この物語の主人公 「天草 裕貴」は、自分が天才である事に幼少期に気付いた。 しかし、とあるトラウマから、自分が天才である事をひた隠しにして、高校生活を送っていた。 そして、幼少期からひねくれた性格が災いし、友達が少ないのだ。 このままでは、いけないと!超絶イケメンの親友「藤宮 誠」と超絶美少女の幼馴染「高嶺 恋華」による、裕貴更正計画が始まった!
更新:2019/9/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
色々と読んでたら書いてみたくなりました 更新したりしなかったり 興味がある人のみ読んでください
更新:2015/4/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
玖来 烈火(クライ レッカ)は死んだ。 そのままサラバあの世へ一直線……かと思えば目の前には少女が一名。少女、神様候補その七は言った。「あなたを生き返らせてあげます! かっこ、異世界にだけど、かっこ閉じ」。 いや元の世界に帰せよと文句を叫ぶも無理とか言われる。その上、烈火と同じ境遇が他にも六名異世界にいるから、殺し合って生き残れとか言われた。チート能力はくれるらしいけど、あれ、それだと倒すべき同郷がチート持ちということになるのでは……? 傀儡戦争――それは異邦者たちが神へと奉ずる戦という名の神楽である。 *四章開始。 *旧題:異世界に放り込まれてチートな同郷殺せとか言われた……
更新:2016/11/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
地球の某国の小説投稿サイトにより『叙事詩世界』という異世界が人知れず大量に量産されているのをご存知だろうか。──主人公村瀬圭吾と服部千香華も二人三脚で小説を書いていた。だがある日、相棒の千香華が圭吾の側から消失し、存在も記憶もうすれていく……。焦った圭吾が直前まで千香華が持っていたであろう小説のアイデアノートを手にした直後、何処か見覚えのない会議室のような場所に召喚されてしまう。ここは何処なのか?何故召喚されたのか?相棒の行方は?混乱する圭吾だったが目の前の男はこう言った──『貴方の作った世界の神になって下さい』突きつけられる叙事詩世界の現状と未来。酷すぎる世界設定が圭吾を苦しめる。 自らの作った小説を元に生まれていた世界『イデアノテ』を舞台に、圭吾は魂をかけて挑んでいく。 ※本格的なバトルは後半です。
更新:2017/4/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
生まれた時から不治の病を患っていた彼女。そんな病は彼女に年齢にはそぐわない料理の腕と豊富すぎる知識を与えた。そして彼女が死んで目覚めた先には新しい人生と冒険の世界が待っていた。獣人族とハーフエルフの間に新しい生を得た彼女は、忘れられた神と出会うことで新たな人生を歩み出す。
更新:2015/5/18
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
阿求と霊夢がただラジオ番組をするだけです。月一更新になりました。 ※この小説は東方projectの二次創作小説です。登場する人物、団体、その他名称とは一切関係ありません。 ※誤字多発中です。やんわりスルーしてください。
更新:2018/12/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
目が覚めるとそこは遺跡の中。 剣と魔法とロボットの世界・アルスフィールに現れた主人公が、主にロリと出会ったり鉱石採ったり料理したり活躍したりしなかったりするお話。 ・第一部完結! 本作の最終話以降の続編の更新は改稿版「機甲見聞録R」にて行います。 ×改稿版は別投稿となりました→『機甲見聞録R』http://ncode.syosetu.com/n7511cd/ *人死に無し、鬱無しの日常系ロボアクションです ◎ストック僅少につき朝10時投稿の二日に一本体制に移行 ※ロボットが出てくるまでに結構時間がかかります。 ×4/14 復活!
更新:2014/6/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
いたって普通の女子高生である私、夏目空はある日突然、風呂場から異世界へ召喚されてしまった。『全裸』で。エロじじいと剛腕お婆さんに助けられ、異世界で生きていく為に仕事を探しに王都へ行けども見つからず。途方に暮れる中、たまたま人助けをしたところをオネエさんに声をかけられた『あなた魔法調合師にならない?』。――――魔法調合師ってなに? 『魔法は唱えるんじゃない、作り出すモノだ』な世界で魔力を目視する能力『見魔』を持つ者だけがなれる職業、魔法調合師の弟子となった私。元の世界の知識を活用しつつ異世界生活がんばります。
更新:2015/9/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。