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作:あき伽耶

【完結済&続編試し読み】「百戦錬磨の釣書姫」~見合いも厄介事も百戦錬磨⁉ 不運な婚約破棄で婚活に苦労する王女は、捕われ侯爵邸にて出張お見合い奮闘します!

 トゥステリア王国のフェリカ王女は会ってもいない婚約者を立て続けに亡くした結果、二回も婚約破棄を経験してしまう。その黒歴史がたたり、王女のお見合い相手はぱったり見つからなくなってしまった。  そのまま三年の月日は流れ、そろそろ妙齢、いい加減まずい。フェリカ王女は一念発起し、自らお相手を探して釣書(見合身上書)を送りまくり、出張婚活をスタートした。その噂は世間にたちまち広がって、ついたあだ名が「釣書姫」。  お相手探しに連投連敗するなか、奇跡的にもお見合いを快諾する侯爵が現れた。けれどもなんだかワケアリで……。  ワケアリ侯爵を救うべく、フェリカ王女と従者達は敵と対峙する。果たしてお見合いの結末は……?  クセが強い愛すべき従者たち―イケオジ、筋肉、天然っ子―を引き連れて、釣書姫は今日も出張婚活奮闘中!  ファンタジーが好きで女性主人公のメンタル成長物語がお好きな方(そうでない方も!)、ぜひご一読ください。  クライマックスは活劇要素多めです。活劇苦手な方も楽しめるよう、キャラの会話や伏線の面白さを工夫しています。 【続編情報】2023年3月21日より 続編連載始まりました。  「百戦錬磨の釣書姫」~婚活も厄介事も百戦錬磨⁉  不運な婚約破棄で婚活に苦労する王女は、できれば関わりたくない騎士と運命の出会い?もするけれど、それとは別件で歌劇場の殿下のために事件解決奮闘します!   本作とは、会話率や物語のテンポ感など異なりますが、よろしければお手に取ってみてください(#^^#)

更新:2023/3/26

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作:ヌリカベ

勇者に封印された邪神龍だった私(ウチ)が、転生したらJKだった件

勇者パーティーとの最終決戦! 瀕死の勇者パーティーが放った封印魔法によってウチの魂は五千万年の封印の闇に沈んだ。 この大陸の大森林と清流の湧水を守り世界の安寧と静謐を司るはずの聖龍たるウチが!! あのクッソ憎き勇者どものお陰でこの世界の魔力はことごとく失われ、全ての魔法文明は滅び魔族も魔獣も人属も亜人属も魔力を有するすべての生物は退化し滅んで行った。 そして五千万年が過ぎ今ウチの魂は目覚めた。 この世界で唯一魔力を有するいにしえの聖龍として……。 なんなの!このリアル厨二病設定!! パンピーのJKにこの設定はイタ過ぎるだろうが―!! こんな設定抱えてウチ、これからどうすりゃ良いんだよー。 ああ今宵も封印されし青龍紋が疼く! あふれ出る魔力が眼帯に隠された瞳からほとばしる!! そして今宵も聖龍の翼が華麗に夜空を舞う。 どうすんだよーこれ。 ふざけんな―! 「勇者!!絶対しばく!!!」                      ◇ 少し(?)おバカな安藤莉凰は、県立ポンポコ高校の一年生。 体育の時間に転んで頭を打った衝撃で前世の記憶を取り戻しました。 何と莉凰は五千万年前に勇者によって封印された聖龍だったのです。 しかし世界は五千万年前に封印の力により、勇者はもちろん当時の魔力を持った生物も文明も、何よりすべての魔力自体が失われていました。 魔力の無い現代で唯一封印を解かれた莉凰は、左腕の聖龍紋を皮切りに次々復活する魔力や聖龍の兆候に困惑しつつ必死に隠そうと努力しますが、傍目には只の痛い子。 あげくの果てにクラス委員の龍崎に厨二病認定されてしまい、同じく(?)厨二病で不登校になりかけた岡部安奈の世話を押し付けられてしまいます。 友達のギャル系女子ニッチやタカビー女子のミクリン・コミ症のカッチンに加え地雷系ゴスロリっ娘の岡部安奈を引き連れリオのおバカな日常が加速してゆきます。

更新:2023/4/1

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作:刻芦 葉

戦国時代と思ったけど足軽五メートルくらい吹き飛んだから多分違う

大学生の庵が夏休みを使って祖父の家に行くと、祖父は一本の刀を取り出した。「この刀は白那。これには時を渡る不思議な力がある」実際白那を振ると空間が裂けた。唖然とする庵を祖父は男は度胸と言って裂け目へと突き飛ばす。森の中で尻餅をついた庵に、怒号と共に近づいてくる声。見ればそこにいたのは二人の足軽だった。黒鬼と呼ばれる武士と間違えられた庵は追われるも命からがら逃げ出せた。その先では本物の黒鬼が現れ、金砕棒で足軽達を遥か高くまで吹き飛ばすのを目撃する。その光景に呆然とした庵が道を進むと、山賊に殺されそうになっている紫色の瞳をした少女に出会うのだった。◇戦国時代で出来た恋人とデートしたり、知り合った殿様に美味しい食べ物をねだられたりもします◇この作品には神器や妖怪といった存在も出てきます◇一騎当千のようなキャラもいます◇この作品には若干の美醜逆転要素が含まれています。苦手な方はお気をつけください◇

更新:2022/11/4

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