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作:屋月 トム伽

呪われた令嬢はヘルハウスに嫁ぎます。~執着王子から助けてくれた旦那様の為に頑張ります!~

第2殿下アーサー様に見初められたリーファ・ハリストン伯爵令嬢。 押しの強いアーサー様との二人っきりのお茶会で、呪われたお茶が仕込まれていることに気付かずに飲んでしまう。 アーサー様を狙ったのか、私を狙ったのかわからないけど、その呪いのせいで夜が眠れなくなり、日中は目が醒めなくなってしまった。 日中に目が醒めないなら、妃になれば必要な公務も出来ないとなり、アーサー様の婚約者候補としてもなれないのに、あろうことかアーサー様は諦めず、私に側室になって欲しいと望む始末。 そして呪いは解けないままで日中は眠ってしまう私に、帰る事の出来る家はない。 そんな私にある公爵様から結婚の申し込みがきた。 アーサー様と家族から逃げ出したい私は結婚の申し出を受け、すぐに結婚相手のお邸に行く。が…まさかのヘルハウス!? …本当にここに住んでいますか!?お化けと同居なんて嫌すぎます! 序章…呪われた令嬢 第1章…ヘルハウス編 第2章…囚われ編 第3章…帰還編 第4章… ★あらすじは時々追加するかもしれません! ★アルファポリス様でも投稿中

更新:2021/12/10

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作:空月

シンデレラの愛を一身に受ける義姉は、舞踏会で魔術師に求婚される

サーシャの義妹、シンデレラはサーシャのことがちょっと異常なくらい好きである。 宮廷舞踏会に参加する栄誉を賜ったサーシャたち一家だが、シンデレラは年齢が足りず連れていけない。ゆえに縋りつかんばかりに引き留めるシンデレラを置いて辿り着いた舞踏会の会場で、サーシャは誰からも顧みられなかった。まるで見えてもいないかのように。 不思議に思うサーシャの前に現れたのは、この国の王子と契約している魔術師。彼は言った――「君、呪いじみたのかかってるけど、心当たりはある?」と。 これはシンデレラの愛を一身に受けるがゆえに呪いじみたものをかけられたサーシャと、少しだけ寂しがり屋な魔術師が出会う話。 ※カクヨムにも掲載しています。 ◇完結しました。短い間でしたが、お付き合いありがとうございました。(11/4) ◆登場人物覚え書き+αを追加しました。(11/9) ◆『最終話後のある日』を追加しました。(20/1/20) ◆『雪と花火と魔法と』追加しました。(21/10/16)

更新:2021/10/16

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作:あさづき ゆう

お飾り王妃になりたいの~夫が冷酷王なので死なないように空気になるつもりです

貧乏な小国の末の王女であるユリアナは突然舞い込んできた縁談に愕然とした。 ユリアナの姉姫たちも国のためにどんな相手にも嫁いでいった。だから、結婚とは不幸への一歩だと覚悟はしていた。 だけど、流石にこれはないんじゃない? なんと婚姻を申し込んできたのは、冷酷王と言われるこの大陸の覇者。気に入らない人間は容赦なく切り捨てるらしい。父である国王はまさかの保身で娘を差し出す始末。 嫁ぎたくないと駄々をこねるも、国のために死ね、と笑顔で兄の王太子に送り出された。 死にたくない一心で、とにかく気に障らないように頑張ってみることに。引っかかるところがあるものの、それほど怖い人でもないのかもしれない、そんな風にユリアナが思い始めた矢先。 冷酷王の秘密を知ってしまった――。 ◆◇注意事項◇◆ この作品のヒロイン、ユリアナは子供を産むだけを求められている政略結婚をします。そのため、女性の立場に関して現代の感覚とは異なるところが多いかと思います。アレルギーをお持ちの方は本編を読まずにそっ閉じをお願いします。 ◆◇注意事項◇◆

更新:2021/6/4

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