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作:たかつかさん

借金令嬢の娘は隣国で公爵令嬢となり精霊姫と呼ばれて母の友人と出会い幸せになります!

中世ヨーロッパ風の恋愛物語です。大陸の西に大国フランセーア、東に軍事大国プロンシアーナ、中央南にアリステア王国がある。 アリステア王国の貴族子女が多く通う学園で、美貌の子爵令嬢エリン・ローランは借金令嬢と呼ばれていた。エリンに恋する幼馴染の商人の息子バート。この二人と年下の男爵令嬢サーラは出会い、さらに第2王子ベルンハルトが加わる。内気で絵を描くことが好きな男爵令嬢サーラと、父親の借金のためにお金を稼ぐ子爵令嬢エリン。サーラとエリンは友人になる。学園で親交を深めた4人は卒業後再会する。 ベルンハルトとサーラは結婚した。諸事情によりベルンハルトには子供が望まれたが、サーラとの間には産まれなかった。サーラのためにベルンハルトの子を産むエリン。フェリシティーという娘が生まれた。フェリシティーは隣国フランセーアの建国神話にある精霊の泉と大樹の祝福を得て精霊姫と呼ばれるようになる。 大国プロンシアーナの一風変わったセイン王が関わって来たり、成長したフェリシティーも恋をしたりします。 エリン、バート、サーラ、ベルンハルト、フェリシティーが助け合い、離れても再会し、困難があっても幸せになるために頑張ります。ハッピーエンド予定です。

更新:2022/8/26

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作:みんみ

ポンコツなおっさんに今更ながら異世界に召喚されてしまった。

 周りに響く女子の話声をなるべく聞かない様に俺は通路の端を歩きながら昨日読んだ小説の最後を思い出していた。  まさかあそこで新しいチート技が発動するとはなぁ、やっぱ異世界へ転生転移した人間がチート級の活躍する話は面白いよ。  男なら一回は体験してみたいって思うだろうし!    まぁだけど最近はその異世界転生/転移ブームも下火になってきたかもな。 昨日の作品も面白かった割にはそこまで人気は無さそうだったし。  異世界転生系の小説はもうやり尽くした感あると思ってたし、この流れも仕方ないかな?  ……それとも、もうみんな異世界に行きたいってそれ程思わなくなっちゃたのかな??    もしそうなら少し悲しい気持ちになるな。 「いや、まだまだこれからだろ! きっとまた人気になるさ!!」  目的の場所についた俺は誰にも聞こえない様に小さく呟き、目の前の扉をあける。  異世界は面白い。  この日まで俺は本気でそう思っていた。 ※本作は異世界転移小説ですが聖女、占い、悪役令嬢、ざまぁ、チート、ハーレム、異世界転生がお好きな方には一部不快な表現があると思います。 基本的にはキャラの思想ですのでご理解下さい。 勿論私は全部好きです……。それでも宜しければ是非ご愛読よろしくお願いします!

更新:2022/8/26

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作:ヴィラノ・エンヴィオ

Imitation/L∞P

主人公は、異世界へと転生したらしい。しかも、TS転生で。 主人公が前世で好んでいたシミュレーションRPG『Imitation/Dragons』の世界観にして、そのスピンオフで発売された乙女ゲーム『Imitation/Lovers』の舞台の国へと。 ※この物語は同作者の『Imimtation』のリメイク版として書き始めたものです。イベントを思いつくままに入れて行ったらわけわからなくなったので時系列を整理して組み直したら全く人間関係変わってしまった話です。 ※この話に一般的なTS転生物のノリを求めないでください。 どちみち見切り発車ですが楽しんでいただけると幸いです。 2017/10/13 タグを修正しました。 2017/12/06 タイトルを変更しました。 2018/08/26 指摘があったためタグを編集しました。 2019/03/06 改稿を始めました。 2020/01/15 再改稿はじめました。内容に大きな変化はありませんが、話数によっては話の要素が増えるかもしれません。 2020/11/06 改稿が終了しました。話の要素が一部増えました。 2021/05/26 再改稿を始めました。内容に大きな変化はありませんが、話の要素が増えたり、情報量が増えたりしています。お暇があれば、また読んでみてください。改稿部分を知らなくても話はある程度繋がります。 2022/06/29 繋がってない部分・誤字脱字の改稿・修正に着手しました。更新は止めませんので気長にお待ちください。

更新:2022/8/25

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作:上下左右

知識だけの無能だと追放された大賢者。転生して『世界最強の天才』になる ~婚約破棄された妹を救わなければ破滅する俺が、【鑑定】と【召喚】の魔術で領地を発展させ、妹を捨てた王子を後悔させてやります!~

 辺境で暮らすリグゼは、低ランクの魔術なら無制限にコピーできる【鑑定】の力と魔術知識のおかげで『零の大賢者』の称号を手にしていた。  しかし彼自身には魔力がないため、コピーした魔術を自分では使用できない課題があった。そんな彼を周囲の者たちは『知識だけの無能』だと馬鹿にしていた。  だが、そんな彼に転機が訪れる。友人から王宮魔術師に推薦されたのだ。友人のためにと推薦に応じたリグゼが王宮へ向かうと、そこは修羅場と化していた。 「貴様との婚約を破棄する!」  王子がそう宣言し、邪魔になった婚約者のアリアを剣で突き刺す。驚くリグゼに王子は計画を暴露する。採用した本当の狙いは、アリア殺しの実行犯として仕立て上げるためであった。 「知識だけの無能は私の配下に必要ない。消えてくれ」  口封じのために殺されそうになるリグゼ。そんな彼を救ったのは、僅かに息のあったアリアだった。  彼女は時間を自由に操作することができた。非情な現実をやり直すために、時間を逆行させる転生の光を放つ。  光に巻き込まれたリグゼも、過去の世界へと転生してしまう。しかもアリアの義理の兄として生まれ変わったのである。  才気に満ちた肉体は長年憧れてきた魔力を保持していた。さらに【召喚】の力を手に入れた彼は、前世の【鑑定】の力と魔術知識を組み合わせることで、転生後の世界でも才覚を発揮していく。  特に公爵家の嫡男として、辺境の領主となってからは、【召喚】と【鑑定】の魔術で領地改革で才覚を発揮していく。  だが彼は名声に興味がなかった。スローライフに憧れ、魔術研究に没頭したい彼は、成果を妹に譲ることで実力を隠そうとするが、完全に隠し切ることはできず、リグゼの実力を知る者は彼を『世界最強の天才』だと評価するのだった。  本物語は領地を発展させることで力を蓄え、妹を婚約破棄した王子を後悔させてやる――ハッピーエンドの物語である。

更新:2022/8/25

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