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作:瑠璃茉莉

精霊に愛されたお姫様たちは、精霊以外にも愛される

魔法大国エルトリンの姫であるラピスラズリは、目が覚めたら誘拐されていた。 気づけば国境を越え、精霊の国ローグレン帝国へ。 そこで出会った盗賊団の少年少女の2人に助けられて、ラピスラズリは無事に国へと帰るのだった。 初めてできた2人の友人と引きこもり生活から改善しつつ、ローグレンからの新たな刺客に困惑していく。 父親は知らず、母親もほとんど覚えていないレイルとライラ。 それでも団長という父親がいて、不自由することは無かった。 ある日団長の命令でいつものように盗賊として、誘拐された少女を救った時から2人の運命は回り始める。 精霊のいない魔法の王国へ行ってから、姫であった少女を守るはずが何故かライラまで狙われて…? ラピスラズリ姫と、ライラのダブルヒロイン物です。 精霊に愛された2人の少女と、それを取り巻くたくさんの思惑と運命。 メインキャラクター以外が転生している話でもあります。 いずれそちらの話も書けたらいいな、と思っております。 12/10に完結済み。 番外編を時々載せるかもしれません。 1/16からプチ連載。 1/18完結。

更新:2022/1/18

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作:波瀾 紡

クラスの女子がべったり甘々に迫ってくるんだけど、俺には迫られたら困る事情があるから全力で拒否します ~みんなはオタク女子だと思っているけど、実はめちゃくちゃ美少女でした

堅田(かただ)美玖(みく)はエッチな話題になるとすぐに顔を赤らめるような、真面目で純情な女子。 しかし彼女には、誰にも言えない秘密があった。それはエッチなシーンのある小説を書いて、WEB投稿しているということ。  ある日俺は、彼女のそんな秘密を偶然知ってしまった。  しかし堅田は恋愛経験がなく、自分の書く小説に自信がないと言う。 「御堂(みどう)君。私の創作活動に協力してもらえませんか……?」 恋人同士がするあんなことやこんなことを体験して、執筆力を高めたい。 彼女のそんな希望を叶えるために俺たちは『恋人ごっこ』を始めた。 ////// ところが真面目だと思っていた彼女は、なぜかぐいぐい迫ってくる。 (しかもえっちに) 「もしかして……堅田って変態!?」 ところが。彼女にエッチなことを絶対にしてはいけない、とある事情が発生した。 それを破ると俺はボコボコにされてしまう。 妄想が暴走する可愛い女の子にえっちに迫られて、俺は果たして防御し続けることができるだろうか? これは── 真面目だけど実はえっちなことに興味津々な美少女と、人並みにスケベな俺の明るくちょっとエッチなラブコメディ。(R15) ※全43話。

更新:2022/1/31

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作:よぎそーと

【完結】日本が国ごと異世界転移して侵略者と戦うという割とありふれた話

 異世界は危機に陥った。  神によって召喚された日本が、これに立ち向かう。  そんなよくある気がするお話。  召喚された転移先で、現代兵器を用いて戦っていく。  なお、色々と面倒くさい要素は排除。  たとえば…………、  在外邦人は、転位にあわせて日本に戻ってきている。  在日外国人は、母国に戻っている。  憲法を含めて法律も一気に変えて戦える国に。  その他、面倒になる要素は一切無し。  リアリティなんかいらない。  それが欲しいなら現実を眺めていればよろしい。  あるいは論文などをご覧になっていればよいかと。  こういうリアリティの無いのは受け付けないというなら、今ここまで読んだ時点で読み終えた方がよい。  そして、自分の好みにあう話を探しにいこう。  小説家になろうには、たくさんの作品がある。  その中には、あなたの好みにあう話があるかもしれない。  それを見つけにいった方が有意義な事になるだろう。  その他、主義主張や思想信条と大いに異なると感じたら、即座に読むのをやめるように。  無理して読む必要なんてこれっぽっちもないんだから。  むしろ、嫌いなものや苦手なものを読む必要あるの?  そんな拷問を自分に押しつける必要ないでしょ。  そういったこだわりがない人。  これは娯楽だとはっきり分かる人。  こういうのが欲しかったという人。  そういう人達に楽しんでもらえればそれで良い。  というか、娯楽ってそんなもんでしょ。  やりたくもない、見たくもないような嫌なことをする必要なんてないって。  以上、アラスジともいえないアラスジという名の説明文でした。  これらに納得が出来た人だけ読み進めてもらえればと思う。  その程度の話なんで。  気楽にいこうぜ、娯楽なんだから。 ───────────────────── 他作品紹介もこめて なんかこの話が取り上げられることもあるので http://mokotyama.sblo.jp/article/189305005.html

更新:2022/2/6

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