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作者:ケイ

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作:高野 ケイ

ハイスペック恋愛クソザコお嬢様である黒乃姫奈に手を出したら俺の〇〇〇が飛ぶ~好きすぎて我慢できないから距離を置こうと思ってんのにウチに住むってマジで言ってんの??

 俺の名前は黛一夜。ごく普通の高校2年生だ。ただ一つ俺に普通でないことがあるといえば、容姿端麗、才色兼備なお嬢様の幼馴染である黒乃姫奈の執事として雇われていることだろう。  学校内でもハイスペックなお嬢様として有名な彼女の執事として共に学校に通い、彼女が不自由ないように好物の紅茶をいれたりなどの色々なお世話をしたり、サポートをしている俺だが、彼女にも言えない秘密がある。彼女の父に高い給料をもらっている代わり、万が一にでも彼女に手を出さないように貞操帯をつけられているのだ。  そんなことを知らない彼女は、普段はリーダシップにあふれ、いろんな人に頼られるお嬢様なくせに、俺にだけは昔のように素直に甘えてくるのだ。しかも、距離感が昔のままだから彼女の柔らかい部分も当たったりするわけで……すると貞操帯に封印されている俺の愛馬に激痛が走るわけで……  そんな嬉しいけど嬉しくない状況に俺の愛馬の危機を感じた俺は彼女から離れるために屋敷をやめることにしたのだが、実家に帰ってゆっくりとしている俺の元を訪れてきたのは大きな荷物をもって家出をした姫奈がだった。 「お願い一夜……私をかくまって……」  思い詰めた顔をする彼女を追い返す事なんてできるはずもなく、そんなこんなで同棲生活が始まる。俺の愛馬はどうなるんだ?

更新:2021/5/27

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作:高野 ケイ

散々利用され追放されたスキルトレーダーはスキルショップを開き成り上がる。用済みと言われたスキルは固有スキルや魔物のスキルも取引できるチートスキルでした。S級冒険者や王族の御用達になったのでもう戻らない

 スキルを売買やレンタルができるユニークスキル『技能取引者<スキルトレーダー>』を持つセインはパーティーメンバーに必要なスキルを売ったり、貸したりすることにより貢献をしていた。その結果セインの所属するパーティーはスキルを覚える時間を短縮できた上に、足りないスキルを補うことができ最速でランクアップしていった。  ついにAランクにいけるという時に、パーティーのリーダーから、「上級スキルを覚えた俺達にお前から買える基礎スキルはもう用済みだ」と追放されてしまう。  失意のまま宿屋に戻ったセインだったが、ちょっとした偶然でセインの事を聞いていたS級冒険者にスキルを買い取って他の人間に売ってほしいと持ち掛けられることによって世界は一変する。  この依頼をきっかけに彼は気づくことになる。本来は誰かに譲ることのできないスキルをお金さえ払えば自由に売買できてしまうこのスキルの有用さに。  『剣聖』や『聖剣の担い手』などの超レアスキルを本当に欲しがっている人に渡したり、呪われたスキルで悩んでいる少女からスキルを引きはがし命を救ったり、伸び悩んでいる冒険者に欲しがっているスキルを売って、感謝されていくうちに彼の名声はどんどんあがっていき、S級冒険者や王族の御用達となるのであった。そして彼自身も有用なスキルを組み合わせることによって強力な力を手にし、成り上がっていく。  一方、彼を追放したパーティーは基礎スキルがないために上級スキルがつかいこなせず大ピンチになり、失態を重ね崩壊することになる。  これは理不尽に追放された一人の技能取引者<スキルトレーダー>が多くの人を助け、能力を認められていく物語。 ヒロイン多め

