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作者:ルド

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作:ルド

オリジナルマスター

*本編は完結しました。良ければフォローと評価の方をよろしくお願いします。 いつまでも続いた長きに渡る大戦は、とある少年の参戦で、僅か一年余りで終結した。 さらに数々の功績が称えられ、少年は世界で三人しかいないSSランク(超越者)の冒険者となり、最強の魔法使い(魔導王)となる。 ──だが、終結してすぐ少年は姿を消した。……あっという間に四年の月日が流れていた。 話はここから始まる。 魔法学園の問題児ジーク・スカルスには、特大な爆弾級の秘密ある。決して明らかにしてはならない秘密。 怠惰でサボり魔で女運が無い。ただ楽で平穏な日常を望んだが、運が欠片もなく、好奇心という自業自得で巻き込まれていく。 これは世界を巻き込む大戦の末、大切なものを失った者が再び何かを成し遂げようとする話である。 *こちらは『小説家になろう』で本編が(一応)完結した作品です。色々とありましたが、作者が出した作品の中で唯一人気?があった作品でした。……注意も山のようにありましたが(泣)。 *既にストーリーがメチャクチャで誤字脱字が沢山ありますが、どうかご了承ください。

更新:2022/5/29

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作:マイルドな味わい

大きな彼女と小さな僕と

高校2年生で身長が155㎝しかないチビ男子、片桐裕(かたぎり ゆう)には、気になるクラスメイトがいた。 彼女の名前は小峰明日香(こみね あすか)。 ボーイッシュで女子人気が高く、「王子様」の異名を意のままにする。なにより目を引くのは185㎝という規格外の身長だ。 女子なのに背が高くかっこいい明日香に、裕は恋愛感情とまではいかずとも関心を抱いていた。 だがある日、裕は明日香の秘密を知ってしまう。 「わたしは王子様なんかじゃありません」 なんと明日香は、過去のトラウマから無理に王子様キャラを演じていたのだ。 普段は「かっこいい系女子」として振る舞いつつも、本当は自分の大きな身体をコンプレックスに感じていた。 この時を境に、彼らの関係は大きく変化する。 男子と女子。 低身長と高身長。 一見正反対に思える二人は徐々に惹かれ合い―― これは自分に自信が持てない男女による、身長差ラブコメである。 **************************** 『あらすじ』には物語の始まりから結末までが書かれています。 とりあえずどんな話か知っておきたい、という方以外は閲覧非推奨です。 ご注意ください。

更新:2021/6/25

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作:ワールド

例え世界を敵に回しても復讐を果たす

 俺【ローク】は三人の姉妹と暖かい両親と村の人に囲まれて貧乏ながら幸せな生活を送っていた。  このまま生活が続くと思ったら、【スキル】を決める村の儀式が行われた。  何も知らない俺と三姉妹は儀式を受ける事となる。そこで、発覚したのは俺のスキルが最弱だったという絶望の事実。  一方で三姉妹はそれぞれが強力なスキルを授かり、村中が歓喜の渦に包まれる。それでも、俺と三姉妹はずっと一緒になると約束をして誓った。  ただ、段々と俺達の距離感は遠くなっていき、さらなる追い打ちをかける出来事がやってくる。  王国から噂を嗅ぎつけてやってきた勇者【トウヤ】という王国の跡継ぎが現れる。トウヤは三姉妹の美貌とスキルを見るなり、王国に招聘したいと言ってくる。  突然のことに全員は反対して、俺は勇者と勝負を挑むことになる。勝てばこの話もなくなると思っていた。  だが、勇者の力には敵わず俺は全員の前でボコボコにされてしまう。そして、俺が気絶して三姉妹と別れてそこから二年という時間が流れる。  そこで知らされる衝撃の事実、変わり果てる三姉妹、両親、村の人達。優しかった人達はもうそこにはいなくなっていた。最後には村を追い出され、完全に一人となってしまった。  放心状態の俺だったが、憎悪と復讐心が重なり弱かったスキルが徐々に覚醒していく。  これは、世界から選ばれた勇者と三姉妹。そして、世界を敵に回した復讐の物語が始まる。

更新:2024/3/26

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作:ワールド

最弱無敵のエンドフォース

【この三人はいつまでも一緒!】が口癖の幼馴染でクラスの人気者で誰もが可愛いと言う『夏目楓』と親友で頭がよく運動神経抜群の『風間晴木』。  その三人の真ん中にいるのが心優しい性格の『笹森優(ささもりすぐる)』。彼は、完璧な二人の所に自分がいることに疑問を持っていたが、そんなこと気にせずに、二人はいつも優のことを助けてくれていた。  容姿も、勉強も、運動も特に取り柄のない優だったが、その心優しい性格は誰もが認めるものだった。  しかし、ある日突然。就寝をして目が覚めるとそこは見たことのない景色が広がっていた。驚くことに、それは優だけではなく学校全体で同時に起こった出来事だった。  そして、きっちりと学校のクラスごとに集められ、夏目と風間も目が覚めると優と同じ状態となっていたとのことだった。  すると、そこに現れた謎の人物『ルキロス』。彼が言うには、この世界の名前は『ワールドエンド』と呼ばれるもので、人々は『エンド』という能力を使って暮らしているらしい。  優達はこのワールドエンドを自分のものにしようとしている敵『ガリウス』と戦うために呼ばれたと説明される。混乱しながらもクラスの中心人物の風間はみんなで協力して戦おうと宣言し、続くように楓と優もその意見に賛同する。  だが、クラスメイト達が強力なエンド能力を披露していく中。優は『フォース』という効果の分からないハズレの能力だった。クラスメイトに馬鹿にされる中。楓と迅は庇うように、優の前に立つ。  その時は優はどんな世界でも二人が助けてくれると信じていた。だが、ガリウスとの戦いが激化していく中、優は全く戦闘で使えず次第に二人からも見放されていく。  そして、悲劇は突然に起きる。【ごめんね、優……もう庇いきれない】【お前が少しでも使えたらこんなことしなかったのに、残念だよ】と、冷たく宣言され、クラスメイトから一斉攻撃。  さらに、優は楓のことが好きだったのに、目の前で晴木に取られてしまう。全てを失った優。しかし、『フォース』の能力の本当の力を知り、最弱から強くなっていく。全ては見返すために……そして、生きていくために。

更新:2024/3/23

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