この作品は私自身が以前投稿した『グリムリーパー・シリーズ』を統一して1本の物語に仕上げた物です。
更新:2022/7/23
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ある日、大学生の御厨玲は異世界の神の不注意で死にかけてしまう。 原因である神は肉体を治療する間、代理の体を使って自分の管理する世界を旅してみないかと誘い、御厨玲はレイとして旅立つことになった。 ところが、その世界はモンスターが蔓延る危険地帯。代理の若々しい体はレベル1。もちろん、ステータスもオール1に素手という貧弱状態でスライムに負けて喰われてしまうほど。 光明となるはずの《トライ&エラー》という【死に戻り】の力は使えば使うほど、因果を重ねて更なる災いを引き寄せるという欠陥品。 文字通り自分を削りながら何度もやり直しを繰り返し、レイは仲間と共に生き残る為に己の死を積み上げて未来を目指す。
更新:2020/6/11
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ある出来事から、別世界に行ってしまう、超チートな、お話です。どの位チートかというと、レベルあげは必要ありません、最初からMAXです。戦闘も、どこかの苦労をして、やっと勝ったということはありません。ほぼ瞬殺です。魔剣とかで、岩をも切れるとかのレベルではありません。ブラックホールすら叩き切れます。特殊能力パペット、パーティクルで、人を操ったり、食品、果てはビルまで召還、コロナウィルスでさえ治療できます。そんな彼が町づくりをしていきます。一応、屁理屈はあります。異論は認めます。面白そうだなあと思ったら読んでください。
更新:2022/1/28
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聖 進(ひじりすすむ)通名シンが、ある会社の一室に突如登場した。その彼が数々のスキルを持った男だと知られるのは、ずっと後の事だが、その任務の特殊性や彼の能力が徐々に明らかになって行く
更新:2022/1/5
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そこは神によって管理された世界。 四年に一度の闘技祭で優勝した種族のみが繁栄を許されている、そんな世界で生きる大納公人(おおなきみと)は種の繁栄の為に修行に明け暮れる日々を送っていた。 公人はかつて世界の平和の為に暗躍していた組織の末裔だった。 自分の力もいつかは世界の為に、その気持ちだけを持ち続けて……
更新:2022/5/5
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〈黒穴〉に入った者は、力と富を得られる。そんな伝説を信じて〈黒穴〉に飛び込んだ戦士レカンは、異世界に落ちる。彼が目にしたものは、みたことのない迷宮と、みたことのない魔獣だった。レカンの冒険の旅が始まる。書籍、コミック、発売中。いずれもKADOKAWA様より。
更新:2021/9/8
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軌道エレベータの建設が、インド洋で始まった時代でも、ネパールでは停電や燃料不足が続いておりました。 ゴパル先生(実はただの助手)の研究では、冷蔵庫等を多く使うので、大変困った状況です。その打開策のために、ポカラへやってきましたが、ポカラはポカラで地域興しでの問題を抱えておりました。その問題解決の手伝いをする事にもなった、ゴパル先生のお話。 技術描写や状況説明が異常に詳細ですが、料理とワインの部分を除いて、『小説家、見てきたような嘘を書き』です。くれぐれも、そのまま信じ込まないようにしてくださいね。 全1133部分になります。
更新:2020/6/13
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