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作:ソラ・ルナ

二人の自分 私と俺の夢世界~最強の女神様の化身になった私と、最高の魔法使いの魔術回路を埋め込まれた俺は、家族に愛されながら異世界生活を謳歌します~

【「小説家になろう」専用で掲載しております】  世界樹ユグドラシルを中心に、時計のように12の国が存在する地上。  その中心地である世界樹ユグドラシルの麓にある家に、俺は召喚された。    貴族制はあるけれど、基本互いが互いを助け合おうとする国であり、隣国を陥れるといった事のない平和な地上。それはひとえに、国王の上が存在するから。  それぞれの国を守る国王達は、その者を尊敬し、崇拝していた。  その者こそ、俺を召喚した存在、マーガリン。  元の世界での魂を分離させ、片方を女神の体へ、そしてもう片方はそのままの肉体で、この世界へと適応させたらしい。  俺こと私はこの世界最強と呼ばれる女神ユグドラシルの肉体と融合し、元の俺は原初の魔人や大魔導師とも呼ばれるマーガリンの魔術回路を体に埋め込まれ、その力に適応する為に肉体が若返っていた。    国を守る騎士の中でも、最高峰の称号であるインペリアルナイトとロイヤルガード。  その称号を与えられた者達からの手助けを受けながら、無事に地上を救い自由の身となった私達は、この異世界”ラース”での生活を謳歌する事にした。  目的など何もなく、元の世界では歩めなかった人生を楽しみたい。  大精霊や神々等、新たな家族となった者達と、一緒に生きていく事を決めた。  この物語は、元は一人の人間が性別の別れた二人になり、種族を超えた様々な者達と出会い、また騒動に巻き込まれつつも乗り越えていく、日常が多めの基本ゆるふわな王道ファンタジーです。  笑いあり涙ありで成長していく二人の姿を、どうぞお楽しみください。  是非読んでいってくださいね。   ※プロローグの内容は物語の途中で全て出てきます。 〇追記  サブタイトルに☆マークがついてるお話は、FA(ファンアート)をご紹介させて頂いております。  素敵なFAを頂けて大変嬉しいです、ありがとうございます。

更新:2024/5/13

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作:潟湖

マイナーゲーム世界で人生を切り拓く〜気がつけばそこは、誰も知らないドマイナーソシャゲの世界でした〜

 ディーノのライト―――それが、この世界で与えられた俺の名前だ。生まれて間もなく両親と死に別れ、両親の幼馴染に引き取られて育った、一見何の変哲もない平民。  だが、そんな俺には誰にも言えない秘密があった。そう、それは「こことは違う世界の記憶を持っている」ということ。  今、俺の目の前に広がる世界と景色は、前世でこよなく愛したソシャゲ【ブレイブクライムオンライン】だった。  100人に一人どころか1万人に一人知ってりゃいいほうじゃねぇの?と思われそうな、ドが100個はつきそうなマイナーゲーム。  だがそこは勝手知ったるこの世界、ならばこそ生き延びることができるはず!むしろ楽しんでしまえばいいんじゃね!?  普段はのんびり、適度に冒険、そして時折世界の謎やら話のあらすじ、大きな流れに挑み抗いながらも、やはり基本は平和に暮らしたい、そんな男と愉快な仲間達の物語。 ※ハーレム要素薄いです。  何でか女の子キャラ増えません。増やしたいのになかなか増えません。全くいない訳ではないんですが。でも、多少女の子キャラ増えたところで、ハーレム発展する可能性はかなり低いです。 ※主人公は前世記憶持ちなので、多少のチート要素はあります。  が、主人公を上回るチート性能持ちの現地人が主人公のすぐ横にいるせいで、あまり目立ちません。 ※ザマァ要素ほぼありません。  ザマァされるような屑い胸糞キャラを主人公の周りに侍らせたくない、というのが作者の根底にあります。今後も絶対に未来永劫ザマァ案件は起こらない!とまでは断言できませんが。 ※スローライフ強めののんびり進行です。  時折戦闘シーンや冒険場面もありますが、基本的にまったり系の日常場面が多く、進行もスローテンポです。  サクサクとした素早い展開がお好きな方には、あまり合わないかもしれません。 ★重要告知★  最初のうちこそ世界観構築のため、人死に等若干鬱寄りの暗い過去の話が続きますが、第9話で構築完了します。  第10話以降は暗い話はほぼなく、むしろ笑えるシーンがどんどん増えていきますので、是非とも第10話以降まで読み進めていただければありがたいです。  何なら第10話以降から読んでくださっても構いません。その上で内容を面白いと思っていただけましたら、改めて前振りや続きを読んでくださると嬉しいです。 ※カクヨム様でも掲載しています。