更新:2021/6/17

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作:高野 ケイ

初恋の幼馴染が催眠術を使ってグイグイと迫ってくるんだが~実は俺が催眠術にかかっていない事にカノジョは気づいていない~

ある日、緑屋大和はいつも軽口をたたきあう関係の幼なじみである赤城里香から唐突に催眠術をかけてみたいと迫られ、勢いのままに押しきられてしまう 「ずっとこうしたかったんだ……大和も、私を抱きしめてくれないか?」 (こいつなんか無茶苦茶かわいいこといってるんだけど!?)   その結果目撃することになったもの。それは、いつもはひねくれたことをいってからかってくる彼女が普段と全く異なる甘えた声で自分に抱き着いて頬擦りしてくる姿だった。 「ふわぁぁぁぁ、幸せだなぁ……普段は、大和にこんな姿はみせれないからね……もしも、こんな私を見られたら恥ずかしさで死んでしまうよ」 (でも、催眠術かかってないってばれたらやばそう……)  そして二人の恋物語は催眠術をきっかけ動き出すのだった   これは普段は生意気な幼馴染が催眠術をきっかけに甘えてくる物語。 「催眠ごっこで結ばれるラブコメ ~初恋の幼なじみの催眠術にかかった振りしたらムチャクチャ甘えてくるんだけど」から題名を変更いたしました。

更新:2021/1/11

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作:高野 ケイ

口は悪いが巨乳で美人な幼馴染に「別にあんたのことなんて好きじゃないんだからね!!」って言われたから「俺もだよ」って答えたらヤンデレになってしまった。

「刹那……他の女の子をみたら許しませんよ……?」 「ヤンデレ? よくわからないけど可愛いからいっかー」 俺こと、一条刹那(いちじょうせつな)には幼馴染がいる。昔は気弱な少女だったが、今は容姿端麗、成績優秀な美少女になっていた二宮桔梗(にのみやききょう)だ。あとおっぱいがでかい。 みんなには人当たりがいいのだが、なぜか俺にはツンデレ気味な彼女がいつものようにツンデレっぽい事を言った時に返した言葉で日常は変化する。 「別にあんたのことなんて好きじゃないんだからね!!」 「俺もだよ」  と冗談半分で返したら泣きながら走り去ってしまったのだ。学校で会ったら謝ろうと思ったのだが今日は登校していないらしい。  心配しながら帰宅した俺を待っていたのは、俺の性癖であるメイド服を着た美少女だった。てか桔梗じゃん!! あれ、鍵かけてたはずなのにどうやってうちに入ったの? まあ、可愛いし、おっぱい大きいからいっかー!!  これはヤンデレ少女とポジティブすぎる少年の青春物語。

更新:2020/12/12

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作:スズヤ ケイ

逢魔が刻の一ツ星

・真面目なあらすじ 日ノ国に遺る神器の一つを密かに継承する須佐一族は、国家安寧のため祈祷を続けていた。 しかしある時、その力を欲した勢力の襲撃により、隠れ里は崩壊してしまう。 生き残りは、長の娘にして巫女である星子ただ一人。 復讐の念に取り憑かれた星子の声に応えたのは、一振りの刀。 魔性のものと称される刀が発する思念は、星子の身を代償として仇討ちを請け負うと持ち掛ける。 無力な少女に選択の余地はなし。 かくして盟約は結ばれた。 星子を依り代とした刀は、宿主の大願成就がために嬉々として業を振るう。 二者の出会いはやがて、更なる戦乱の火種となって全土へ燃え広がってゆく。 土地の気脈を吸い上げ喰らい、我が物とする戦道。 それは刀に秘められし過去を辿る筋道でもあった。 往く手を阻む全てを平らげ、記憶の欠片が揃ったその先に、立ち塞がるのは巨大な陰謀。 少女と刀は強き絆と縁を結び、果敢に因果へ立ち向かう。 刀とあやかしが織り成す幻想活劇、ここに堂々開幕なり。 ・簡単なあらすじ 故郷を滅ぼされた少女の身に憑依した妖刀が、復讐を代行する過程で、妖怪を退治したり仲間にしたり国取りしたりする和風ファンタジー。 地の文多め、伏線てんこ盛り。 シリアスでも読みやすい文章を心掛けています。 5話からが本番なので、できればそこまで読んで欲しいです。 主人公のイメージ画像はこちら。 https://pbs.twimg.com/media/E4z5LQCVcAUkFgT?format=jpg&name=medium ※和風要素と背景描写の習作です。 日本神話がベースですが、時代は特定せずにごちゃ混ぜなので、舞台はほぼ異界です。 平安あたりの日本に似たどこか。そのくらいの認識で。 試験投稿につき、お気軽に感想ご意見お寄せ頂けると嬉しいです。 続きが気になれば、応援よろしくお願いします。

更新:2023/7/18

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