おかえりなさい♡ 僕は口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)という障害を持ち産まれました。 27歳の時に統合失調症と診断され、地獄を見ました。 障害者の苦しみを知って欲しくて【人間のカケラ】を書き下ろしました。 このエッセイはその続編のような感じになっています。 作業所のタンポポ(仮名)にお世話になりました。1日の報酬は2,100円です。 その後、社会復帰を目指し、メッキ工場に採用され、奮闘していきます。 そして体調を崩し、メッキ工場を退職。路頭に迷います。 頑張れ龍神!!自分を諦めるな!! 最新話から読んでくれる方、大歓迎です。 僕の想いがあなたに届けば幸いです。 それでは【生きてる証しが欲しいから】始めましょう。 * 更新頻度は週に2回を目標にしています。どうぞよろしくお願い致します。
更新:2024/5/8
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【祝書籍化】2018/03/10 カドカワBOOKSより発売中です! よろしくお願いします。 (※書籍化にともないタイトルが変更されました旧タイトル【365日の冒険者日記】) (第2回カクヨムWeb小説コンテスト 異世界ファンタジー部門 【特別賞】を受賞しました) これはとある駆け出し冒険者の日記帳です。 夢に、希望に、胸を膨らませて冒険者になったのに……。 日々の他愛もない冒険の様子や記録、愚痴がただ淡々と書かれていく日記帳。 いつか大冒険者になると誓って書き始めた日記帳、その最初の一冊。 (毎日更新してました! 1話1200字程度!!) (セルフレイティングは保険です) (公式★3レビューを頂きました!!)
更新:2018/3/10
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ミグの父ゼクストはドラゴンに襲われて死に、埋葬三日後には墓荒らしに遭った。 それから一ヶ月が経ったある日、ジタン王が治めるベガ国はプロキオン帝国に急襲され、陥落。その戦火の中、ミグが目にしたのは死んだ父の姿だった。 ミグはリゲル国に保護され、生き残った王女テッサ、元帝国兵ヴィンと共同生活を送ることになる。 嫌味な秘書に怒られたり、ヴィンと喧嘩介助したり、同じアパートの少年に癒されたり、テッサと恋の三角関係になったりしながら、ミグは父の手がかりを探す。 これはとある浮遊大陸群の話――。 ※本作には一部、残酷な描写や痛々しい表現があります。 できる限りソフトな描写で最小限の範囲に留めておりますが、苦手な方は閲覧の際ご注意ください。
更新:2021/10/10
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修学旅行のバスごと異世界に召喚された二年三組、32名……俺たちは魔導兵器と呼ばれるロボットみたいなものの操縦者として売られるのだが、ルーディア値なるよくわからないパラメーターが売値の目安となるらしい……クラスメイトたちが一万、二万と高値を叩き出すなか、俺の値は2……嘘だろ……しかし、それは計測する機械の針が振り切って一周した数値なのだが誰も気がつかない……最強パラメーターなのに俺は、誰も買い手がつかず……奴隷として果実2個と交換されることになった……
更新:2024/5/8
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2017年。栃木県宇都宮市を本拠地にした新プロ野球チーム、北関東ビクトリーズが誕生した。 フリーターをしながら毎日だらだらとしていた新井時人は、物は試しと新球団の入団テストを受ける事に。 プロ通算ホームランはまさかの0本! 日本プロ野球史上初の4割打者が流し打ちしながら、弱小球団を引っ張るサクセスストーリー。
更新:2021/4/20
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※完結しました※魔王を倒した直後に、復活した魔神。地獄の業火で大地を溶かしながら突き進む魔神の力は圧倒的で、勇者ローズは自分を犠牲にして世界を救おうとするが――突然現れた黒髪の少年カイエが、魔神を一撃で倒してしまう。「俺は五月蠅い魔神を黙らせただけで、おまえを守った訳じゃないから」と惚けるカイエに、ローズは「私はもう一生、カイエを放さないから!」と抱きつく。最強の少年も、恋する乙女の決意を阻む事など出来なかった。※とりあえず、気楽に読んで貰えると嬉しいです! 『小説家になろう』にも同時載しています。※
更新:2021/3/27
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