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作:めぐすり@『ひきブイ』12/15発売

【書籍化】引きこもりVTuberは伝えたい

電撃の新文芸様より2023年12月15日に第1巻発売です。 第1巻は第1章の内容を3万文字ほど加筆した完全版。 本編は2023年5月20日に完結しております! お願いします。 続巻のために第1巻から買ってください。 目指せ完結まで書籍化! 「皆様初めまして。世界に叛逆を目論む暴走型駄メイドロボ真宵アリスです」  これは引きこもり少女の成長の物語。  少女の活躍はVTuber事務所全体に影響を与えていき、総勢12名のVTuberが躍動する箱推し可能なお話でもあります。  章ごとのエピソード完結もしていますが、第一章から第六章までの一連の流れの物語でもあります。  特に主人公の真宵アリスの活躍と内面の成長。  第一章と第六章はリンクした内容になっております。  内容に自信あり。  本当に笑って泣ける作品。  電車内で読み始めて、大変なことになったという被害報告も届いてます。  生き方、考え方、視点の変え方。  作中には大事な言葉が散りばめられていますので、何度でも読み返していただければと思います。  ぜひご一読を!  炎上なし。  鬱展開なし。  感動系シリアスあり。  配信はもしも本当にいたら見たい!  そんな内容をライブ感重視で詰め込みました。  新規読者さん大歓迎です。  フォローと応援と評価★を貰える作者が喜びます!  第一章は主人公の一人舞台。笑いあり涙ありの再起の話(ある意味序章の自己紹介)。  第二章は引きこもり主人公が慣れない外に出て暴走するコメディ(登場人物が一気に増える)。  第三章以降は主人公と同じ事務所仲間のお仕事と生き方、考え方を描く配信コメディ。  そして第五章と第六章は集大成の大円満。  これは一度潰れてしまった少女の成長し、主人公に至る物語。 〇第一章のあらすじ〇 「お前ら笑うな。笑うなよ」 「これはシリアス……シリアスな話だよな?」 「ネットの闇に触れる事件だ。笑うなんて酷いことをしてはいけない」 「なんでトラウマ抱えているのに、無駄に高い演技力で笑いを取り来れるんだよ」  少女の配信は後に「絶対に笑ってはいけないVTuberライブ」として伝説となる。 ○作品コンセプト○  ジャンル:VTuber配信コメディ ※いわゆる炎上モノではありません。 ※下ネタもないです。 ※ゲーム配信もしません ※主に話芸  八割はコメディ。  二割はストーリーとメッセージ性。  読者はリスナー。  本当にVTuberの配信を見ているような感覚の作品を目指してます。   視点:一人称 ※一部配信回ではリスナー視点の三人称のケースもあり    第一章だけでも何卒お願いします。  気に入っていただければ第ニ章以降もお願いします。  第二章以降の方がコメディ色が強く、読みやすいと思われますが、メッセージ性も失われていません。  第一章完結済み(2021/12/25)  第ニ章完結済み(2022/2/26)  第三章完結済み(2022/5/21)  第四章完結済み(2022/8/27)  第五章完結済み(2023/1/1)  最終章完結済み(2023/5/20) 〇筆記ルール〇  状況により書き方を変えているので念のために。 ○タイトルが「生配信」=ライブ :〇〇〇  リスナーのコメント表記あり  ライブと書かないのは昨今VTuberのコンサートとかありますからライブだとわかりにくい。 ○タイトルが「配信」なし=リアル回です。 ○ツイッター内容表記 @  文頭に@をつけてます ○テロップ表記 【】 ○便利な奴 『』 ○言いたいけど言えない思考 ()

