こっちに本編書けそうなくらい短いので割愛。
更新:2021/3/28
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「ねえ、私だけを見て」 「オレから離れるなんて嘘だよな?」 「姉さまは僕と一緒にいてくれるよね」 「お嬢様は私がずっとお守りいたします」 これって《乙女ゲーム》っていうものなんですか!? ねえ、サエちゃん。なぜ私にあの時、貴女の大事な乙女ゲームを私に貸してくれたのですか? あの事故の後にあった女神様(?)に持っていたゲームのような世界にご案内とか言われたのですが!? 私、乙女ゲームしたことないんですけど。 せめてあらすじだけでも教えてください~~~! 思い切って好きなもの詰め込んでみました! 似てしまってご不快に思われたらご連絡頂ければ削除します。
更新:2015/4/13
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青年はいつも一人で食事をしているので、私はその姿を見かける度に声を掛ける。 「英雄さん」 けれど、声を掛けると決まって彼はいつも困ったように笑うのだ。 「どうか、僕のことを英雄とは呼ばないでほしい」 「でも、あなたはこの世界を救った英雄でしょう?」 「それでも、その呼び方は苦手なんだ」 英雄と、人々から称賛される彼は、そんな風にいつも困ったように微笑む人だった。
更新:2017/8/27
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伯爵家の次男坊に生まれた『ロイ・ミスト』はある日突然、実家から縁を切られた。途方にくれるロイはある日魔族の少女と出会う。「どうせやる事無いからこの子を育ててみよう。」、ロイは少女に『ミーナ』と名付け自分の娘として育てる事にした。しかし彼は知らなかった。ミーナが実は魔王の娘で次期魔王候補の一人である事を。これは家族に縁がない青年と少女が家族になって行く物語・・・・・・。
更新:2019/8/16
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ただのクラスメイトでしかなかった女子の、何気ない部分を見て恋に落ちた男子のほのぼのです。
更新:2017/4/20
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「ねぇ、学校の先生やらない?」「やるやる~!!」 静養のために友達の家に来た聖女ミリーは暇をもてあましていた。いざ先生になったら、なぜだか事件が次々やってきて…?! 邪竜を倒した英雄一行の聖女ミリーの冒険後(アフターRPG)のお話。静養中のためミリーはあんまり動き回れません。お子ちゃまたちが手足になります。一種の安楽椅子探偵みたいな感じです。 いつものごとくぬるいお話です。1話も短いので、気軽にサクッとお読みください。
更新:2013/12/3
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