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作:あずももも

【書籍化決定】TSしたから隠れてダンジョンに潜ってた僕がアイドルたちに身バレして有名配信者になる話。 ~レンジャースキルで「ヘッドショット系幼女」って呼ばれたりダンジョンの秘密に囚われたりする配信~

「あれがヘッドショット系ロリなハルちゃんだ」「なんであの子視界外のモンスター一撃で倒せるの……?」「僕っ子かわいい」「見た目は幼女、話し方はショタ……これだ」「3年半趣味配信して今ごろバズるおかしな子」「なんであの子、保護者から何回も脱走してるの?」「野良猫ハルちゃん」」「百合百合してる」「ヤンヤンしてる」「やべー幼女」「1人でダンジョン壊滅させる幼女」「唯一の弱点は幼女だからすぐ眠くなることくらい」「ノーネームちゃんとか言う人外に好かれる幼女」「ミサイル2発食らってぴんぴんしてる幼女」(視聴者の声より) ◆1年前に金髪幼女になった僕。でも会社は信じてくれなくてクビになったから生計のためにダンジョンに潜る生活。ソロに向いてる隠れながらのスナイパー職で。◇今日も元気に姿を隠して1撃1殺しながら稼いでたところに救助要請。有名配信者って後で知ったアイドルの子をFOE的に出て来たボスからなんとか助けた。で、逃げた。だって幼女ってバレたらやばいもん。でも僕は捕捉されて女の子になったこととか含めて助けてもらって……なぜかちょっと僕に執着してるその子とかヘンタイお姉さんとかポニテ委員長さんとか、追加で髪の毛すんすんさんと実質的に暮らすことに。 いやいや僕、男だよ? 心はまだ……え、それで良いの? あ、うん、かわいいは正義だよね。でも僕は男だから女の子な君たちはお風呂とか入って来ないで……? 別に着替えさせるのは好きにすれば良いから……。 ◆TSロリが声出しまで&フェイクの顔出しでダンジョン配信するお話。ヒロインたちや一部の熱狂的ファンからは身バレしつつも、大多数からは金髪幼女として可愛がられたり恐れられたりやべー幼女扱いされます。そして7章でこの世界での伝説に…… ◆配信要素&掲示板要素あり。他小説サイト様でも投稿しています。 ◆フォローやブクマ、レビューや評価が励みになります! ◆130話、7章で一旦完結。8章が箸休めのTS当初な場面、9章から7章の続きです。 ◆Xアカウントにたどり着くと、TSネタ、ハルちゃんのイラストや告知が見られます。

更新:2024/6/17

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作:みつなつ

カフェバー「ムーンサイド」~祓い屋アシスタント奮闘記~

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 大学生の俺は、まかない飯が絶品のカフェバー「ムーンサイド」でバイトをしている。 ある日特別客としてやってきたダンディ紳士……彼は店長の副業『祓い屋』の依頼人だった! お祓いに悪戦苦闘する店長を見かねた俺は、思わず『お手伝い』してしまう。 全く霊感のない俺は霊からの攻撃を感じることなく、あっさり悪霊を封印してしまった。 「霊感がないって一種の才能なのかも知れないね」と店長に誘われ、祓い屋のアシスタントになった俺は、店長と共に様々な怪奇現象に立ち向かうことになる。 呪われようと祟られようと全くノーダメージという特異体質を活かして活かして余裕の『お仕事』……かと思いきや、何故か毎回メンタルも体力もぎりぎりで苦労の連続! これは、霊力も霊感もないただのアシスタントの俺が、日々祓い屋に寄せられる依頼と格闘する汗と涙の物語である。 ★完結までストックできたので、毎日更新します★ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ この作品は「小説家になろう」と「アルファポリス」にも掲載しています。

