ある日、唐突に異世界トリップを体験した香坂御月。彼女はオタク故に順応も早かった。仕方が無いので魔導師として生活中。 本来の世界の知識と言語の自動翻訳という恩恵を駆使して異世界で生きる彼女。ところが現実は厳しかった。 癖があるどころか乙女の夢をぶち壊す美形連中と異世界人の扱いを知った彼女は痛感する。 「恋愛フラグは立たない、絶対に……!」 ……保護された国は天才(=非凡)+異様に綺麗→壮絶なマイナス要素あり、という実力至上主義な国だった。 ――これは何の役目もなく異世界に辿り着き、これまでの知識をフル活用して障害を取り除こうとする枯れた女性の物語である。 ※基本的に主人公最強です。
更新:2024/7/3
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下北沢のカフェで働く美貌のバリスタ。彼女のもう一つの顔は陰陽師だった。 大学に入学したばかりの主人公は、所属学部の准教授からの依頼で都内で活動している少数流派の陰陽師の調査を請け負いますが、調査対象の彼女に次第に惹かれていき、数々の心霊事件に巻き込まれます。 三万字前後でエピソードは完結しますが、主人公たちの人間関係は時系列に沿って進んでいくスタイルのオムニバス中編集です。 「Baskadia」「NOVEL DAYS」「ノベルアッププラス」「小説家になろう」「アルファポリス」等に重複投稿中。
更新:2023/6/8
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あつもりを見ながら、 家の屋上から、本物の初日の出があがるのを待つ間 ネットを見れば「なんですとーーーーーー。」 安住アナ結婚の, 文字が躍る。 記事もそうだが、今年は、元旦から太陽がまぶしすぎる(笑) ていねいにおがみつつ すぐに、近くのコンビニに走り、日刊スポーツ購入。 買うのは競馬の大きなレースの時くらいか(笑) 急ぎ、家に帰り読む。 なんじゃーーー。ほぼ、ネット記事と同じじゃないかあーーー。 日刊スポーツ(笑) 唯一、ほんとうに、最後のさいごに、 安住アナの婚約者の名前が。 すかざす、検索。 っていうか、ファンはやすぎ。 正月早々、さいごの砦、陥落か。 誰が最後の砦なんやて(笑) 2024.1.3 「ちょいちょい」より
更新:2024/7/3
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人生の目標であった祖父を打倒したことにより、不本意ながら久遠神通流の当主として祭り上げられてしまった青年、久遠総一。 対等に戦える相手を失い、暇を持て余していた彼に弟子が差し出してきたのは、『Magica Technica』と呼ばれるVRゲームだった。 彼の望むものは、己の術理を尽くして戦う死闘。血沸き肉躍る戦場を求め、現代最強を継いだ剣士は、ゲームの世界へと剣と体を躍らせる。 これは、劔の頂を目指して刃を振るう男、クオンの描く剣戟活劇。 【HJノベルズ様より、2023年11月17日に書籍第9巻発売!】 【ガンガンオンライン様より、2023年6月12日に漫画版第3巻発売!】
更新:2024/7/3
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〇城県のレディース輝夜の総長篠原連は18才で死んでしまう。 その死に方があまりな死に方だったので運命神の1人に異世界におくられることに。 その世界で出会う仲間と様々な体験をたのしむ!!
更新:2024/7/3
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孤児院で生まれ育った少女は15歳の成人を迎え神官に任命された。国教教会所属の神官になれば衣食住に不自由は無い。もちろん贅沢も無い。神官は清貧なのだ。しかし、彼女はそれ以上のなにかになろうと思った。ただ単に仕事を見つけるだけじゃ駄目だ。もっと、夢を持とうと。そして、同い年の仲間たちと話し合いの末にたどり着いたのが、魔物退治屋だった……。 中世ヨーロッパ風の異世界で、普通の能力を持った主人公が周囲のチートなベテランに支えられて、まったり、のんびりと魔物相手に奮闘する物語。 *投稿頻度は週三回。毎週、月、水、金になります。 頑張って維持しますので、よろしくお願いします。
更新:2024/7/3
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