とある事情でバカテス二次を削除することになったのでオリジナルキャラを集めて書くオリジナルストーリーです。このまま消すのはあまりにもさびしすぎますしね♪ 魔法?と能力要素?が…あるかもしれません。 自分なりに考えたオリジナルです。 他の作者様達から借りたキャラも大勢でてきます! オリジナル第一段!
更新:2014/5/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
昭和二十年。艦砲射撃の嵐を受ける沖縄。 戦地と化したこの島で一人の日本兵が洞窟に入り込み、静かな海岸にたどり着いた。 そこは黄泉、根の国、妣《はは》の国、常世、ニライカナイ……様々な名で呼ばれてきた場所と何処かで繋がっている海岸だった。 〝神風の国〟から来た男はそこで不思議な女性と出会い、民俗学をはじめとする知識を援用しながら考察を重ねていく。 民族の原郷意識と言える世界を探求し、そしてその果てに見るものとは……。 子らに恋ひ 朝戸を開き 吾が居れば 常世の浜の 浪の音聞ゆ ――『丹後国風土記』―― (この作品は『カクヨム』にも掲載しています)
更新:2017/1/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
第十二回 書き出し祭りです。 誰の書き出しが一番読者を魅了し、序盤でひきつけられるのか!? 書籍化作家が多数参加。作者名を伏せて、ガチンコ勝負です。 4月24日午後6時(18時)に一斉公開。 第一、第二、第四会場もございます。 作者マイページからご覧ください。 参加者さんは、参加している会場でのブクマと評価禁止です。ご協力お願いします。
更新:2021/5/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
若くしてデビューを成功させた小説家エドマンド・ハミルトン。 しかし、デビュー以来続く仕打ちに嫌気がさして、出版社と袂を分かつ。 これからどうしようかと悩んでるところに、新進気鋭の出版社が目にとまる。 その出版社に出向き、あらためてそこから再起をはかる。 もう一度小説を書くために。 なにより、自分にとって大事な、最初の読者のために。 「ただ一人の読者に向けて、もう一度 ~心ない言葉に嫌気がさして筆を折りかけたけど、もう一度頑張ってみます、何より大切なたった一人の読者のために~」から題名変更
更新:2021/9/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
世界中の人間が魔術を使える様になった現代。優秀な魔術師は現代社会に重宝される傾向にあり、当然優秀な魔術師を育成する教育機関も設立されていた。 その一つが全国二十校の高等学校に設立された魔術科。 魔術を使えない少年、赤坂隆弘が普通科として入学した島霧学園も魔術科が存在する一校だ。 そんな魔術科で執り行われる、魔術による戦闘技能を競う大会。通称魔戦に赤坂は普通科であるにも関わらず挑む事となる。 二人の少女と共に。 世界中でただ一人、赤坂隆弘にだけ使う事ができる異能の力を武器に。 全ては己の夢を叶える為に。 アルファポリスさんでも掲載しています。
更新:2017/12/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
冒険者ギルドに登録して五日の新人冒険者バルは、初めて訪れた迷宮を探索中に謎の穴に落ちてしまう。目が覚めると、そこは今まで見た事も聞いた事もない別世界。偶然出会った賢者を名乗る女に持っていた剣を生きている剣へ、それとおまけで使い魔召喚の方法を教えてもらい──召喚されたのはサーモン!!? これは迷宮を攻略する度に強くなる剣とお嬢様鮭を相棒に数々の迷宮を攻略し、冒険者としての成功を目指すひとりの少年の物語。
更新:2019/5/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
魔理沙「突然に、なんだよ霊夢、呼び出して」 霊夢「百人一首に、付き合いなさい」 常識に囚われない三十一文字の世界。 ※PV120,000、ユニーク15,000突破!ありがとうございます!
更新:2013/3/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
地球が銀河帝国に併合されて二十年余り。しかし何一つ変わらない日常。人々は、帝国人一人、宇宙船一つ見たことがなかった。そんな彼らの知らぬ所で進む地球存亡の危機に対し、日本政府が放つ最後の作戦は『ご当地アイドル作戦』。かくして斥力空間連鎖穿道(メインストリート)を抜け、五人の少女が銀河帝国首都惑星に降り立つ。なんとなく始めたアイドル稼業。やがてそれは銀河を巻き込む大きな流れとなる。―― これは遥か五万光年の道のりを辿る、五人の少女たちの苦難と栄光の物語である。 ※あなたのSFコンテスト参加作品です。 ※携帯からの投稿です。PCの方、見にくくてすみません。 ※9月15日、21日指摘のあった誤字を修正。
更新:2014/8/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。