更新:2023/4/27

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作:おーるぼん

〜異世界魔物大図鑑〜転生したら魔物使いとかいう職業になってしまった俺…とりあえずこの世界の事は何にも知らないので魔物を育てながら図鑑的なモノを作る事にしました

主人公は俺、43歳独身久保田トシオだ。 人生に疲れて自ら命を絶とうとしていた所、それに失敗(というか妨害された)して異世界に辿り着いた。 最初は夢かと思っていたこの世界だが、どうやらそうではなかったらしい、しかも俺は魔物使いとか言う就いた覚えもない職業になっていた。 おまけにそれが判明したと同時に雑魚魔物使いだと罵倒される始末……随分とふざけた世界である。 だが……ここは現実の世界なんかよりもずっと面白い。 俺はこの世界で仲間たちと共に生きていこうと思う。 これは、そんなしがない中年である俺が四苦八苦しながらもセカンドライフを楽しんでいるだけの物語である。 ……分かっている、『図鑑要素が全くないじゃないか!』と言いたいんだろう? そこは勘弁してほしい、だってこれから俺が作り始めるんだから。 ※カクヨムにも同時掲載しています。 『お知らせ』 ※もしも『こんな感じの魔物、どうですか?』みたいなのがあったらコメント下さい。ご期待通りとはいかないかもしれませんが作中の番外編『クボタさんの魔物図鑑』、または本編にて登場します!(試験的な段階なので皆様の反応を見つつ…となります。無いと思いますがもしコメント多数な場合は出す事が難しい場合もあります、ご了承ください。) ※ファンタジー小説執筆中かつ魔物の設定にお悩みの方、『この魔物はおーるぼんとかいうヤツの所から使っているよ!』のように引用元を明示して頂ければ番外編、本編含め魔物の設定は自由に使用して頂いて構いません。(作中の魔物キャラの設定除く) 僕ので良ければですが、どうぞ気軽にお声がけ下さい。

更新:2024/6/17

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作:shiori

14少女漂流記

 ――少女達の生きた証を、あなたは最後まで見届けられますか?  西暦2029年、原因不明の未曾有の厄災に立ち向かう2人の教師と超能力を持った14人の少女達。  終わりの見えない長く苦しい命を懸けた戦いに立ち向かう人々……。  魔法使いとゴーストを巡る伝奇バトルファンタジーの幕が上がります! *  元舞原市市長、稗田黒江により編纂された手記『14少女漂流記』  2人の教師と超能力を駆使する14人の魔法少女達を中心として描かれるこの手記は、西暦2029年に舞原市で発生した未曾有の厄災、その隠された歴史の真実を後世に書き記した記録である。 *  西暦2029年春、稗田黒江は高校一年生になる愛娘、凛音と共に凛翔学園教諭として舞原市にやってきた。  クラス担任も引き受け、新天地で教師を始めた黒江は始業式の帰り、三人の少女が人類の敵、呪いを巻き散らす悪しきゴーストと交戦する姿を目撃する。  黒江と同じく霊体であるゴーストが”視える”少女達。  その三人の少女はなんと、黒江が担任を務めるクラスの生徒だった。  この出会いをきっかけにして、少女達が所属する社会調査研究部の顧問となり、同時にゴーストと戦う少女達を見守ることになる黒江。  それはやがて、仲間達を増やしながら、自身を魔女として、少女達を魔法使いとして、終わりの見えない厄災へと立ち向かっていく原動力へと変わっていくのだった。 ※本作品は西暦2059年が舞台の『魔法使いと繋がる世界』で主人公を務める稗田知枝、その祖母である稗田黒江と母親、稗田凛音を主役に置き、30年前の厄災の真実を描く、現代歴史ファンタジー×伝奇アクションノベルです。 (第一章~第五章まで出会い編) (第六章~第十二章までリリス編) (第十三章~第十九章まで厄災編前半) (第二十章~厄災編後半) (TIPSは登場人物や物語がより深く分かり楽しめるようになる番外編です)

更新:2024/6/17

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作:Lose

運命のリヴァケイル ~落ちこぼれの元暗殺者は殺人クラブに狙われている~

――ABYSSという名の都市伝説がある。 曰く、ABYSSは人知れず生け贄を浚ってくる。 曰く、ABYSSは深夜の学園にて儀式という名のゲームを行う。 曰く、ABYSSは儀式で生け贄を犯し/奪い/殺し尽くす。 曰く、ABYSSの犯罪は決して外には漏れない。 そんな笑い話にもならないような都市伝説に、 元暗殺者の学生・笹山晶は偶然にも遭遇してしまう。 かつての力を行使し、その場はどうにか切り抜けるものの、 ABYSSが目撃者を放っておくわけもなく。 日々に少しずつ影が差すのを感じながらも、 今ある平穏を守るために、 晶はABYSSのメンバーの特定に奔走する。 “さあ、ゲームを始めましょう” 【ご説明】 ・「小説家になろう」にも投稿しております。 ・この作品は元々商業ADVゲームシナリオとして執筆したものです。そのため途中でルート分岐があります。 ・諸事情でゲームとして世に出すのが難しくなってしまったものの、折角書いたシナリオを誰かに読んでもらいたいと思い公開しました。

更新:2017/6/25

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