更新:2024/4/9

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作:まなみ5歳

異世界に呼ばれた僕は姫様を食べるようお願いされた。

「嘘だ…こんな…」 灰色の石壁に覆われた薄暗く肌寒い部屋の中、僕の目の前に置かれた巨大な水晶珠に映し出されるのは、人の住む街が破壊しつくされた「地球」 炎から逃げ惑う群集。襲い掛かる異形の怪物。応戦する各国の軍隊。 怪物に降り注ぐ弾幕はにわか雨のごとくぱらぱらと弾き返され、怪物たちの怒りを増すばかり。 そして、既存の兵器では傷ひとつ付けられぬ怪物に向けられたのは諸刃の剣。 怪物が占拠した街に落とされた光の玉がすべてを焼き尽くすところで映像が途切れる。 「預言書」が見せた数年後の未来。僕は自分の産まれた世界を犠牲にして異世界(ここ)を救ったという。 僕は叫んだ。 「こんな結末は望んでいない!」 光を発しなくなった水晶球のそばに佇んでいた小さな人影が動く。 「落ち着け小僧!あれはわしが最初からヒントをすべて教え、必要な物を渡したら何故かああなってしまったという「もしもの世界」の話じゃ」 真っ黒なゴスロリ服に身を包んだ少女がそう答えた…。右目を光らせて。 「だから、ヒントは与えないことにしたのじゃ。小僧、すまぬ…」 ドスンと鈍い音と同時に頭に強い衝撃を感じ、僕の意識は遠のいていく。 「記憶を消させてもらうぞ」 --- 週末の昼下がり、ファストフード店からの帰りに運転していた車ごと異世界へと呼び出された僕。 目の前に広がるのは灰色の石畳、そして見たことも無い巨大な西洋風の城。人影の無い王宮の中庭でハンバーガーを食べようと包みを開いていたとき、突然目の前に現れた女の子。 彼女は自分を「糧」として食べてほしいと言い出した。 そして自分の命と引き換えにこの世界を救ってと懇願する。 謎の「預言書」が絶対的な力を持つ王国で、魔導具もろくに使えないおよそ勇者らしからぬ主人公がいろんな女の子に振り回されながら、最悪の結果にならない道をノーヒントで探しつつ、異世界を満喫します。

更新:2024/5/3

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作:唖鳴蝉

スキルリッチ・ワールド・オンライン~レアというよりマイナーなスキルに振り回される僕~

友人に誘われてVRMMOを始めた主人公だが、キャラクタークリエイトの場面でいきなり妙な――確かにチートっぽくはあるのだが、行動する上で大きな制約を課せられる――スキルを押し付けられてしまう。これも一興とばかりにそのままゲームを楽しむ事に決めた主人公だが、このユニークスキル「スキルコレクター」は微妙なスキルばかり集める傾向があって……。 ユニークスキルの呪い(?)でポピュラーなスキルの入手がほぼ絶望的となった主人公は、否応なく道を外れたプレイを強いられる。清々しいまでに開き直った主人公の行動に振り回される運営スタッフ。そしてゲームの進み方は、運営スタッフの予想から徐々に外れ始める……。 残酷描写とR15は保険です……多分。 少し短めの話が多いです。 書籍版(全一巻)とコミカライズ版が幻冬舎コミックス様から、それぞれ11月29日と24日に発売になりました。コミカライズ版2巻は7月24日発売の予定です。電子版も同時発売です。

更新:2024/5/3

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作:一文字 心

異世界魔瞳探索記「あなたの世界は何色ですか?」~変な世界が見えて活躍するようになったが関係ない。元の世界に帰るため、俺は地道に頑張るだけ~

 現代、日本。平和だったある都市を一つの災害が襲った。大きな揺れが大地を震わせ、運悪く一人の男が、地面の裂け目に飲み込まれる。水晶の中のような美しい空間へと入り込み、気を失う程の落下から目を覚ますと、いつの間にか異世界の地に降り立っていた。  剣と魔法が未だ息づく幻想の世界。迷い込んだ男――――勇輝―――――は体が若返り、その眼には不可思議な魔眼を宿してしまう。  闇夜であろうともあらゆる物体、生命から発せられる不思議な光を認識できるようになった勇輝は、最初に辿り着いた村でゴブリンの襲撃を退けることに成功する。  その後、盗賊に追われながらも村で知り合った冒険者たちと共に勇輝は命からがら、ファンメル王国・首都オアシスに辿り着き、冒険者として活動を始める。多くの出会いに救われ、異世界からの帰還の手がかりを探していく中で、怪しい魔の手が彼とその周囲に忍び寄る。迷宮の奥深くに隠された謎、不老不死を追い求める謎の組織、一定周期で復活する魔王などを前に生きて元の世界に戻ることができるのか!? 「――――あぁ、とりあえず把握したよ。絶体絶命、大ピンチだってな!」 300万文字を超える長編異世界ファンタジー始まります!●日間ファンタジー異世界転生/転移ランキングBEST300で208位(11月22日・初入賞) 毎日19:00更新!

