私の名前は青澄春灯(あおすみはるひ)。 目指すは高校デビュー。そして煌めく恋愛! だけど出会う男の子はだいたい刀を持っているし、 最初の授業で先生に斬られちゃうし! 刀を手にしたら侍候補生に? その果てに刀鍛冶まで現われるなんて! どうなる、私の青春! ☆☆☆☆☆ 「残念主人公」+「チート装備」+「帯刀男子たち」→「現代学園伝奇恋愛ファンタジー」!
更新:2024/6/28
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異世界との契約を履行して自分を召喚先に転移させるはずだったけど 契約先に問題があったから召喚中止して契約の問題を排除してほしいって? ある程度常識とか教えるしチートもあげるとかいうけど! 時間はいくらかかってもいいけど必ず解決してねぇって どういうことなの女神さま!? ※TSだけど男としての自意識は極めて低いです
更新:2024/6/28
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第一章 『眠り姫』 初めてLROを始めた日、僕はゲームの世界に居続ける少女と出会った。彼女の願いと思いが、このLROというゲームを加速させていく。現実とゲームの境界を曖昧な物にしていった。 第二章『世界に愛された娘』 LRO事件が終わって数ヶ月。日々は至って平穏だ。だけどあの人が、自分達の会長が、とんでもない物を持ち込んできた。最初はそれに参加する資格も、思いもなかった自分だけど、同時期に塾で密かに気になってた娘が姿を消した。 それには会長の持ってきた物と関係があって……自分は『誰かがやってくれる』その『誰か』になろうと思ったんだ。
更新:2024/6/28
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私は自身を美少女にした。だってそうしたら楽ちん人生イージーモードだと思ったからだ。新たな世界がどんな所からはわからない。けど可愛いは正義。それを信じて突き進む! 目覚めたら草原ででっかいドラゴンが私の前に降りてくる。話してみると案外良い奴で私たちは心の友となった。なんとドラゴンの力が使えるらしい。友達料としては十分だ。力も手に入れたし世界征服もいいかもしれない。 そんなことを思ってると、何か機械兵士みたいなのが私を追う。私は逃げる。追い詰められて壁をぶち破ると私はどこにいたかをその時初めて知った。それは空に浮かぶ島。私の物語はここから始まった。
更新:2024/6/28
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