。 人類世界を揺るがす物語が動き始め、数多の謎が押し寄せる。 ニューキーツ東部方面攻撃隊の兵士たちを待ち受ける、奇妙で少し切ない真実とは。 --------------- この小説は長い長~いSF小説の、しかも第一篇、つまり序奏ともいえる編です。 ミステリーシリーズとしてみたとき、大きな謎、大きな敵は、この編ではその影をかすかに見せる程度です。 物語は複数の場面で展開していきますので、視点も変わります。 ミステリーとしての謎解きの要素も含んでいますので、SFとしてみた場合、アクティブさに欠ける面もあるかもしれません。 なにとぞ粘り腰でお読みくださいますよう、お願いいたします。 --------------- 長編SFミステリーシリーズ 「トゥシー イントゥザ ヒューチャー その1」 ロマンス、サスペンス、アクション要素を含んだSFミステリー。

更新:2023/3/12

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:柾木 旭士

剣雄綺譚

 霞も断つと謳われし、天下無双の女武芸、その名もマーシャ・グレンヴィル。闇を引き裂く剣閃が、王都に蠢く悪を斬る! 痛快剣戟アクション、ここに開幕! ※本作は、基本的に章ごとにエピソードが完結する一話完結タイプとなっております。  古来より武勇が尊ばれる島国、シーラント王国。  天下泰平の世にあっても、この国では武術というものが非常に盛んであり、人々にとっては欠かせぬ存在である。  王侯貴族から一般庶民に至るまで、武術を修める者は数知れず――そんなシーラントにあって、マーシャ・グレンヴィルは齢二十にして国の頂点をきわめた無双の女剣士であった。ゆえあって若くして一線を退いたマーシャは、現在二十八歳。王都レンにて貸し部屋業を営みながら、半隠居の気ままな日々を送っている。  しかしひとたび悪の手が愛する者へ迫るとき、マーシャは再び剣を取る。 第一章 剣士マーシャの酔憶  マーシャは、馴染みの酒場で近頃王都を騒がせているという通り魔の噂を耳にする。  友人が通り魔の犠牲となったことをきっかけに、通り魔の正体を追うことになったマーシャであったが、この事件の裏には大きな陰謀が隠されていて―― 第二章 剣士ヴァートの回生  ときは、『剣士マーシャの酔憶』より一年前。酒場からの帰り道、マーシャは一人の少年がいまにも殺されそうになっている場面に出くわす。  マーシャによって助けられた少年は、重傷を負いながらも一命を取り留めたが、その過去の記憶をすべて失っていた。  マーシャは少年をヴァートと名づけ、守護することを決意する。 第三章 拳士アイニッキの真情  山中の街道で、マーシャは複数のならず者に襲われる少女・アイニッキと遭遇する。アイニッキは、マーシャが助けるまでもなく、己の拳足のみでならず者を撃退してしまった。  王都でアイニッキと再会したマーシャは、アイニッキの亡師ケヴィンにまつわる因縁の事件に巻き込まれることに。 外伝・一 賭博師  「イートン街の狼」と呼ばれ恐れられる凄腕の賭博師、デイモン。デイモンはマーシャに、若かりしころに対戦した凄まじい打ち手の思い出を語る。 第四章 剣士マーシャの賭事  マーシャの近所に住む運び屋・ホリスは、博打にのめり込むあまり、やくざ者に大きな弱味を握られてしまう。  ホリスとその家族を救うため、マーシャが一肌脱ぐことに。 第五章 学士アイザックの受難  マーシャの師・マイカの一人息子であるアイザック・ローウェルは、実家に向かう道中謎の男たちに襲われるが、偶然通りがかったヴァートに危急を救われる。  アイザックの命を狙ったのが、やくざ者のスタンリー一家の手の者と知ったヴァートとマーシャは、背後に潜む陰謀に迫るべく、行動を起こす。 第六章 剣士ハモンドの熱情  ハモンドは、三大賜杯の一つマルグリット杯に出場すべく、王都に上った剣士である。  大会を前に、いとこ弟子の筋にあたるマーシャのもとで稽古にいそしむハモンドに、思わぬ災難が降りかかる。 第七章 剣士マーシャと魔剣  雪深い冬の日、マーシャは馴染みの古物商に剣の鑑定依頼を受ける。その剣というのは、「持ち主の魂を喰らう魔剣」とのいわく付きのものであった。 第八章 剣士ヴァートの初陣  武術家として生きていく決意を固めたヴァート。その第一歩として、ヴァートは王国軍主催の秋季大会に参加することに。  若手の登竜門的な存在として知られるこの大会で、ヴァートはさまざまな好敵手たちと戦いを繰り広げる。 ※投稿サイト「小説家になろう」にて、同内容の小説を掲載中。

更新:2022/4/20

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:木ノ上ヒロマサ

俺はただ、君のヒーローであり続けたい~笑顔の可愛い銀髪美少女とのじれったい恋物語~

『本当に辛くて、どうしようもなくて、そんな時にこそ迷わず手を差し伸べられるように』  過去に自分が救われた経験から、そんなヒーローのような在り方を志す高校二年生・英河雄一(あいかわ ゆういち)。ある日、雄一はナンパに困っている一人の少女・白取澄乃(しらとり すみの)を助ける。  半年前に転校してきた彼女は容姿・学業・性格に優れ、なのにどこか自分を卑下するところがある、そんな少女だった。  人助けに躊躇がない雄一と、受けた恩は返さないと気が済まない澄乃。そんな二人は時には甘く、時にはじれったく、そして時には大胆に関係を深めていく。 「ホントにごめんね? わざわざ傘に入れてもらって」 「私で良ければ、勉強教えようか?」 「ゆ、遊園地……っ! 一緒に、行かない……!?」 「私は――逃げてきただけだから」  これはヒーローでありたいと思う少年と、そんな彼に救われる少女の純愛の物語。 ※『小説家になろう』にも掲載しております。 ※朝・昼・晩の一日三回(章の区切りなどで多少変動する場合もアリ)、完結まで毎日更新。

更新:2022/9/5

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。