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作:結石

無能と呼ばれた僕の楽しい組織再建~横暴な先輩冒険者達が出て行ったので、僕は幼馴染達と最強の組織を作り直します。戻りたい?今更あなた達の席はありませんよ?~

「引き抜きなんてよくある事だろ。声のかからなかったお前には関係ないんだよ。文句があるなら実力を付けてから言えや」  無能、クズ、お荷物、底辺、ありとあらゆる罵倒をギルドの見習いであるロニにしてきた先輩冒険者達。  そんな横暴な先輩達は捨て台詞を残し、引き抜き先のギルドへと意気揚々と去っていった。  残されたロニは、現ギルド長からとんでもないことを言い渡される。 「ロニ、お主が今日からこのギルドの長じゃ」 「えぇ?! 僕がギルド長?!」  ギルド長に就任したロニは才能を開花させ、実力をどんどんつけて強くなっていく。  一方で出て行った先輩達は、引き抜き先のギルドでその実力を疑問視させる事態を次々と引き起こしていた。  なぜなら、彼等がスカウトされたのには決定的な理由があった。  それは、スカウトされた時にはパーティー内に必ずロニが居たからだった。  そのことに気づかない彼等は、やがてスカウト先のギルドを解雇され、古巣に戻れば好きにできると、恥も外聞もなく戻ってくる。  しかしそこにはすでに彼等よりも遥かに実力を付けたロニが居て、彼等は無情にも告げられる。 「先輩達、貴方達の席はこのギルドにはもうありません」  これは、無能と呼ばれてたギルド見習いがギルド長になり、最強のギルドを再建するまでの物語。

更新:2021/2/9

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作:夜分長文

【書籍化】ゴミ以下だと追放された使用人、実は前世賢者です~史上最強の賢者、世界最高峰の学園に通う~

『短いあらすじ』 前世賢者のガルドが、魔法レベルが衰退した世界の最高峰の学園で無双する話。 『長いあらすじ』 「お前は使用人としてゴミ以下だ!」 「トレイ伯爵様が仰っている通り、あなたはゴミ以下です。分かっていますか?」 前世で賢者まで成り上がった結果、自由を求めて転生したガルドであったが、転生したのはいいものの『使用人』になってしまう。 しかし、育ててくれた恩もあるし、『賢者』も引き継いでいたので、その力で領地を護っていたのだがトレイ伯爵や執事長はそれを『サボっている』として罵ってきた。 「お前のようなゴミは必要ない! さっさとこの家を出ていき、野垂れ死んでおれ!」 追放宣告をされ、街を彷徨うガルド。そこでたまたま風に流されてきた紙に目を落とす。 『レミリオン魔法学園、生徒募集』 そう言えば、前世では即冒険者になっていたから学園生活なんて送ってこなかったなぁと思ったガルドはその学園の試験を受けることにする。 世界中の貴族たちが集まっているようで、各々が魔法を披露しているがどれも初級や中級ばかり。 こんなものかと無双していたのだが──え、ここって世界最高峰の学園なの? というか、平民だから最下生として通わされるらしい。まあいい。 そう思ったガルドは、魔法が衰退した世界でひたすらに無双する。 (ちなみに、ガルドが去った後の領地は魔物が暴れ始めて大変なことになりました)

更新:2022/1/6

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作:作家目指すもの

主人公の幼馴染みを好きになってしまった話

俺は恋をした、しかしそ相手は主人公のようにモテまくる幼馴染みだった。もちろん幼馴染みの好きな人は主人公の悟史だ。 俺は自分の気持ちに諦めようとしたとき森田の幼馴染みの長濱さんが体育館裏にいるのを見つけた。 俺はとっさに隠れて草影から長濱さんにを見ていた。 「悟史くん付き合ってください」 どうやら告白らしい。俺は胸が痛むのを感じながら固唾を飲んで見守る。 「ごめんな、幼馴染みとしてとしか見えないんだ」 そう言って森田は申し訳なさそうな顔をして去っていった。 俺は長濱さんの事を森田は好きだと思っていた。なぜならいつも二人でいるところをまた事があるからだ。 だが現実は違った。俺は長濱さんには悪いがチャンスがまだあるのだと思い、その場を去る。ここで慰めにいかないのかって?ここで出てきたも逆効果だろう。下心満載だと思われるし。女子はそういうのに敏感だと聞くしな。なんとしてでも長濱さんを振り向かせてやる。これは俺と振られた長濱さんのゆっくりと近づいてく物語である。 カクヨムコンに応募しています。星の方をよろしくお願いします

更新:2023/1/16

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作:月ノみんと@成長革命2巻発売

魔力ゼロの忌み子に転生してしまった最強の元剣聖は実家を追放されたのち、魔法の杖を「改造」して成り上がります~父が老弱して家が潰れそうなので戻ってこいと言われてももう遅い~新しい家族と幸せに暮らしてます

 世界最強の剣聖――エルフォ・エルドエルは戦場で死に、なんと赤子に転生してしまう。  美少女のように見える少年――アル・バーナモントに転生した彼の身体には、一切の魔力が宿っていなかった。  忌み子として家族からも見捨てられ、地元の有力貴族へ売られるアル。  そこでひどい仕打ちを受けることになる。  しかし自力で貴族の屋敷を脱出し、なんとか森へ逃れることに成功する。  魔力ゼロのアルであったが、剣聖として磨いた剣の腕だけは、転生しても健在であった。  彼はその剣の技術を駆使して、ゴブリンや盗賊を次々にやっつけ、とある村を救うことになる。  感謝されたアルは、ミュレットという少女とその母ミレーユと共に、新たな生活を手に入れる。  深く愛され、本当の家族を知ることになるのだ。  一方で、アルを追いだした実家の面々は、だんだんと歯車が狂い始める。  さらに、アルを捕えていた貴族、カイベルヘルト家も例外ではなかった。  彼らはどん底へと沈んでいく……。 ※こちらの作品は小説家になろうさまにて先行で公開させていただいております。 こちらの作品は「小説家になろう」さま「カクヨム」さま「アルファポリス」さまに同時掲載させていただいております。

更新:2021/9/18

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作:上下左右

幼馴染のパワハラに耐えられなくなったので、世界最強のオッサンは定食屋でスローライフを満喫します

 幼馴染の大賢者から女神の加護を持たない無能だとパワハラを受けていたジークは、そのストレスに耐えきれなくなり、彼女との別れを決意する。  ストレスから解放されたジークはひょんなことから定食屋で働かないかと勧められる。ジークは定食屋でのスローライフを満喫し、ストレスで喉を通らなかった食事も楽しめるようになり、枯れ木のような細身の身体が丸々とポッチャリとしていくのだった。  そしてある時、彼は女神の加護『デブになるほど強くなる』に目覚める。ジークは女神の加護で人並外れた魔力と身体能力を手に入れ、周囲の人たちから有能だと認められていく。また定食屋の店主としても、その圧倒的な力で簡単には手に入らない珍しい食材を手に入れ、現れる客たちにご馳走する。これによりただの定食屋が世界で注目される店へと変わっていくのだった。  一方、幼馴染はジークが評価されることで他の女性に取られたらどうしようかと焦りを感じ始める。この物語は素直になれない幼馴染と、定食屋に転職したオッサンのスローライフ物語である。

更新:2020/12/18

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