主人公[櫻 流(サクラ ルイ)]は足音が聞こえ目を覚ます。目の前には檻のようなものがあり、自分が囚われているのだと理解する。直後ある男が話しかけてきた。事情を説明すると男は牢屋を開けてくれる。 そのまま男に付いて行き、そこで『能力』の存在を知る。それと共に自分も能力者だと判明するが…… そうして流は降霊術や念能力など様々な能力が交差する戦いに巻き込まれながらも仲間と一緒に力を付け、ある目的を達成する。 他サイトにも投稿しています。
更新:2024/5/21
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白木秋人は21歳。成績も運動もいたって平凡、就職浪人一歩手前の大学4年生だ。 実家の仕送りに釣られ、夏休暇を利用して、無人の祖父母宅の後片付けを請け負うことになった。 そんなとき、15年前に失踪したはずの叔父の征司が、押入れから鎧姿でいきなり帰ってきた! 異世界に行っていたという叔父に連れられ、秋人もまた異世界に行ってみることに。 そこで発覚する、半獣人族の征司の妻と娘の存在―― 家族の生活を守るため奮闘する征司に協力し、秋人は叔父の下で就職することに。
更新:2019/9/25
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これは、あらゆる竜を倒す最強の力を持たされ、かつその自覚の無い少女が様々な人間と竜と宿命に翻弄される物語である。 転生でも転移でもハーレムでもチートでも無いクソ地味ガチファンタジーです(˘ω˘) カンナとそれをとりまく様々なガリア遣いたちの竜との戦い、生き様、苦悩そして希望にお付き合いください。 ちなみに、カンナは、アイヌ語のカンナカムイ(雷の神、雷鳴の神、天の神、竜神)からとりました。また、外観のイメージ(乳白色の肌)は藤田嗣治の絵の女性です。 第1章 轟鳴の救世者 第2章 絶海の隠者 第3章 北都の暗殺者 第4章 薄氷の守護者 短 編 蝸牛の舌 短 編 死の舞踊 短 編 仇討 短 編 神々の黄昏 短 編 茜色のむこうに 第5章 死の再生者 第6章 轟鳴の滅殺者 第7章 帝都の伝達者(←今ココ) 第8章 神鳴の封神者
更新:2020/9/1
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昨日のわたし、今日のわたし。明日のわたしは何処に行くのか。時には膝を折り、時には立ち尽くして、それでも歩き続ける。空を見上げて月を見つめて、少しでも優しいものになりたくて…。
更新:2019/9/10
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高校一年生、文化祭実行委員会に所属する小仙波冬麻(こせんばとうま)。 夏休みのある日、彼はネットで知り合った彼女をオフラインで会おうと誘う。 しかし、待ち合わせ場所に来た彼女は、大きくて強くて、とんでもない相手だった…… ドタバタでハートウォーミングなラブコメです。 温泉回と水着回もあります。
更新:2021/9/22
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