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作:たかみ

S級大地系魔法使いの魔法を使わない町づくり~ドラゴンを素手で屠るカリスマ女領主に仕えた俺は、果たして彼女を守る必要があるのか?~

突然変異クラスのS級大地魔法使いとして生を受けた伯爵子息リーク。 彼の家では、十六歳になると他家へと奉公(修行)する決まりがあった。 奉公先のシルバリオル家の領主は、最近代替わりしたテスラという女性なのだが、彼女はドラゴン級に強い上に、凄まじいカリスマを持ち合わせていた。 リークの才能を見抜いたテスラ。戦闘面でも内政面でも無理難題を押しつけてくるのでそれらを次々にこなしてみせるリーク。 テスラの町は、瞬く間に繁栄を遂げる。だが、それに嫉妬する近隣諸侯の貴族たちが彼女の躍進を妨害をするのであった。 果たして、S級大地魔法使いのリークは彼女を守ることができるのか? そもそも、守る必要があるのか? カリスマ女領主と一緒に町を反映させる物語。 バトルあり内政あり。女の子たちと一緒に領主道を突き進む! 本作品は、カクヨムでも『大地魔法使いの産業革命~S級クラス魔法使いの俺だが、彼女が強すぎる上にカリスマすぎる!』というタイトルで掲載しております。 ―――――――――――――――――――――――――― 作品が面白かったらブックマークや感想、評価やレビューをいただけると嬉しいです。 たかみが小躍りして喜びます。感想などは、お気軽にどうぞ。一言でもめっちゃ嬉しいです。 楽しい時間を過ごしていただけたら幸いです。

更新:2020/10/26

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作:静時 廻ヵ琉

東の森の魔女は連敗記録更新中

太古の森を守る東の森の魔女マジュカの元に、お供を連れたカチュリナ王国の第一王子グレンがやって来た。 まだ十歳のグレンは、まあまあ可愛らしい顔立ちをしている。 少し位話を聞いてやっても良いかと思ったのも束の間、口を開いた瞬間可愛げのないクソ生意気なガキへと変貌する。 時間の無駄だと判断したマジュカは、無視をして家の中に入って行った。 しかし、諦め切れないグレンは、マジュカを追って家に入って行く。 こうして二人の出会いは始まった。 東の森にグレンが通うようになって、六年の月日が流れた。 子供から大人へと成長したグレンと、ずっとグレンを見守って来たマジュカの関係にも、変化が訪れる。 ある日グレンは、マジュカに城で行われる舞踏会に出て自分と踊って欲しいと頼み事をする。 しかしマジュカは世捨て人の魔女。 それは嫌だとお断りをするのだが、グレンのおねだりには勝てそうにない。 太古の森を守る最強の魔女は、グレンの頼みを断り切れず、連敗記録を更新していくのであった。

更新:2021/1/1

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作:白髪銀髪

想いは世界を越えて~恋する心にそんなものは関係ないらしい~

 僕、アルフリード・フィートはラヴィリア王国で暮らすただの料理店の息子のはずだった。  両親から受け継いだこの店を、隣に住んでいる幼馴染の協力もあって、何とかやっていたのだけれど、ある日、嵐と共に現れた大きな渦の中に、吸い込まれてしまいそうになった幼馴染のシュエットを助けたのは良いのだけれど……  抵抗むなしく、辿り着いた(流された?)のは見ず知らずの土地で。  確かめたいことも、知りたいこともたくさんあるけれど、でもとりあえず、男だったら、目の前で襲われそうになっている女の子を助けない理由はないだろう。  この先どうしたらと思っていたところを拾ってくれたそのシャルリアという名前の女の子は、どうやら聞いたこともない国の王女様らしく、そこへ身を寄せさせていただけることになったわけだけれど。  そこでめでたく、僕は仕事をいただけたのだけれど……めでたい、のか、これ?  そんな感じで、僕は元の世界に戻って返事を伝えるために奮闘する……はず。

更新:2019/6/4

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作:駄天使

竜殺し(ドラゴンスレイヤー)の殺り直し -竜と相討ちになってからさんぜん年経ってたけどさんぜんってどれくらい?-

かつて、一人の戦士が古き竜の王を討ち果たした。 竜とは地上で最も偉大な獣であり、その生命は永遠不滅。 人間との力の差は天地の高さを比べるが如し。 故にこそ、その戦士が成し遂げたのは原初の偉業。 特別な才や力はなく、ただ与えられた魔法の剣一振りで天地の境を埋め切った。 しかし代償はまた重く、竜の死と引き換えに戦士は命の灯火を失った。 それが、遠き昔の事。 ……気付けば、誰もいない廃城の中。 右も左も――どころか、自分が誰だったかも分からない。 あるのはボロボロの服と鎧、後はそれだけピカピカな剣が一本。 とりあえず良く分からんまま城を探索したら、 そこにはでっかい竜の死体と、眠っている金髪の美少女がいて―――。 これは竜殺しを成し遂げて死んだ一人の男が、もう一度竜殺しを殺り直す物語。 【※この作品はカクヨムにて完結済みです。再投稿にあたって一部の文章を修正しています】 【※毎日に3回ほど更新予定です】

更新:2022/8/16

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