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作:はーみっと

呪印の女剣士【書籍化&コミカライズ】

 彼女は追われた。生まれ故郷を、住む場所を、人としての存在意義を。だが彼女には救いの手が差し伸べられた。数年が経ち、美しく、逞しく成長した彼女は、一度は自分を拒絶した世界を知るために今、旅に出る。これは、奔放で好奇心の塊のような彼女が、世界を滅ぼした魔王と呼ばれるまでの物語。  女剣士を主人公とした、彼女の成長と人生を追う物語です。登場人物は多く、群像作品でもあります。ちなみに主人公はチートではありません、むしろ敵がチートです。  日常パートはライトタッチで描きますが、残酷な部分もあります。苦手な方はご注意を。作品のテーマは……皆さんが確かめてください。現在第七章連載中。だいたい一話2000~4000文字くらいでしょうか。連載当初は一話あたりの文字数がもう少し多いです。人物が多いので、忘れたらpixiv大百科を参照してください、比較的簡素にまとまっています。詳細版は人物紹介へ。  2020/3/25 書籍化決定。小説第三巻が2022/3/19に発売。  またコミカライズも某サイト様で連載中。コミック第二巻が2022/10/1に発売しています。  おおよそ2日に1回の更新です。たまに滞りますが、不足分は補います。  PV 3800万突破& 280万ユニーク達成できました。まさか200万ユニーク突破できる日が来るとは、感激です! 応援してくださる皆さんに、この場を借りてお礼の言葉を。  Web版はそのまま残しますので、10年あればどのくらい文章が変わるのか、書籍版と比較してみるのもよいと思います。誤字修正は適宜行いますが更新が優先、かつ三点リーダや算用数字の使用はわざとなのであしからず。pixiv版がさらに初期、カクヨム版が誤字修正版になります。  よろしければお気に入り、評価、いいねもお願いします。

更新:2024/5/1

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作:髙津 央

すべて ひとしい ひとつの花

 半世紀の内乱後、三十年続いた平和が失われ、ラキュス湖南地方が戦禍に沈む。  唐突に全てを失い、途方に暮れる普通の人の群像劇。  ◆  【現在:最終章】◆第七十二章 平和の譜  印暦二一九五年、元移動放送局プラエテルミッサの面々は、それぞれの新しい暮らしが落ち着いてきた。  クフシーンカは老衰で穏やかな最期を迎え、盛大に送られる。  呪医セプテントリオーは為政者にはならず、再建されたゼルノー市立中央市民病院に復帰する。  経済制裁が解除され、復興と賠償の支払いに弾みがつく。  それから更に数年の時を経て、魔装兵ルベルが帰還を果たす。  人種、民族、宗教、魔力の有無……境遇の異なる者が、状況に翻弄されて偶然、仲間になった。  それぞれの思いを胸に秘め、恩讐を超えて手を取り合い、共に生きる道を選んだ。  平和への道程は遠く、一進一退だったが、新しい夜明けを迎える。 ※ 前から順番に校正中。自分で見た校正済みページと2018/12/29以降の新規投稿はサブタイトルの数字を四桁表示にしています。  見落としがあった場合、お知らせいただけますと助かります。最近低浮上なので対応は少し後になります。

更新:2024/5/1

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作:太凡洋人

僕に突然扶養家族ができた訳

ある日突然、何年も音信不通だった兄が、自分の子供を連れて僕のアパートに現れて、 「悪い、こいつをしばらく預かってくれ」 と言って子供を置いていった。 嫌も応もなく僕はその女の子、沙奈子を育てることになり、何も分からないままでただ懸命にその子と暮らしてるうちに、いろいろな人達と知り合い、助けられながら、何とか平穏な日々を過ごしていた。 でも、人生っていうのは決して平坦なばかりじゃない。苦しいこともたくさんある。だけど僕たちは、沙奈子を中心にして、互いに力を合わせて助け合って生きていく。 それが、僕たちの生き方なのだから…。 筆者より 敢えてばらしておきますが、山下家の4人については今後、玲那編を超えるような直接の不幸は訪れません。一部、現実の事件・事故・災害とリンクすることもありますが、あくまで並行世界として設定しているので、完全にはリンクしていません。ただ、類は友を呼ぶというのもありますし、重い過去や状況を背負った人物たちはこれからも登場することになると思います。 この物語の現時点でのテーマは、『大きな不幸の中の確かな幸せ』です。 また、内容自体はフィクションですが、筆者の日記代わりに綴ってるという面もありますので、演出とか展開とかは殆ど考慮していません。加えて、日常における細かなエピソードについては筆者本人のプライベートのエピソードを基に構成しているので、主人公が延々と自身の考えについて触れている時は、筆者のプライベートでこれといって基になりそうな出来事がなかったということですね。 また、大まかな筋と結末以外は完全に成り行きです。 さらに、筆者の太凡洋人も原案の京衛武百十も子を持つ親として自らに対する戒めの意味も込めて書いているというのもあり、親や大人にとっては大変に耳の痛い内容も含まれます。 予定では、沙奈子が仕事を始めて主人公の扶養を外れるまでを描くことになると思います。最終的には二千話を超えるボリュームになる可能性があるでしょう。 なので、負担も考慮して六百一話からは一話千文字程度に抑えていきます。 筆者注:この物語の舞台は基本的に京都をイメージしていますが、登場する地名や団体・組織の名称は原則として架空の物です。ご了承ください。

更新:2023/8/20

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