更新:2024/5/3

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作:利苗 誓

ラブコメの主人公はお好きですか?

 赤石悠人は、常に疑問に思っていた。 「聡助~、今日も格好いいよ~、大好きだよ~」 「はいはい、お前はいつもそれだな」 「ちょっ……あんた! 今しおりんの胸見たでしょ!?」 「みっ……見てる訳ねぇだろ! 何でお前は毎回毎回殴ってくんだよ!」  どうして自分たちと大して能力に差がない男が様々な艶麗な女性たちから好意を寄せられるのだろう、と。  赤石悠人は、その理由を探りたい。  これは、五人の女子学生から好意を寄せられ、常にハーレムを展開しているラブコメの主人公と、そんなラブコメの主人公を批判的に見つめる、特筆するべきところもない、端役でしかない男子学生の話。  合理主義を標榜する男子学生が様々な境遇の人間と相対し、学び、自嘲し、苦しみ、自身と見つめ合い、少しずつ成長していく物語。 ※主人公は誰しもをクリティカルに見るので、性格は悪いです。ラブコメは基本的に王道に沿っていきます。  ラブコメと文学的な要素の組み合わせで、ライト文芸的(なつもり)です。  純文学の美点とラブコメの美点のハイブリッド作品(のつもり)です。

更新:2024/5/3

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作:甲斐 八雲

秘密だらけの僕のお嫁さんは、大陸屈指の実力を誇るドラゴンスレイヤーです

【第3回 HJ小説大賞前期 最終選考進出】 【第2回 一二三書房WEB小説大賞 最終選考進出】  本作品は【カクヨム】にも投稿しています。 《あらすじ》  人は死んだら神様に会って異世界に行くのが流行りな昨今……高梨匠(17)は、火事で亡くなってから現世を幽霊となり彷徨っていた。と言っても本人に悲観的な要素は無く、クラスメートのプライベートを垣間見ながらスマホに別れの言葉を書いて回る……傍迷惑な怪奇現象を引き起こしているだけの全く無害な存在だった。  そんな幽霊だった彼の前に謎の発光物体が現れ、突然吸い込まれたのだ。  えっと……ここは何処ですか? 何が起きたのか分からないんですが? 今喋ったら死刑なの?  目覚めたら知らない場所で知らない世界。  そして彼を待っていたのは『明後日、君の結婚式だからね』の人生的な死刑勧告。 《彼女いない歴=人生》の主人公が強制的に得たお嫁さんは、捕まえたドラゴンを引き千切ってみせる……大陸屈指の強さを誇るドラゴンスレイヤーさんなのでした。  この物語は……とにかく可愛くて美人だけれど、色々と残念で訳があり過ぎるお嫁さん『ノイエ』と、そのノイエを一途に愛するがあまりに、世界を敵に回す覚悟すら抱く異世界人な旦那さん『アルグスタ(高梨匠)』が織りなす愛と冒険の日々とかになると良いな。  周辺では結構きな臭い会話が多いですが、主人公たちの周りは基本まったりのんびりです。 《注意》  R15は保険では無く、一部内容にえっちぃ部分や表現的にきつめなのがあるので付けられています。   《構成》  Main Story→文字通り主人公を中心とした本編になります。  Side Story→過去編や番外編などを中心とした作りとなります。 © 2018 甲斐八雲

