ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):298

条件をリセット
詳細条件で探す

作:熊吉(モノカキグマ)

イリス=オリヴィエ戦記 ~その日、少年は空と出会った~(完結)

※熊吉からのご報告  作中に登場する王国の主力戦闘機、ベルランD型につきまして、な、なんと! 紫電改丙様が模型を作成してくださいました!  P51をモデルとする層流翼と、液冷倒立V型エンジンを装備したベルランD型という架空の機体を形にしていただくことができて、熊吉はもう、感激です。  また、紫電改丙様のご厚意により、同模型の写真を、熊吉の方で公開させていただけることになりました。 https://www.pixiv.net/artworks/84845390  にて、ご覧いただけるかと思います(不具合等ありましたら、熊吉にお申し付けくださいませ)。  たくさんの読者様のおかげで続けて来られたイリス=オリヴィエ戦記ですが、これからより一層、頑張らせていただきます。  紫電改丙様、本当にありがとうございました! (※紫電改丙様より、よりかっこよく撮り直した写真を送っていただきましたので、模型写真を差し替えさせていただきました。また、これに伴いまして、リンク先も更新させていただきました) ※以下、あらすじ  レシプロ戦闘機を主役とした戦記作品になります。  作者がジェット戦闘機にあまり詳しくないので、登場する機体は全てレシプロのプロペラ機になっています。  第二次世界大戦時相当の技術水準にある架空の大陸「マグナテラ」を舞台として、永世中立国でありながら、連邦と帝国という2つの巨大な勢力によって戦争に巻き込まれてしまったイリス=オリヴィエ連合王国に暮らす少年、ミーレスが、仲間たちと一緒に戦争を生きのびるために戦っていきます。  流行りものの、ざまぁ要素とか、追放からの成り上がり要素などはありませんが、作者なりに、中小国家が大国に対して防衛戦争をどんな風に戦い抜くか、きちんと勝ち筋ができる様に設定を考えてみました。  超兵器などでどーんと引っ繰り返す派手な展開は無く、地味な展開になるかと思いますが、そういう方がいいという読者様には楽しんでいただけると思います。  エースコンバットシリーズがヒットしているので、戦闘機主役の戦記作品なら読んでもらえないかなと思って書き始めました。  小説家になろう様の方でも公開中です。  全体のプロットとしては、全20話+を予定しています。  もしよろしければ、御覧になっていただければ幸いです。

更新:2021/1/21

0.0
1

評価

1

レビュー

1

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:空地大乃

魔力0で最強の大賢者~それは魔法ではない、物理だ!~

生まれつき魔力が0という不遇な身にも関わらず、逆境や差別に負けず、遂には世界中のあらゆる魔導師が束になってもかなわないような大魔法を使いこなし、世界の危機を幾度となく救った彼を人は尊敬の念を込めて零の大賢者と呼んだ。それから更に年月が経ち齢200歳を迎えたその日、いよいよ大賢者マゼルの寿命も尽きようとしていた。彼を慕う大勢が見守る中、意を決してマゼルが口にする。 「わしは、わしは――実は魔法など何一つ使えはしないのじゃあ…………」  驚愕の表情を浮かべる面々を認め、満足げに旅立ったマゼル。これでようやく肩の荷がおりたとホッとした矢先、なんと記憶を保持したまま500年後の未来に転生してしまった。 しかも、かつてと同じ魔力0の状態で。当然それが発覚した瞬間、彼は魔法使いとして失格者のレッテルを貼られ、るようなことはなかった!それどころか逆に魔力0の大賢者様の再来だ!と喜ばれる始末。一体どうなってるの?いやそんな期待した目で見ないで!だから自分魔法なんて一つも使えませんから!ただ死に物狂いで覚えた体術使ってたら回りが勝手に勘違いしただけですから!魔力が0で一切魔法を使えない大賢者。しかし、彼の身体能力はあまりに常識はずれで、周囲からは魔法にしか見られない。そんな魔力0の大賢者による転生物語。 ※スター特典を追加しました。 ※特集『最強無敵の主人公』に掲載されました。 ※コミカライズ決定!一迅社様より刊行中のコミックREXにて連載中です!キャラクターデザインはぎん太郎様、漫画は色意しのぶ様となります!コミック1巻も好評発売中! ※コミックス2巻の発売日が決定しました!2021年6月25日に発売です!

更新:2024/6/27

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:担尾清司

輝鑑

輝鑑読みの講談師、語るに曰く。 時は神武天皇即位紀元に直して2142年。但馬に稀代の英傑が生まれようとしていた。 男の名は、垣屋続成。彼はのちに大陸の皇帝にまで上り詰める伝説の大英雄であった。 だが、その続成とて当初から英傑であったわけではない。彼もまた、幼少から無敵の軍神というわけではなかった。 だがそれでも、彼は最強と言いうる名将であった。 今宵は、彼の前半生を彩る一級史料を紐解いてみたいと思う。 その、書の名は「輝鑑」。自叙伝に近い体裁を取ったその書は、公的記録であると同時に、一級史料に相応しいだけの確たる反証を受け止められる名著である。何せ、ツッコミどころが物語という体裁を取ったことと続成特有の方言は多少なりとも誇張されているのではないかというところだけであったというのだから、推して知るべしである。 そしてこの輝鑑に乗せられた垣屋続成の前半生は、おおよそ現在の我々からは知る術のない、波乱に満ちたものであった。齢八十を超え、畳の上で死したとは到底思えない、危難の連続であった。 それでは皆様、お立ち会い。初代富良東皇帝にして、かの伝説の聖君の一生を語ろうぞ! ※無事落選したのでカクヨム、なろうにて改訂版を掲載中。アルファポリスは規約の関係上難しいけど、吾まだ死せずを斥候に使った関係上本作品も閲覧可能サイトを今後増やすかも。(NGワード:斥候の方が人気) ※落選したので増補改訂作業を再開。 ※歴史ジャンル限定の大賞まだですか。(あっても当選するとは限らんが……(汗)) ※「オッスオラ第六天魔王!趣味は焼き討ちとか皆殺し!殺した相手のドクロの盃でカンパーイ!」……みたいなワードセンスが欲しいんだよもん…。

更新:2024/6/25

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。