立花道雪を愛するすべての人たちへ…… 日本戦国屈指の強心臓、異常性格、冷酷無比、唯我独尊の権化である戸次鑑連の、つまり立花道雪の極悪非道な後半生を、身近な人たちの視線及び苦労を通して快哉する……本作品の目的です。いかなる経緯によって悪鬼羅刹が後世より雷神と称賛されるに至ったか。これは歴史の謎です。
更新:2021/11/18
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《著者の趣味により、ねっとりグロとねじ曲がった性癖全開でお贈りします。あと下手ですがイラストちょいちょい載せてます》 大陸中で恐れられた悪党集団「飛戒団(ひかいだん)」。その頭領に育てられた青年アルは、頭領の遺言「娘を守ってくれ」に従い王都へ向かう。 会ってみるとこの娘レテシアは王都で父親とは真逆の警察の職についていて、父親が飛戒団の頭領などと知らないどころか、本人は品行方正を地で行く正義の味方だった。 そんなレテシアを守るため、アルは飛戒団だった過去を隠して部下となり、彼女に迫る脅威をバッタバッタと斬り捨てる。 そんなアルには正義も悪もなく、ただレテシアを守るために殺しつづける。 レテシアの見えないところで。
更新:2022/6/19
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不死鳥(ふしどり)壊人(かいと)は全てを破壊することができる最強の超能力者である。 地下研究所を破壊したあの日から、彼はこの世に存在する全ての野良超能力者たちを存在ごと破壊すると決めた。 これはそんな彼が超能力者ではなく、人として成長していく物語である。
更新:2021/6/30
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「これは世界に点在する大陸の1つ、今ではイシュト大陸と呼ばれる場所での物語。 その大陸の南東に位置する小さな村は、突如現れた赤い竜の凶行によって壊滅した。 その時生き残った2人の子供は、彼らを助けてくれた行商人のもとで学び、成長し、旅に出る。 これはそんな彼らと、彼らを取り巻く人達の、物語」
更新:2017/5/23
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現在、大規模な修正中。 不思議な力を持った少年、泊谷聖人。彼は普通に学校に通っていたところ、謎の美女の八雲紫によって幻想郷に招待という名の誘拐をされてしまう。ここから、聖人の壮絶なる人生が始まるのであった、多分。 様々な人物との出会い、別れ、そして聖人の友人も幻想郷にやってくる。色々な体験を通して成長していく聖人。途中途中で立ちはだかる大きな壁。その壁を乗り越えた先で少年は何を見て、何を感じるのか。 シリアスは割と多目の物語、でもギャグも忘れてはいけない。さあ少年の辿った記録を見てみよう。 現在1話から加筆、修正、追加中。最新話更新までしばらくの間お待ちください。 二次創作の作品なので、それらが苦手な人や嫌と感じる人は見るのをオススメしません。
更新:2019/12/31
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