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作:松野 連

MAVERICK  〜六人の天才が宇宙船にのって、かつてない困難に立ち向かう話〜

【完結・90000pv感謝】遥かな未来。人類同士の争いが続く宇宙歴七百年代末期。巨大な宇宙ステーションに六人の天才が招集された。 いずれも超人的な能力を有する彼ら彼女らに対し、過酷な訓練が課されていく。 白兵戦闘や操艦技術はもちろん、サイバー・スキルや戦略戦術に至るまで、あらゆる技術を身につけて、天才達は史上最高の特殊部隊へと育っていく。 目的も期限も、正式な部隊名すら不明。 マーベリック。それが唯一、使用を許されたチームの呼称。 やがて六人は、かつてない困難へと引き込まれていく。 広大な世界を舞台にした、スペース・オペラ、ここに開幕。 ーーーーーー <作者より> 【トップガン観ました!面白かったです。続編作ってくれた、トム・クルーズに感謝です!】 【プラネタリウムを見てからマーベリックを読むのが非常に楽しいです。読んでから見るのも格別です。親バカ?作者バカ?ですみません】 【誤字報告頂いた方、ありがとうございます!感謝です!】 この作品は「こういう小説が読みたい」という作者の思いから生まれました。 設定、シナリオ、世界観。そして登場人物。 どうぞひと時、マーベリックの物語にお付き合いください。 皆様にも楽しんで頂けたら、嬉しいです。 2020.11.22投稿開始しました。 2020.11.26タイトルに副題を付けました。 2021.08.08完結しました。

更新:2021/8/8

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作:小宮登志子

ザ☆旅行記ⅩⅠ ドラゴニア戦記

ふと思い立って、数年前にYahooブログ(Меч и Щит Японий)に掲載していたものを、今更ながら、この話に関しても大幅な修正を加えて再掲することにしました。ご隠居様のお城でエルブンボウと隻眼の黒龍を手に入れたわたし(女性です、念のため)は、策略によってウェルシー伯領を乗っ取り合法的な支配権を確立した後、諸事情により、違法麻薬の販売、皇帝暗殺、領内騎士団と抗争、御落胤の捜索、バイソン市選挙での裏工作、トードウォリアーの領域の探検、唯一神教を巡る暗躍等々、いろいろと(以上、Ⅹまでの話)。そして、唯一神教の騒動が教団の壊滅という形で幕を閉じ、平穏な日々を取り戻した後、今度はドラゴニア侯(御曹司)から直々に、ドラゴニアへの招待を受けます。怪しさ大爆発ですが、ともかくもドラゴニアでの御曹司の居城であるドラゴニアン・ハート城に行ってみると、御曹司がドラゴニアのマーチャント商会への債務をわたしに押しつけようと画策していること、その一方でドラゴニアの騎士たちの御曹司への不満が高まっていること等々を知ります。そこで、騎士たちと結んでドラゴニアに肩入れし、マーチャント商会と対決してみるのも悪くないなど、少々危険かつ無責任でいい加減なことを考え始めるのですが、実は、事はそれほど単純なものではなく、後に方針は二転三転(元々固い決意に裏付けられたものではないため)、最終的にはどこに落ち着くことになるのやら……

更新:2022/7/7

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作:電柱工房

ギフト ~かつて神の眷族は人間と同じ時間を生きた。血は受け継がれ、転生者は仲間と成長する。

リアル引っ越しで更新が遅れています。しばらくお待ち頂くようお願いします。 【 留学編がスタート 】 オルランド防衛戦に突入!  アダムたちは留学前の旅行中に、神聖ラウム帝国の地方貴族の娘を救い、その縁でオルランドへ寄る事に。武装輸送船ドラゴナヴィス号に同乗してオルランドに来たアダムたちはオクト岩礁の奪還に加わり、そのままオルランド防衛戦に参加する。旅の仲間はヘルヴァチア傭兵団『銀の翼竜』の三人組だ。  敵役は同じくヘルヴァチアの傭兵団『闇のカラス』のギーベルとエスパニアム王国の私掠船サン・アリアテ号のミゲル・ドルコ船長、そして一番の敵役はウトランドのデルケン人族長赤毛のゲーリックです。 【 王都編 】  アダムたちは王都に到着し、新しい仲間と出会い、新しい冒険が始まる。しかし、到着した王都では「闇の御子」の信奉者が暗躍していた。ザクト時代からの因縁や背景が少しづつ明らかになる。アダムは剣聖オーディンの聖遺物から蜘蛛とリンクする魔法を習得、伝説の武器「竜のたまご」を得て、ゴブリンとの戦いを主導して行く。その中でアンにも覚醒の兆しが現れて来るのだった。  戦いの中で新たな仲間も登場。一方で因縁の敵もまた進化を遂げる。最後の戦いでは貴族街の幽霊屋敷を舞台に、ゴブリンの王に転生したガイや闇の司祭との戦いが本格化、最後の決着を迎える。だが、アダムの耳元では、「また遊ぼうね」と闇の御子の囁きが聞こえたのだった。 【 ザクト編 】  孤児のアダムとアンは兄妹として育てられていた。アンは洗礼式で七柱の神のご加護が判明。アダムもまた太陽神のご加護を受けていた。2人は守り手の息子ドムトルと共に王立学園に入学することに。そんな中、木から落ちたアダムは、自分が転生者であることを覚醒し、神からアンを助けて世界を守れと言われる。   アダムたち三人はセト村とザクト神殿で補講を受け、この世界の仕組みを知り、魔法や剣術を習う。アダムは神の目(鷹)やククロウ(フクロウ)と出会いリンクすることを得た。  王都へ向かう途中、ケイルアンでゴブリンを退治し、ソンフロンドでは盗賊団を討伐した。戦いは因縁のレイの乱入で危機を迎えるが、アンの魔法とアダムの機転で勝利を得たのだった。 ※①隔3日投稿を予定していますが、当面不定期になりそうです。 ※②カクヨムにも投稿しています。

更新:2022/2/25

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