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作:猫飼 海

チートスキル【自動回収】で人助け〜素直な少年は無自覚に人を垂らしこむ〜

「僕戦うのは苦手だから、こっちで頑張るね」 冒険者でありながら、戦闘をしないと言って退ける少年ー陽野 朝日(ようの あさひ)。  生まれ持った能力は“自動回収”?  周りの人達を巻き込みながら進む先は王女の錯乱?帝国の狂乱?魔物の反乱?世界の崩壊!?    本の中の世界を夢見て冒険に出たはずなのに、知らず知らずのうちに世界の騒動に巻き込まれていく。  沢山の人に頼り、頼られ、懐き、懐かれ…至る所で人をタラシ込み、自身の夢の為、人の為ひた走る。    【自動回収】という唯一無二のスキルで気づかず無双!?小さな世界から飛び出した無垢な少年は自分の為に我儘に異世界で人をタラシ込む?お話…  冒険?スローライフ?  何が何だか分からないが取り敢えず懸命に生きてみます! ※誤字脱字、設定ゆるめですが温かい目で見守って頂ければ幸いです。 ※プロット完成済み。 ※R15設定は念の為です。 ゆっくり目の更新だと思いますが、最後まで頑張ります!  

更新:2022/5/17

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作:ゆいレギナ

【完結】捨てられた未亡令嬢ですが最強家政婦でもあるので、隣国の聖王子と幸せになりました。

コジマさんと呼ばれる17歳の家政婦は、かつて無表情&無愛想だったことから『幻氷の令嬢』と称される御令嬢だった。だが、愛した婚約者が戦死してから環境は一変。次の婚約者や姑から家政婦業を強いられ、挙句「未亡人」と揶揄される羽目に。 だけど現婚約者から『婚約破棄&クビ』を言い渡されて事態は激変する。狼に襲われていた同い年の美少年(聖王子)を助けたことがきっかけで、なぜかコジマさんは貴族の学園生活を再開することになり……。 授業も決闘もダンスパーティーも、全て最強の家政婦能力で乗り切りながら、聖王子にたくさん褒められてどんどん可愛く、幸せになっていくお話です。 ちなみにコジマさんをクビにした辺境伯家は没落の一途を辿るのですが、追い出されたいち家政婦には何も関係ありません。 ※【完結】しました。 ※ゆる設定。R15は念の為。ハッピーエンドをお約束。 ※「コジマさん」の名前のワケは4話目にて。 ※1章は聖王子と森の小屋で二人暮らし。2章から学園生活が始まります。コメディ要素もたくさん入れてますが、結構真剣な恋物語のつもりです。おっきなモフモフも大活躍。 ※カクヨムにも投稿してます。 ■2022.1.16 日間総合完結済み1位でした。ありがとうございます!

更新:2022/1/13

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作:ぽんぽこ

チートな不死能力でダンジョン攻略! 相棒の最強聖女が隙あらば俺を昇天させようと狙ってくる件

――命と同じくらい金が好き。 金稼ぎに夢中だった青年ジャトレはある晩、盗賊に全てを奪われてしまう。そう、命さえも。 だが彼は所持していた呪いの宝玉によって、見事復活を遂げた。 「二度と俺の財宝は誰にも奪わせねぇ!!」 文字通り金の亡者(アンデッド)となった彼は盗賊を撃退し、財宝を死守すべく策を講じ始める。 しかしそんな彼の元に、最大の天敵が訪れた。 「すみませーん、ここに死人さん居ます~?」 それは私欲のために彼を殺し、財宝を奪おうとする麗しき聖女ミカ。なんと彼女もジャトレと同じく、宝玉の呪いを受けていた。 「天国にイかせてあげますから!! お金ください!!」 「いやだよ!! 帰れ!!」 呪いを解くために金が欲しいとしつこく付き纏われ、仕方なく一緒に金を稼ぐことにするジャトレ。ミカも最初は彼を金の貯まった貯金箱にしかみていなかったのだが……? 共に同じ屋根の下で暮らし、冒険で命を預け合うジャトレとミカ。次第に彼らの考えも少しずつ変化していく。 果たして彼らは呪いを解き、本当に望むものを手に入れることができるのか……? こちらはカクヨムでも公開中です!

更新:2022/2/18

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作:吉高 花 (Hana)

ループの二度目は後宮で ~逃げるための後宮でしたが、なぜか奴が皇帝になっていました~

かつて散々腐れ縁だったあいつが「俺たち、もし三十になってもお互いに独身だったら、結婚するか」 なんてことを言ったから、私は密かに三十になるのを待っていた。でもそんな私たちは、仲良く一緒にトラックに轢かれてしまった。 そして転生しても奴を忘れられなかった私は、ある日奴が綺麗なお嫁さんと仲良く微笑み合っている場面を見てしまう。 なにあれ! 許せん! 私も別の男と幸せになってやる!  しかしそんな決意もむなしく私はまた、今度は馬車に轢かれて逝ってしまう。 そして二度目。なんと今度は最後の人生をループした。ならば今度は前の記憶をフルに使って今度こそ幸せになってやる! しかし私は気づいてしまった。このままでは、また奴の幸せな姿を見ることになるのでは? それは嫌だ絶対に嫌だ。そうだ! 後宮に行ってしまえば、奴とは会わずにすむじゃない!  そうして私は意気揚々と、女官として後宮に潜り込んだのだった。 奴が、今世では皇帝になっているとも知らずに。 ※アルファポリスの方は改稿版となります アルファポリス版では、アルファポリスさまの第15回恋愛小説大賞で「中華・後宮ラブ賞」をいただきました。どうもありがとうございました!

更新:2022/1/30

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