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作:ルド

(旧)こっそり守る苦労人

*あらすじ修正:日常の陰に潜む別の世界から出現した謎の生き物ーーーー『魔獣』 人々を襲い人間に宿るエネルギー『心力』を吸い上げて、この世界に居続けている。それを陰ながら対処して人類を守ってる存在ーーーー『異能者』 身体に流れる『心力』を使い、目覚めた『異能』で魔獣を退治する。 これは、異能に目覚め、こっそり人々を守り、魔獣を討伐している苦労人の主人公、泉 零のお話しである・・・・・・・なら良かったんですが(笑) 作者の不手際で⬆︎のようなシリヤス展開やバトル展開が余りないです。 主人公の日常をグダグダと進めるお話になっています。 *初めての投稿になります。文書には、あまり自信がありませんので、どうか温かく見守っていただけると幸いです。 *第1章から少しずつ修正を加えていく事にしました。 終わるのが何時になるかわかりませんが、良かったらそっちも読んでみて下さい。 あんまり、変わってませんが(汗) *中学生編も投稿する事にしたのでそちらも良ければお楽しみ下さい。 http://ncode.syosetu.com/n4175cz/ *旧作品なので、一応完結扱いにしました。

更新:2016/2/6

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作:気紛れサラダ

異郷に咲くリンドウ~勇者を選ばなかった俺は一冒険者として異世界を生き抜くことにした~

(旧題:ガチで勇者じゃない) 全ての魂は死後、記憶と人格を洗い流され新しい命として転生するばずであったが―― 何故か男の魂は記憶も人格も失わずイレギュラーとして処理される事に……。 そして、提案される異世界への転生……喜ぶ男だったが、そこへ示される二つの選択肢。 『勇者として転生しますか? それとも一般人として転生しますか?』    これは勇者を選ばなかった凡庸な人間の異世界冒険譚。  魔王も邪神もいない異世界に、大した目的もなく転生することになった男はそこで何を成すのか? 『これは貴方の物語……何ものにも縛られず自由に生きて下さい』 『そんな事言われてもな……』 ――――――――――――――――――――――――――――――――  聖人でもないが外道でもない、そんな何処にでもいる男が異世界の文化や異なった価値観に触れながらコツコツ成長していく物語です。    いずれ世界最強……は無理かもしれないけど、衣食住に困らず、多少の意地は張れるような人生を送りたい。  そんな男が、手に入れた力を駆使して異世界を生き抜く様をご覧ください。

更新:2017/12/19

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作:無呼吸三昧

元42歳のオッサンと10歳の息子がワンコ(チワワ)のお供で異世界めぐり ~父と息子がチワワとチート、微妙なスキルで異世界無双!~

今日は息子の優貴(ユウキ 10歳)と一緒に通っている空手道場のハロウィンパーティ。 参加のための準備を終えた父親の卓(スグル 42歳)は、突如、意識を奪って強制的にコンタクトしてきた創造神を名乗る男に異世界転移を強要される。 しかし、創造神の本当の目的は、家で飼っている犬のヒナタ ―ロングコートチワワ(オス)― を異世界へ連れて行く事だった。 現在の世界から無理矢理に引き剥がされた卓に優貴、そしてヒナタ。 再び出会ったポンコツ創造神から与えられたのは、妙に強すぎる加護やチートレベルのスキルと、ご都合改変された持ち物だった。 チワワのヒナタとオマケの優貴、さらにそのオマケ保護者の卓。 かなり微妙な二人と一匹が、一風変わった異世界を無双する!? …いや、それなりに暮らしていく、ちょっと愉快な物語である。 … 「――ねえ、お父さん…  ハロウィンパーティはこっちにもあるかな…」 「……優貴、残念だが異世界にハロウィンは無いんじゃないか?  まぁ…あんまり気を落とすなよ…」  卓がどう慰めた物かと思い悩んでいると、元気いっぱいの子犬のヒナタと、自称妖精(本当は粘性生物)のエラコがやってきた。 『にーちゃん!  ハロウィンはぼくとやろうよ~』 (確かに、自分達だけで細々とやるしかないのかもしれないな。)  卓がそんな事を考えているところへ爆弾発言を投下するエラコ。 「なになに?ハロウィン?この世界にもあるわよ?」 「えぇ!あるの!!」  食いつく優貴だったが… 「でもハロウィンでコスプレは無いのよね~」  というエラコの返事にちょっと残念そうだ。 「そっか~  じゃあ何するイベントなの?同じ?」 「え?  普通に托鉢(たくはつ)よ?」 「た・く・は・つ?」  優貴は托鉢が良く分からないようだ。 「もしかして、エラコお前、俺達がいた世界のハロウィン知らないんだろ?」 「失礼ね、見た事あるわよ。  一回だけ……  確か僧侶見習いの小僧が家々を回って呪文を唱えて食べ物を恵んで貰うイベントよね?」 「…」 ――そんなん…ハロウィンと違うわ~い!!―― 『…ごはんもらうの?  いいなぁ。  ぼくはチキンがほしい~。』 こうして卓、優貴、ヒナタの異世界の旅は続いていくのであった。 ※本会話はイメージです。

更新:2018/9/11

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