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作:はむ丸

虚空に向かって一人で喋ってたらキモいと言われて追い出された。〜俺が喋ってたの見えない友達じゃなくて神界の最高神なんだけど〜

幼少期の頃から見えないものが見えた主人公、アレイヤ。 彼は産まれながらに人間よりも上位の存在である精霊や神などの声と姿を知覚できる才能を持っていた。そしてその力を欲した教会に連行されては力を使わされ続けていたが、ある時現れた神の声を聞ける少女、神託の巫女の存在でアレイヤはお役御免となって放り出されてしまう。 神託の巫女がいれば十分だと言って無一文で放り出されてしまったアレイヤだったが、教会と国は知らない。 巫女ができるのは声を聞くだけで、アレイヤは神との会話に精霊の力まで行使でき、人を大きく超える力を保有していた。 そんな巫女の完全上位互換だと言うのに「一人でしゃべてるの怖い」という理由で追い出してしまった教会はなんとかして足取りを掴もうとするが、 「あの陰気くさいところ抜けたの! まかせなさい!」 最高神と仲良くなっていたアレイヤは彼女の手引きもあって教会から脱出、 精霊に幻想種、神でさえも対話ができる才能を手放した教会は大慌てで謝罪とアレイヤをどうにかして引き戻そうとするが 「俺はもう戻るつもりはないよ」 神たちと縁を結び、彼らの力を借りることで仕事三昧だった生活を抜けて夢のスローライフへ突き進め!

更新:2021/1/5

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