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作:秋野おと。

外れスキル《レベル分配》が覚醒したら無限にレベルが上がるんだが 〜息してるだけで上がるレベルをパーティメンバーに分配して世界最強に〜

E級冒険者ヒスイのスキルは、パーティ間でレベルを移動させる『レベル分配』。 毎日必死に最弱モンスター【スライム】を倒し続け、自分のレベルをパーティメンバーに分け与えていた。 そんなある日、「お前の上位互換のスキルを持つ冒険者を雇う」という理由でパーティを追放されてしまう。 しかし、その晩にスキルが覚醒。新たに手に入れたそのスキルは、『元パーティメンバーのレベルが一生上がらなくなる』かわりに『ヒスイは息をするだけでレベルが上がり続ける』というものだった。 そのレベルを新しいパーティメンバーに分け与え、最強のパーティを作ることにしたヒスイ。 『剣聖』や『白夜』と呼ばれるS級冒険者と共に、ヒスイの名は世界中に轟いていく――。 「戯言を。貴様らがいくら成長したところで、私に! ましてや! 魔王様に届くはずがない! 生まれながらの劣等種! それが貴様ら人間だ!」 「――本当にそうか、確かめてやるよ。この俺出来たてホヤホヤの成長をもってな」 これは、『搾取される側』が『搾取する側』に、 『弱き者』が『強き者』になる物語。

更新:2023/3/14

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作:龍央

神とモフモフ(ドラゴン)と異世界転移

高校生紺野陸はある日の登校中、車に轢かれそうな女の子を助ける。 え?助けた女の子が神様? しかもその神様に俺が助けられたの? 助かったのはいいけど、異世界に行く事になったって? これが話に聞く異世界転移ってやつなの? 異世界生活……なんとか、なるのかなあ……? なんとか異世界で生活してたら、今度は犬を助けたと思ったらドラゴン? 契約したらチート能力? 異世界で俺は何かをしたいとは思っていたけど、色々と盛り過ぎじゃないかな? ちょっと待って、このドラゴン凄いモフモフじゃない? 平凡で何となく生きていたモフモフ好きな学生が異世界転移でドラゴンや神様とあれやこれやしていくお話し。 基本シリアス少な目、モフモフ成分有りで書いていこうと思います。 女性キャラが多いため、様々なご指摘があったので念のため、タグに【ハーレム?】を追加致しました。 初執筆、初投稿の拙い文章ではございますが、読んでいただけたら幸いです。 何もかもが初めてのため、感想等を頂けましたら嬉しい限りです。(批判等も受けますが、何卒お手柔らかにお願いします) 1話2800文字~3500文字以内で投稿させて頂きます。 ※小説家になろう様、アルファポリス様にも掲載させて頂いております。

更新:2024/5/15

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作:雪桜兎

狂想の舞台劇

 演劇部所属の高校二年生(17)の水無月 佳夜は、ある日の公演で先輩に逆恨みのような理由で殺されてしまう。  そして、次に気が付くと書斎に立っていた。どうやらここは<神の書斎>のようで、それを俺に教えてくれた人物が神様らしい。そんな話をしている間に神様が俺が殺されてからの事を調べてくれたいた。  神様は俺が死んでからの映像をダイジェストで流してくれた。そこで俺は一番の心残りだった幼馴染がその後どうなったかを知った。  俺を殺した先輩を殺して自殺って……  あんまりな結末に神様に幼馴染も一緒に転生させて欲しいとお願いしたところ、条件付きで許可してくれた。その条件というのは五年間<神の書斎>で下働きをする事。  やっとの事で五年間の下働き生活を終えた俺はついに転生させて貰える事に。  その時にボーナスとして幾つかの加護を貰い俺は神様の管理する第二世界へと転生した。  ……ところで神様。なんで俺の身体「女」なんですか!? ※こちらの小説は『小説家になろう』『カクヨム』にて掲載させていただいております。 ※基本、のんびり更新です。

更新:2018/3/16

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