更新:2024/5/3

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作:久遠ノト

【HIDE LEVELING】転生者は咎人だと言われました〜転生者ってバレたら殺されるらしいから、実力を隠しながらレベルアップしていきます〜

累計760k!】成長スキル全振り【最弱転生者】の成り上がり異世界ライフ 第四創造世界『ARCUS』は単純なファンタジーの世界、だった。 しかし、【転生者】という要素を追加してしまってから、世界のパワーバランスが崩壊をし始めていた。挙句の果てに、この世界で転生者は罪人であり、素性が知られたら殺されてしまう程憎まれているときた! こんな世界オワコンだ! 終末までまっしぐら――と思っていたトコロ。 ▽『彼』が『初期ステータス』の状態で転生をさせられてしまった! 「こんな世界で、成長物語だって? ふざけるな!」と叫びたいところですが、『彼』はめげずに順調に協力者を獲得していき、ぐんぐんと力を伸ばしていきます。 時には強敵に負け、挫折し、泣きもします。その道は決して幸せではありません。 ですが、周りの人達に支えられ、また大きく羽ばたいていくことでしょう。弱い『彼』は努力しかできないのです。 一章:少年が異世界に馴染んでいく過程の複雑な感情を描いた章 二章:冒険者として活動し、仲間と力を得ていく成長を描いた章 三章:一人の少年が世界の理不尽に立ち向かい、理解者を得る章 四章:救いを求めている一人の少女が、歪な縁で少年と出会う章 ──四章後、『彼』が強敵に勝てるほど強くなり始めます── 【作者からのコメント】 成長系スキルにステータス全振りの最弱の主人公が【転生者であることがバレたら殺される世界】で実力を隠しながらレベルアップしていき、やがて大陸で最強になるまでの過程を描いた超長編物語です。 力をつけていく過程をゆっくりと描いて行きますので「はやく強くなって!」と思われるかもしれませんが、第四章終わりまでお待ち下さい。 ※ヒューマンドラマがメインのファンタジーバトル作品です。 ※やがて強敵と戦えるほどの力を付けます。 ※設定自体重めなのでシリアスな描写を含みます。 ※ゆるやか異世界転生ライフですが、ストレスフルな展開があります。 ※ハッピーエンドにするように頑張ります。(最終プロットまで作成済み) ※PV数は小説家になろう+カクヨムで計算をしています

更新:2024/5/3

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作:叶 遼太郎

死んだつもりで、地獄を進め

 いじめられっ子のモヤシが死んだ。その話題で持ちきりだった篠山朱里のクラスに、新しい先生が赴任してきた。山田一郎と名乗る先生は、生徒に対して「ファンタジーを信じるか?」と切り出した。  戸惑う生徒たちに、山田はファンタジーの世界で課外学習をしてもらう、と笑った。彼の言葉が終わるや否や、窓の外の景色が変わっていく。同じく、山田の姿も変貌を遂げた。正体は死んだと思われていたモヤシだった。一度は自殺を図ったが、死ぬ直前異世界リムスに飛ばされ、リムスで地獄のような闘いの日々を送ってきたと彼は語る。そして元の世界に戻る方法を得た彼は、自分がこんな目に遭ったそもそもの原因、いじめていたクラスメイト達に復讐しようと全員をリムスに転移させたのだ。 「頑張って生き残って、僕の前に戻ってきてほしい」  そう告げてモヤシは消え、朱里たちは怪物がはびこるリムスの荒野に取り残されてしまう。次々とクラスメイト達が怪物たちに喰われる中、朱里たちは何とか近くの城塞都市ラテルに逃げ込むことに成功。その際、追ってきていた怪物を追い払ってくれた傭兵団に入団する。生きて元の世界に戻るには、この世界を巡る必要があり、各地を回る傭兵団に入るのは都合が良かったのだ。  少しずつ傭兵の生活に慣れた頃、新人の仕事として夜間の見回りを命じられた朱里は、一緒に傭兵になった上原と共に怪物に襲われていた一団を救出する。なぜ街の近くで襲われていたのか、という疑問が残ったままその場は解散するが、後日最悪の形で判明する。その一団はリムスで禁忌とされるドラゴン、その卵を奪取したため、ドラゴンの手下に追われていた。朱里たちが追い払ったのは手下にすぎず、今度はドラゴン本体が都市を襲った。  傭兵団は逃げ出そうとしたところを都市の正規兵に囲まれた。正規兵たちはドラゴンをこの都市に招いた罪を贖えと傭兵団を脅した。朱里が助けたはずの一団が、傭兵団に罪を着せたのだ。朱里たちは絶望的な戦いに身を投じることになる。多くの仲間がドラゴンに殺され、一緒に傭兵団に入った上原までも、彼女の目の前で食い殺される。朱里自身も腕を食いちぎられた。そこまでの犠牲を払いながらも、ドラゴンには逃げられ、傭兵団は壊滅状態に陥った。死の淵を彷徨いながらも生き延びた朱里は、自分をこんな目に遭わせた連中全員に復讐を誓う。  これは、復讐に燃える女がリムスを駆ける物語だ。

