15歳の主人公はある日、戦国時代にタイムスリップしてしまう! 歴史好きで、戦国武将に憧れていた主人公は、戦国時代にタイムスリップできたことを喜ぶ。 が、まさかの百姓の子供に!?武士にしてくれれば良かったなあ。 かくなるうえは下剋上だ♪
更新:2021/12/3
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何もかもが史実と違う世界に飛ばされた主人公は、近代化すらされていない軍隊の数だけ揃った日本を近代化する。 そういうお話。
更新:2020/1/10
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各国が覇権を争う時代――再び世界を巻き込む大戦の機運の高まる時代。 大日本帝国海軍は皇紀2600年を記念した大観艦式を執り行った。折しも米国との関係が悪化し、開戦やむなし。そんな時期に開催されたビッグイベントに、帝国海軍の最新鋭戦艦がお披露目された。 長門型戦艦すら巡洋艦に見える程の偉容を誇る新戦艦の名前は「天照」と云った――。
更新:2016/9/1
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ニートだった弓削入鹿が江戸時代にタイムスリップし、旗本として取り立てられ、御側衆筆頭兼将軍職代理として幕政に容喙する物語。当然、史実や時代考証といったものに忠実なわけではありませんのでご諒承下さい。
更新:2016/10/24
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日中戦争(支那事変)の戦訓を受けて開発が開始された日本海軍局地戦闘機「瑞電」の開発から終わりまでの物語。セリフや登場人物のない説明文形式です。
更新:2013/8/1
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天正十年(1582年)6月2日 本能寺の変。その日に別の場所で起きたもう一つの”変”。織田家現当主・従三位左中将信忠と共に戦った男たちの永く短い数刻の躍動が始まり……終わる。 ※彼誰刻(正しくは彼誰時):元々は薄暗い朝方や夕方の意。近年では、明け方頃の時間帯のこと。夕方は『誰そ彼(黄昏)』と区別されます。 ※この作品は、史実を基にしたフィクションです。実在する個人、団体等とは一切関係ありません。
更新:2015/11/1
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山口多聞先生の戦闘機創作大会2013夏の参加作品です。 三菱が十三試陸上戦闘機試作に参加していたとう仮定に基づいて書かれています。 続きを書くかは今のところ未定です。
更新:2013/8/16
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異民族の侵攻により滅亡の危機に瀕したメルイーウ王家は、東の海峡を越えてタライバン島へ逃げ延びた。王家の秘宝を使って未来から呼び出した今代の開門者(召還者)は……、タブレットPCを手に持った現代日本人であった。 悠々自適の理系出身株式トレーダーであるチハルは、タブレットPCにダウンロードしていたオフラインヴィキペディアなどのアプリケーションを駆使し、大商人であるサクシードなどと協力しながら、タライバン島に近代国家を作ってゆく。400年前の世界で、膨大な現代知識がどれだけ通用するのか? 様々な困難をひらめきと知識で解決していくSF叙事詩。
更新:2016/7/31
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遥か昔、尚武の気風さかんな都市国家スパルタにて―― 「牡牛」の名を持つ若者タウロスが、ひとりの乙女に恋をした。 だが、彼が想いを寄せた乙女アタランタは、「風」の異名をとるほどの俊足の持ち主。 ひたすらに走ることが大好きなアスリートで、恋愛などまったく眼中にない様子だ。 タウロスは友人カリアンドロスの知恵を借りて、何とかに彼女に近づこうとするが、あれこれ苦心をすればするほど、その努力は空回り…… しかも、アタランタの無二の宿敵(とも)と自負する高飛車な乙女ボイスカや、アタランタの父親までが登場し、タウロスの前に立ちはだかる。 はたして、この恋は実るのか? 若者たちが全力で駆け抜ける、古代スパルタンラブコメディ。
更新:2021/9/5
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