更新:2024/5/13

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作:あニキ

悪役令嬢なんて知りません!〜悪役令嬢ホイホイの騎士団長は今日も歩けば出会ってしまう

公爵家子息、漆黒の騎士団長ジェド・クランバルは悪役令嬢呼び寄せ体質である。 断罪や処刑など存在しないはずの平和な帝国で、ジェドの前に次々と現れる様々な悪役令嬢たち。 乙女ゲームや時間逆行、シンプルに目の前で断罪される悪役令嬢etc……その事情は様々であるが、彼女達はジェドに助けを求めたり求めなかったり……とりあえずジェドを一旦巻き込んでいくのだった。 とにかくこの世界……悪役令嬢多いんですわ。 容姿が悪いのか公爵家で騎士団長という立場が悪いのか、悪いのは運なのか。 次第に崩壊していく悪役令嬢の概念。ジェドに襲い掛かる様々な厄介ごと…… 果たして、漆黒の騎士団長ジェド・クランバルの運命はいかに。 ※90話位までは1〜2話に1人の悪役令嬢の話で、100話以降少しずつ長編となりますので暇つぶしに数話ずつ見て頂けるような話です。全体的にギャグ多めですので気軽にご覧ください ※とりあえず読むのめんどいけど内容知りたいって方はvtuber夜見ベルノさんの朗読動画をぜひ!↓ https://youtu.be/0DrimVXOsWU 30分で5話まで凄い勢いで読んで頂けておりますので作業中BGMに最適です!! 6〜8話実況はこちら https://youtu.be/_JX08hN0DyQ ※挿絵付きの話はタイトルに★付いています ※1話表紙だけはたまに変わります https://kakuyomu.jp/works/16816700427943728595 ↑こちらに番外編も乗せておりますので良ければこちらもご覧ください ※小説家になろうで掲載しているものをこちらにも載せています。ちょいちょい改稿編集しております。

更新:2024/5/12

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作:灰色キャット

リヴァイヴ・ヒーロー ~異世界転生に侵略された世界に、英雄は再び現れる~

「君に今の時代に生まれ変わって欲しいんだ」 魔物の王を討伐した古き英雄グレリア・ファルトは死後、突然白い世界に呼び出され、神にそう言われてしまった。 彼は生まれ変わるという言葉に孫の言葉を思い出し、新しい人生を生きることを決意した。 遥か昔に生きていた世界がどう変わっているか、発展しているか期待をしながら700年後の時代に転生した彼を待ち受けていたのは……『英雄召喚』と呼ばれる魔法でやってきた異世界人の手によって破壊され発展した――変貌した世界だった。 歴史すら捻じ曲げられた世界で、グレリアは何を求め、知り……世界を生きるのだろうか? 己の心のままに生き、今を知るために、彼は再び歴史を紡ぐ。 そして……主人公はもう一人――『勇者』、『英雄』の定義すら薄くなった世界でそれらに憧れ、近づきたいと願う少年、セイル・シルドニアは学園での入学試験で一人の男と出会う。 そのことをきっかけにしてセイルは本当の意味で『勇者』というものを考え、『英雄』と呼ばれる存在になるためにもがき、苦しむことになるだろう。 例えどんな困難な道であっても、光が照らす道へと……己の力で進むと誓った、その限りを尽くして。 過去の英雄と現代の英雄(の卵)が交差し、歴史を作る! 異世界転生型アンチ異世界転生ファンタジー、ここに開幕! ――なろう・アルファポリスでも連載始めました――

更新:2020/7/30

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作:叶 遼太郎

死んだつもりで、地獄を進め

 いじめられっ子のモヤシが死んだ。その話題で持ちきりだった篠山朱里のクラスに、新しい先生が赴任してきた。山田一郎と名乗る先生は、生徒に対して「ファンタジーを信じるか?」と切り出した。  戸惑う生徒たちに、山田はファンタジーの世界で課外学習をしてもらう、と笑った。彼の言葉が終わるや否や、窓の外の景色が変わっていく。同じく、山田の姿も変貌を遂げた。正体は死んだと思われていたモヤシだった。一度は自殺を図ったが、死ぬ直前異世界リムスに飛ばされ、リムスで地獄のような闘いの日々を送ってきたと彼は語る。そして元の世界に戻る方法を得た彼は、自分がこんな目に遭ったそもそもの原因、いじめていたクラスメイト達に復讐しようと全員をリムスに転移させたのだ。 「頑張って生き残って、僕の前に戻ってきてほしい」  そう告げてモヤシは消え、朱里たちは怪物がはびこるリムスの荒野に取り残されてしまう。次々とクラスメイト達が怪物たちに喰われる中、朱里たちは何とか近くの城塞都市ラテルに逃げ込むことに成功。その際、追ってきていた怪物を追い払ってくれた傭兵団に入団する。生きて元の世界に戻るには、この世界を巡る必要があり、各地を回る傭兵団に入るのは都合が良かったのだ。  少しずつ傭兵の生活に慣れた頃、新人の仕事として夜間の見回りを命じられた朱里は、一緒に傭兵になった上原と共に怪物に襲われていた一団を救出する。なぜ街の近くで襲われていたのか、という疑問が残ったままその場は解散するが、後日最悪の形で判明する。その一団はリムスで禁忌とされるドラゴン、その卵を奪取したため、ドラゴンの手下に追われていた。朱里たちが追い払ったのは手下にすぎず、今度はドラゴン本体が都市を襲った。  傭兵団は逃げ出そうとしたところを都市の正規兵に囲まれた。正規兵たちはドラゴンをこの都市に招いた罪を贖えと傭兵団を脅した。朱里が助けたはずの一団が、傭兵団に罪を着せたのだ。朱里たちは絶望的な戦いに身を投じることになる。多くの仲間がドラゴンに殺され、一緒に傭兵団に入った上原までも、彼女の目の前で食い殺される。朱里自身も腕を食いちぎられた。そこまでの犠牲を払いながらも、ドラゴンには逃げられ、傭兵団は壊滅状態に陥った。死の淵を彷徨いながらも生き延びた朱里は、自分をこんな目に遭わせた連中全員に復讐を誓う。  これは、復讐に燃える女がリムスを駆ける物語だ。

更新:2024/5/12

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