更新:2024/4/29

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作:しゅう

飼い猫たちと異世界へ  ~チートスキルを持ったネコ達と一緒に平凡な勇者のオレが世界を救う~

「な、なんだココは?」現代日本から、異世界に転移した主人公 三上 修二 とその愛猫コタロウ。 すぐに現状を理解したオレは、早速自分とコタロウのステータスを確認する。 「鑑定結果」は... ま、まじか?チート能力どころか2人とも平凡極まりない数値だ。 「まあいいか、最低限の魔法は使えるしコタロウと2人でこの世界で生き延びてやるぜ」 「にゃあ」 ところが、コタロウのやつそんなオレを差し置いてすごい能力に目覚めてしまいやがった。 「ご主人サマは、何もしなくていいニャ」 コタロウはそう言うが、飼い主の威厳ってものがあるからなあ。オレはオレで出来る事をやってやるぜ。 やはりグルメは欠かせないよね。お金も沢山欲しいし、あと色々便利な魔法も使ってみたいしね。ところが、オレが思ってたよりも楽勝な世界ではなかった。最初の思惑と違って色々な事に巻き込まれていく運命だったようだ。 この物語は、主人公が飼い猫と共に異世界で色々な事に巻き込まれ、挑戦し最終的には世界を救うお話です(予定では) 【更新日】毎週金曜日、仕事の関係で更新が遅いのですが少しずつでも絶対に更新は辞めません。ブックマーク登録100名突破しましたー。登録者数を減らさないように、頑張りますので引き続きお付き合いください。少しでもよいと思ったら、ブックマーク登録と高評価お願いします。低評価をつけられた場合 モチベーションが著しく低下しますので、出来れば3以上付けて頂ければ幸いです。 誤字脱字をご指摘いただきましてありがとうございます。ここを読んで頂ければいいのですが、直接お伝えする方法が分からなくて・・・

更新:2024/5/3

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作:雲雀湯@てんびんアニメ化企画進行中

転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件【アニメ化企画進行中】

書籍版、角川スニーカー文庫から発売中 コミカライズ、ドラドラ♭にて連載中 アニメ化企画、進行中です ―――― 再会した幼馴染は、清楚可憐な美少女になっていた。 「久しぶりですね、隼人」 「はるき、なのか?」 かつて田舎で一緒に泥だらけになって遊んでいた幼馴染と再会すれば、あの頃男と思っていたガキ大将然とした姿の面影はどこにもなく、誰もが振り返るような清楚可憐な大和撫子――というのは外向けの姿。隼人の前でだけは被った猫をかなぐり捨てて、当時と同じガサツな反応。接してくる距離感も変わりやしない。 「靴下脱いで胡坐って……見えるぞ」 「見たいの?」 「見たくねーの!」 「じゃあ見なきゃいいじゃん。それとも……ははぁん?」 「くそっ、そんなんじゃねーっての!」 「ふひひ」 そんな調子で接されるとドギマギして悔しいので、女の子扱いしてみたら意外な反応が…… 田舎と都会。 少年と少女。 変わってしまった心と身体。 されど変わらぬ想いと約束。 更には田舎で別れた妹の親友、野菜を育てる園芸部員の女の子、彼女達との再会と出会い。そして―― これはそんな幼馴染と、離れていた距離と時間をちょっとずつ埋めていく、とある夏から始まるお話。 ジャンル別日間1位、週間1位、月間1位、総合日間2位、週間5位 ありがとうございます。 R15は保険です。 カクヨム様にも投稿しております。

更新:2024/5/3

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