ブラック企業のプログラマーだった俺はある日倒れて帰らぬ人となったらしい。 神様に会う事も無く何故かドラゴンとして転生。 ドラゴンは産まれた時から最強だった。 やる事も無く食っちゃ寝する日々。 そして、ある日人間の集団に出会い、その一人が使った魔法に俺は魅せられた。 使いたい、魔法が使いたい、使いたいったら、使いたい。 それからは人間をこっそり観察して呪文を集める日々。 そしてある日、気づいた呪文の法則に。 それはプログラムだった。 それから俺は言葉が喋れない壁を乗り越え、呪文の製作者となった。 そんな俺がドラゴンの賢者と褒め称えられ、守護竜となるまで。 カクヨム、小説家になろう、アルファポリスに掲載しております。
更新:2021/8/3
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冒険者になろう、そんな名前のスマホゲームを見つけた。 利用規約を良く読まずに同意したら・・・異世界転生させる神の罠アプリだった。 しかも、本来なら転生特典として色々貰える筈が・・・女神のせいで何もなしで転生。 何て事をしてくれたんだ。 チートなしから始まるスローライフ。 なろう様でも投稿しています。
更新:2019/11/18
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人と、その天敵の領域との境界線、開拓都市ヴァッヘン。 ころころと人が死ぬ街に、今日も奴隷商が商品を運び込む。 奴隷狩りにあったケイジもそんな風に運び込まれた奴隷だった。 亜人を、変異生物を、暴走機械を相手に命を掛け金に戦い続ける開拓者と呼ばれるソレになる為に――。 世界は救わない。 伝説にもならない。 そんな彼等の冒険譚。
更新:2020/7/5
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飛猷流狼(とばかり るろう)はある日突然、別の世界に召喚された。 古代より伝わる『王機兵』の運用に携わる者として。 召喚を行ったのは、世界制覇を掲げる帝国の皇子と隣国の王女。 同じく召喚された恋人を帝国の皇子に奪われ、従兄もまた帝国に臣従する道を選ぶ。 命の危機に陥った流狼を救ったのは、召喚の最中に声をかけてきた自称人工知能の『アル』。 搭載された機体の名は『拳王機アルカシード』。 だが機体は長期凍結により思った以上にボロボロだった! オーバーテクノロジーの機体(ポンコツ)と出会った青年が、異世界で出会いと別れを繰り返しながら、戦い抜いていくファンタジーロボット小説です。
更新:2022/8/14
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モニターでのゲームは、最早レトロと言われるぼと廃れてしまった。現行の主流は、仮想空間内でのアバター操りもう1つの自分として世界を楽しむものとなっていった。そんな時代の、レトロゲーム好きが友達に誘われて初めて仮想空間での冒険をする。
更新:2024/4/14
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