「ねえ、私たち付き合ってみない?」 幼少期から長い年月を過ごした三人。 いつまでも続くと思っていた関係は、ある時を境に呆気なく破綻した。 ヤンデレ、三角関係を主題にしたラブコメ風味の学園恋愛ものです。
更新:2019/11/19
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東京の南はるか先、聟島に作られた魔法特区。 4月、魔法技術高等専門学校2年になった俺は、1年年下の幼馴染の訪問を受ける。 それが、学生会幹部3人を交えた騒がしい日々が始まるきっかけだった。 これは幼馴染の姉妹や個性的な女友達とともに過ごす、面倒だが楽しくないわけでもない日々の物語。
更新:2017/12/24
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わたしのルームメイトの犬獣人、柴本光義(しばもと・みつよし)は便利屋だ。いろいろな頼み事を請け負うことを仕事にしている。 モットーは『どんなときでも応相談』。 法律に反することでなければ大体なんでも引き受けると言うだけあって、わたしが知るだけでも多岐にわたる依頼をこなしてきた。 人間や獣人、その他さまざまな種族が入り混じって暮らす街で、今日も彼は誰かの期待に応えるべく奔走している。 そんな同居人の話を聞くのは、一緒に暮らし始めてからずっと、わたしの大きな楽しみだ。 電車やバスの待ち時間など、ちょっとした時間のお供になるような、章ごとに完結するタイプの連作小説です。 エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しています。
更新:2024/6/29
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【少年エース×カクヨム 漫画原作小説コンテスト 最終候補作品】 ある日、日本各地に「魔界の入り口」が出現した。 これに対応するため、そして「ダンジョン利権」によって地元経済を潤すために、長野県長野市役所は「ダンジョン課」を設立。 「特能者」である主人公のダンジョン課職員・荒須イサナは、その「能力」を使い、業務に勤しむ。 市が進める「ダンジョン産業開発計画」へ介入する中央行政や国会議員、そして謎の少女と新たな敵たち。 魔物よりも先に戦う相手だらけの中で、イサナはある事実に直面することになる―― 漫画原作小説コンテスト参加作品です。 読んでいただいてもし面白ければ、どうぞ応援よろしくお願いします。
更新:2017/11/20
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なろうで連載されている、Dジェネシスですが、縦書きで読みたいという方が結構な数いらっしゃいましたので、縦書き向けに修正したものをカクヨムへ転載します。 文字サイズ「中」向けに、行38文字で校正してあります。 もちろん横でも読めますが。 表現等の修正も一部含まれています。 web版の転載ですので、書籍版とは内容が一部異なります。
更新:2020/3/25
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バカでスケベだが、剣術だけは得意な主人公の草薙ツルギはある日、雨宿りを目的として立ち寄った古い神社の中で、『魔剣の精霊』と呼ばれた化け物に襲われていた白人美少女のエクスと出会った。 彼女は魔剣の精霊と戦うために組織された特殊組織『アヴァロン』という特殊部隊の一員であり、『聖剣』と呼ばれた対魔剣用兵器をその身体に宿した少女だった。 そして、彼女が聖剣を召喚する方法は、極めて特殊だった。 「こ、こんな事をキミにお願いするのはすごく恥ずかしいんだけど、聞いてくれるかな?」 「なんだ? 言ってみろ!」 「あのね、聖剣を取り出すために……わ、私の胸を触って、感じさせてくれないかな?」 「なん……だと!?」
更新:2024/2/5
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[うちの子天才症候群] 自分の子供がだけが特別だと思い込み周りが見えなくなる、すべての親が一度はかかる症状のこと。 良夫は娘のマミが頭の大きな奇形児だから、生まれたときから他所の親子とほとんど交流しないまま男手一つで育てていた。だから、真実がどれだけチートな子供なのか気づかないまま時が過ぎ、気づいた時には...
更新:2020/4/6
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幼馴染二人だけの部活に入ってきたのは、一つ年上の美人な先輩だった。 二人だけの穏やかな世界が壊れていく。
更新:2021/4/22
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