またの名を『没プロット』。 期末試験のプレッシャーでむしゃくしゃしてやった。 世に出したことを後悔はしない。 反省はした方が良い気がしてきた。
更新:2015/7/22
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高校でいじめにあっていた少年、ハイド。 耐えかねた彼は遂に自殺を決行し、その人生を自らの手で幕を下ろした。 と思いきや、天使と自称する女性に魂を拉致され、謎の空間で同じく死んだ人間が40人程集まっていた。 天使はこの40人による殺し合いを異世界でしてもらうと言い、見事勝ち残った一人には現実世界に転生させてくれると言う。 しかしハイドは元の世界に興味無し、異世界での生活に希望を見いだそうとする。 天使から貰ったスキルは余り物のゴミスキル、【影使い】。 この話は『死んでもいい』と考える少年が、異界の人々と触れ合い、その考えを改めるファンタジー無双ストーリーである。 (注)ヒロインは何人か出てきますが、全員がハーレムに入る訳ではありません。
更新:2015/7/10
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「あれ、どこだろここ?」平凡な高校生『黒道 海』は無敵の魔王として魔法と剣なファンタジーの世界へいつの間にか行っていた。なっちゃったもんは仕方ないから世界とっちゃう?
更新:2012/7/13
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侯爵家の嫡子エクスは、父の死後、無能な義母と弟しかいない侯爵家を必死になって支えてきた。 だが、成人になり侯爵になる寸前に、義母と弟の陰謀により、廃嫡されてわずかな支度金だけで追放されてしまう。 失意のエクスが眠っていると、不思議な世界で破壊神に出会い加護を与えられるのだった。 破壊神の使徒となったエクスは、破壊スキルと自前の剣の実力で無双を開始する。 ※※中編ぐらいの短めの物語を予定しています。 カクヨムにも投稿しています。
更新:2020/5/4
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魔術師といえば王族や貴族であり、錬金術師といえばペテン師だった時代。辺境の森で暮らしていた錬金術師・ウォルターは、実験の失敗で森の一部を『爆』失させてしまう。このためウォルターは追放処分を受け、旅に出ざるを得なくなった。自称錬金術師は出会う人出会う人にペテン師の烙印を押される。しかし、ウォルター自身も自覚に欠けていたが、実は超魔導具の作り手だった。これは、気ままに生きる田舎錬金術師が、魔術師の時代を終わらせる物語。
更新:2020/4/19
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