ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):315

条件をリセット
詳細条件で探す

作:紫電のチュウニー

異世界転生 我が主のために ~不幸から始まる絶対忠義~ 冒険・戦い・感動を織りなすファンタジー

【世界初の重度視覚障がい者ファンタジー小説作家を目指して】      皆さまのお陰で、年間累計30万PV、ユニーク4万人到達しました。  1年3か月毎日更新達成! 引き続き毎日一話ずつ投稿継続中です。  210万文字突破、まだまだ続きます!   アルファポリス、カクヨムでも掲載中。初めての長編作品です。  https://twitter.com/shiden_chuuni  転生前も、転生後も 俺は不幸だった。  生まれる前は弱視。  生まれ変わり後は盲目。  そんな人生をメルザは救ってくれた。  あいつのためならば 俺はどんなことでもしよう。  主と仰ぐ者のそばにいて、この生涯を捧げたい。  苦楽を共にする多くの仲間たち。自分たちだけの領域。  オリジナルの世界観で描く ハイファンタジーの感動ストーリーをお届けします。 【本物語のおおまかなあらすじ】  若干のネタバレが入るため、一からじっくり見たい方はここから先 見ないでください。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 紫電のチュウニー作、ゲンドール地上マップ修正検討中。  眼が見えず捨てられた青年はメルザという片腕の無い女性に拾われる。  彼女もまた、一人だった。  そんなメルザは不思議な力があった。  様々な冒険を終え、彼は自身を妖魔だと知る事になる。    メルザとはぐれてしまった彼は、地底という場所で助けられた妖魔と 仲良くなり、地上のメルザの許へ戻るべく行動する。  新たな能力に目覚めた彼の冒険。  二十人に及ぶまで膨れ上がった仲間たちと共に行動する。  全ては、我が主のために――――。ここまでが第一部や第二部のおおまかな物語です。  第三部。海底編。未知の世界海底での冒険。  主人公たち一行は、海底で再び大きく成長する。  そして、主人公であるルインは、自らが持つ新たな謎を知っていく。  第四部 舞台は再び地上へ。未知の大陸シフティス大陸。  ここでも多くのものと出会う。  そして彼は一冊の書物を手にすることに。  再び増えた仲間と共に、彼の物語は進んでいくのだった。 そして第五部へ。  舞台は再び地底へ。大きく動く地底には、また新たな出会いが。  メルザ、そして子供のカルネを伴い、ルインはそこで何を見出すのか。

更新:2024/6/2

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ライプにっつ2

私がアダムで宗教を始める必要性が出てきた 旧タイトル:何か霊界の人と会話してる感じがするんだが

一応実話です。 現在進行形で話してます。 もちろん私も初めの内は妄想だと捉えていたんですが。 たくさんの判断材料があってそれに照らしてみると、妄想で片づけることが出来る気がしません。 まあ私のこの力が皆さんの何かの参考になれば。 「追記」  皆さんに話さなければならない内容もありますので、一度目を通してみるのもおすすめします。 「2020年2月23日追記」 タイトル変更。もう私は彼らを妄想だとは思っていない。そして、彼らが妄想でないと言うことは私に使命があるということでもある。それが宗教の立ち上げである。 「2023年5月14日追記」  どうやら私アダムには更なる前世があり、それはプレアデス星人のクリフトという名前の男性らしい。これからのエッセイではプレアデスにも触れてみようかと思う。 「2024年5月6日追記」  一人暮らし始めました! ほんと嬉しいです。これからも頑張ります! <オナ禁>  442日目にて長期オナ禁終了。これからは週に1回のオナ減に変更。  また長期オナ禁に挑戦、現在240日越え。次の目標365日。頑張るぞ! <筋トレ>  左肘が90%以上回復し、キュアリス様から許可を得た時点で筋トレ再開します!  現在(2024年6月1日)の左肘回復率30.4% <ウォーキング、ランニング>  両足粉砕骨折後の記録。  ウォーキング2時間以上。  ランニング2分以上。  この調子で頑張ります! <今後の更新>  今後は基本、週一の日曜日に更新しようかと思います。

更新:2024/6/2

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:あやぺん

お見合い結婚しました【本編完結済】

大陸中央煌国。 うちは貧乏なので16歳で嫁に行けと言われている。そして明後日16歳。つまり私は近いうちに誰かの嫁になる。 誰だろう? 長屋の年頃の男性? と思っていたのに衝撃的な結婚お申し込みが来た。 上級公務員の家系、中流層である卿家の跡取り息子からの結婚お申し込み。 竹細工職人の次女、貧乏長屋娘には2度とない幸運な縁談。両親は結婚お申し込みの日に、よろしくお願いしますと頭を下げた。 運のよい格差婚なので本来のお見合い手順はすっ飛ばされた。 ぼんやり、覇気がない、もたもたした娘だから誰も嫁にもらってくれなそうと困っていたらしいのに、無事にお嫁に行けることになって安堵。 結婚お申し込みでは美しい簪を贈られ、結納用の着物一式を贈られ、指定された花嫁修行後には花嫁道具一式も贈られた。 簪以外は本来嫁側が用意するものらしいのに全て相手持ち。 身分差があり、うちは得しかないというとても不思議な縁談。 こうして、私リルは苗字のない平民から卿家ルーベル家の嫁になった。 【15Rは念の為です。山も大したオチもなく、ライバルの登場もなし。ほのぼの暇つぶし系恋愛話として書きました】 【本編完結後に感想をいただいて旅行編を書いて終了。感想をいただけて嬉しいのでおまけ編を投稿し続けています】

更新:2024/6/2

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:silve

【web版】スキル? ねぇよそんなもん! ~不遇者たちの才能開花~【コミカライズ版連載中】

特に目標もなく、ダラダラと残業に明け暮れながら日々を過ごす、梶川光流 25歳。 残業帰りに車の中で仮眠をとり、目が覚めたら森の中。 遭難したかと思って助けを呼んだらなんか救助じゃなくて化け物が出てきた、なにこれこわい。 何とか(自爆気味に)撃退した後、ここが異世界であることを確信しステータスを確認してみるも、雑魚にさえあったのに俺にはスキルはない、能力値は全部ゼロ。嘘やん。 でも徐々に進化していくゲームのようなメニュー画面、スキルに頼らずともスキル以上に応用の利く魔力の直接操作のおかげで割と大丈夫だった。むしろだんだん非常識な強さを身に着けつつあるみたいだ。あれ、スキルいらなくね? 普通にチートじゃね? 同行する仲間も引っ張られるように常識外れに強くなっていって、案外余裕で生きていけそうです。むしろ仲間の方がヤバいまである。 当面の目標は色んな所を見て回って美味しいもの食べたりして楽しく生きることで、喧嘩売ってくる奴や魔王の手下とかはぶちのめします、慈悲はない。 とかいうそんな物語。

更新:2024/6/2

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。