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作:五月 蒼

雷帝と呼ばれた最強冒険者、魔術学院に入学して一切の遠慮なく無双する

★ブレイブ文庫から、1~3巻発売中 ★コミックス5巻、3月25日発売! 生まれたときから最強であることが確定している存在がいる。 生まれ持った才は周りの努力を無に帰し、努力する天才は他の追随を許さない。 仮面をつけた正体不明のS級冒険者。史上最年少でS級に至り、雷魔術を自在に操り、雷鳴と共に現れるその姿から付いた二つ名は"雷帝"。冒険者界隈では最強の魔術師と名高い冒険者だ。 その正体は、魔女と共に森に住む少年――ノア・アクライト。 ノアは幼い頃、森の魔女シェーラに拾われた。 ノアの尋常じゃない魔術の才能に目を付けたシェーラは、ノアに魔術の英才教育を施す。 そうして十五歳の時、史上最年少でS級冒険者へと至った。 冒険者"ヴァン"という偽名と、防護魔術の掛かった仮面をつけて活動し、その地位は揺るがぬものとなっていた。 そんなノアが最年少でS級冒険者に昇格した日、シェーラはノアに言った。 「次の課題よ。冒険者で正体を隠して力を付けるフェーズは終了。次は魔術学院で存分に暴れてらっしゃい」 こうして、シェーラの課題を達成するため、S級冒険者"雷帝"ヴァンことノア・アクライトは、王都のエリート魔術学院――レグラス魔術学院へと入学することになった。 それは他の魔術学院生にとって幸か不幸か……。 貴族からの差別も軽く跳ね除け、上級生からの圧にもどこ吹く風、しまいには悪の組織も軽く潰していく。 これは、雷系最強の魔術師であるノアが、その力を遺憾なく発揮し、魔術学院で様々な伝説を成し遂げていく物語である。 油断と遠慮を知らない最強魔術師は、その圧倒的な力で無双するのだった。

更新:2024/6/26

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作:サケ/坂石遊作

【WEB版】影の英雄の日常譚 ~勇者の裏で暗躍していた最強のエージェント、組織が解体されたので、正体隠して人並みの日常を謳歌する~

 暗殺、護衛、諜報、捕縛――。  王国の暗部である「機関」のエース、トゥエイトは、国のため、あらゆる汚れ仕事を請け負い、勇者の魔王討伐を影から支えた。  トゥエイトはやがて勇者以上の功績を残し、知る人ぞ知る「影の英雄」となる。  しかし魔王討伐が果たされた後、機関の解体が決定した。  解体に際し、トゥエイトは上司から進路を相談される。  幼い頃に機関に拾われてからというもの、一度も平凡な日常を歩んだことのないトゥエイトは、「人並みの日常を謳歌したい」と告げた。  後日。トゥエイトは上司の勧めで、王国最大の学び舎であるビルダーズ学園に入学することになった。  そこで待っていたのは、求めていた人並みの日常と、一癖も二癖もある学友たちだった。  魔王が討伐されても、世界が平和になったわけではない。  魔王の遺産。敵対する組織。そして自国の膿。  王国にはまだまだ戦の種がある。  魔王討伐。  それはあらゆる脅威を孕んだ、不安定な時代の幕開けだった。  求めていた日常は、気を抜けばあっという間に崩れ落ちる。  これは元"裏"の世界の住人でちょっと不器用な少年が、目の前の日常を守るために、戦って、抗って、精一杯生きようとする物語。

更新:2020/12/31

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作:狭山ひびき@広島本大賞ノミネート

【Web版】王太子に婚約破棄されたので、もうバカのふりはやめようと思います

※書籍版は大幅改稿しているため、ストーリーの大筋は同じですが内容が異なる部分があります。WEBの3話はノベルの③巻とは内容が異なります(ノベル③の時系列はWEBの3話の後のお話ですが、読まなくても問題ない内容になっていますのでご安心ください)。ノベル1~3巻(PASH!ブックス様)、コミックス1~3巻(マッグガーデン様)発売中♡コミックス④は2024/3/14発売です! ※シリーズ累計(ノベル、コミカライズ)、120万部を突破しました(*^^*) 「オリヴィア・アトワール公爵令嬢。貴殿の罪は王太子の婚約者という立場でありながら、妃教育を軽んじ、必要な教養を身に着けなかったことである。よって今日これをもってオリヴィアと王太子の婚約は破棄。かわりにこちらの、教養高き我が娘ティアナ・レモーネ伯爵令嬢を王太子であるアラン王子の婚約者とす」。突然城に呼び出されたオリヴィアはレモーネ大臣にそう告げられて唖然とした。視線の先では、婚約者であった王太子アランが、レモーネ伯爵令嬢ティアナととも立っている。何を隠そうオリヴィアに向かって「馬鹿のふりをしろ」と言ったのはアランであるのに。「それとも愚かなその頭では、現状すら理解できないか?」オリヴィアに向かってそう言う王太子アランは、過去に自分が何を命じたかを忘れてしまったのだろうか?そしてあきれるオリヴィアのもとに颯爽と現れたた第二王子サイラスが突然求婚⁉なにがどうなっているの?状況が把握できないオリヴィアだが、これだけは言える。殿下、わたし、もう馬鹿のふりはしなくてよろしいですわね?

更新:2024/1/15

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