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作:鏑木ハルカ

英雄の娘として生まれ変わった英雄は再び英雄を目指す

英雄と呼ばれた六人のうちの一人レイドは、単独で魔神と戦う羽目に陥り、相打ちとなって果てた。 怪しい神の導きの後、再び彼が目覚めた時、彼は赤ん坊として生まれ変わっていたのだ。 しかも元仲間達の娘として。 かつての力を取り戻すため、目指してなお届かなかった理想に到るため、レイド=ニコルの苦難の人生が幕を開けた。 注意: ・小説家になろうでも掲載させていただいています。破戒眼・半竜と連なる世界観を持っていますが、読まなくても大丈夫な様に書いてます。 2017/06/05 書籍化企画が進行しています。 2018/01/25 ニコニコ静画様、コミックウォーカー様にて、試し読み漫画が公開されました。 2018/02/01 書籍版、発売しました! 2018/06/01 書籍2巻、発売しました。またコミカライズ企画も進行中です。 2018/09/01 コミック版連載開始です。       ComicWalker       https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000063010000_68/       ニコ静画       http://seiga.nicovideo.jp/comic/32592 2018/10/01 書籍3巻、発売しました。 2019/04/01 書籍4巻、コミック版1巻、発売しました! 2019/11/01 書籍5巻、コミック版2巻、発売しました! 2021/06/01 書籍6巻、電子限定で発売されました! 2021/10/29 書籍7巻、電子限定で発売されました! 2022/12/01 書籍8巻、電子限定で発売されました! 2023/07/01 書籍9巻、電子限定で発売されました! この作品は出版社を通さない転載、翻訳を許可しておりません。 今後、無断で行わないようお願いします。

更新:2023/10/31

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作:永島大二朗

【初稿】レイン【執筆中更新不定期】

 日本で『雨に濡れてると溶けてしまう』という事実が初めて確認された時期、それはまだ明確にはなっていない。大正末期には判っていたらしいが、それがいつの間にか何も判らなくなっていた。  東京には人工三千万人と、全人口の約四割弱が暮らしている。  そこでは屋根に覆われた生活が送れるようになっており、人々の関心が雨よりは別のことへと、移ってしまったからに他ならない。  どうやら、大日本帝国臣民は関心が薄れるのも、忘れてしまうのも早いようだ。  しかし、関東大震災が起きてから、二〇二三年で丁度百年。  確かにそれぐらい経てば、忘れてしまうこともあるだろう。  この小説を読んでいる読者と同じ世界から、『レイン』の世界へと誘われた千葉県民がいる。  琴坂琴美。彼女がこの世界に来た理由も、元の世界への帰り方も判らない。しかし『いつも通りの生活』が始まった。  何故ならそこには、自分の家族が『この世界の常識』を有して生活していたからだ。  どうやらこの世界にいた『琴坂琴美』は、別の世界へと行ってしまったらしい。となると、元の世界に戻っても?  それは、何も判らない。考えても無駄なこと。  設定が複雑になり、時代背景が複雑になり、主人公の実力不足もあって、未だ話は始まったばかり。  リアル日付換算にしても、何年も経過していないだろう。  1話~356話までは、ほぼ序章。時代背景と登場人物の紹介と言って良い。省略したい場合は、別作品として掲出している『レイン・設定情報』を参照されたし。  敢えて言えば、第一章に相当するであろう『ハッカー殲滅作戦(~647話)』が終わった所である。  現在第二章にあたる『アンダーグラウンド掃討作戦』を執筆中。  たまに本人も読み直して笑っている。  貴方がもし、同じ世界へと誘われたとしたら?  取り敢えずは傘を捨て、雨合羽を手にするだろうか。  いやいや。若しくは『銃』を取る? それとも『ペン』を取る?

更新:2024/4/27

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作:黒井泳鳥

遥か高みの召喚魔帝

魔法の中でも臆病者と言われている召喚魔法師を目指す主人公──天良寺 才は召喚魔法師専門の高等学校への入学時に召喚魔法を使うと警報がなってしまった。 その警報は星一つを壊す可能性がある存在が召喚されるときにしか鳴らないもので。故に、召喚されたモノはワールドエンドと呼ばれる。 とんでもないものを呼び出してしまった才。そして召喚されてしまったモノの姿をみると……とっても小さな女の子だった。 白金の髪に黄水晶のような大きな瞳。背は130センチ前後なのにスラッとした手足のせいで人形のようで、真っ白な肌を彩る真っ赤なオフショルダーのドレスがより人間味を薄れさせる。 警報を鳴らすような怪物にはとても見えるわけもなく。けれど潜在能力は確かに星の危機を さて、才の学園生活はいったいどうなるのだろうか。 一つ。運が良いと言えるのは、彼女──リリンに気に入られていることだろう。 「クハ。お前と触れていると体が火照ってしまう。とても、心地の良い刺激だよ。この上なく、唆る」 イタズラっぽく笑みを浮かべるその瞳の奥には確かにその背丈にそぐわない大人の雰囲気を秘めていて。 彼はこんなのに目をつけられて無事に過ごせるのだろうか? ……色々な意味で。 ※一部本編に出てこない表現があるかもしれません。完結後ここ書いてるもんで! ※三部作予定の中こちら一作目で、続編執筆開始(2024.4/2現在)

更新:2023/11/8

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作:一片

狼の子 ~教えてもらった常識はかなり古い!?~

バイト帰りに何かに引っ張られた俺は、次の瞬間突然山の中に放り出された。 しかも体をピクリとも動かせない様な瀕死の状態でだ。 流石に諦めかけていたのだけど、そんな俺を白い狼が救ってくれた。 その狼は天狼という神獣で、今俺がいるのは今までいた世界とは異なる世界だという。 右も左も分からないどころか、右も左も向けなかった俺は天狼さんに魔法で癒され、ついでに色々な知識を教えてもらう。 この世界の事、生き延び方、戦う術、そして魔法。 数年後、俺は天狼さんの庇護下から離れ新しい世界へと飛び出した。 元の世界に戻ることは無理かもしれない……でも両親に連絡くらいはしておきたい。 根拠は特にないけど、魔法がある世界なんだし……連絡くらいは出来るよね? そんな些細な目標と、天狼さん以外の神獣様へとお使いを頼まれた俺はこの世界を東奔西走することになる。 色々な仲間に出会い、ダンジョンや遺跡を探索したり、何故か謎の組織の陰謀を防いだり……。 ……これは、現代では失われた強大な魔法を使い、小さな目標とお使いの為に大陸をまたにかける小市民の冒険譚!

更新:2021/12/6

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