【書籍化記念 書き下ろし短編掲載!】 小説第二巻 8月5日発売決定! 村の木こりだったロジオンは幼馴染の恋人ユーリと冒険者パーティを組み、村を出た。 新たな仲間とも出会い、成長していく二人。しかし凡人であるロジオンに対し、ユーリは比類無き天才だった。更なる高みを知り、心を移していく彼女に、ロジオンは追い縋る。彼女を離さないために。 しかし、狂気じみた努力の果てに彼が力を得たときには既に、彼女の隣には別の男がいた。 「……さよなら、ロージャ」 これは、生きる目的を失った男が立ち直るまでのお話と、立ち直ってからの英雄譚。 ※恋人を寝取られた直後から物語が始まります。
更新:2019/7/25
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ある日、幼なじみである彼女の浮気が発覚した。さてどうしたものかと悩んでいると、その浮気相手の彼女から情報交換を求められる。 ちょうどいい、浮気した奴らには地獄を見てもらおうか。ついでに幸せな未来を夢見ちゃおうかな。 そんなお話。 重いようなそうでもないようなラブコメディーです。
更新:2022/6/3
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「カクヨム」「アルファポリス」「ノベルバ」に投稿しています。
更新:2022/1/30
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僕の学校には、堅石ゆきという女性がいる。 とても麗しく、歩いているだけで道行く人々を魅了するほどの容姿。 成績も優秀、スポーツも万能。 ただ学校での堅石さんは、喋り方や雰囲気が、とてもお堅い。 僕、空野楓が高校二年生に上がった頃、無理やり一人暮らしをさせられて、隣の部屋に堅石さんが住んでいる。 彼女は意外にも家事は全く出来ないというので、僕がほぼ住み込みで家事を手伝っているのだが……。 「堅石さん、お出迎えは嬉しいんだけど、エプロンの下に何か着てる?」 「もちろん着てません。男性を出迎える時の勝負服は、裸エプロンで決まりだと知りましたので」 「それは絶対に違うよ!?」 家での堅石さんは、どこかゆるくて、少しえっちだった。
更新:2022/4/13
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仕事帰りに意識を失った空知晟生(そらち せお)が目を覚ますと、そこは見知らぬ荒野だった。驚き戸惑う晟生はヴァルキュリアの化身である少女と出会い、女性ばかりの隊商へと保護される。しかし、その世界では男がとても稀少な存在となっていた。思わぬ状況に戸惑う晟生であったが、神や魔の力で繰り広げられる戦いの中で、目覚めた神に選ばれるのであった。見知らぬと思った世界、しかしそこは――。
更新:2019/12/1
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ラノベ新人賞への投稿は、想像以上に大変な世界だった。
更新:2018/7/31
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