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作:とうもろこし

蒼の聖杯と英雄の足跡 ~自称実力そこそこな冒険者、追放された元悪役令嬢を拾う~

主人公であるルークは自身を「そこそこな実力」と語る冒険者だ。 彼は旅の途中、道で倒れていた女性を助けた。 女性の名前はシエルといい、自身を元貴族令嬢だと明かす。 彼女は婚約者であった王子に婚約破棄され、親から無能扱いされて家を追放されてしまったという。 哀れに思ったルークは彼女を最寄りの街まで連れて行くと約束する。 こうして限定的な二人旅が始まった。 ルークと共に行くシエルは、多くの初めてを経験していく。 貴族令嬢という限られた世界の中で生きてきたシエルにとって、ルークの生き方は新鮮で驚きの連続だった。 短い旅になる約束だったが、彼女が冒険者という生き方を理解していくには十分な時間だった。 旅の途中、シエルはルークに旅の目的を問う。 ルークは所有者の願いを叶える伝説の遺物『蒼の聖杯』を探していると語った。 彼女が気になって願いの内容を問うと、ルークは誤魔化すように明言を避けた。 彼の願いとは何なのか。 蒼の聖杯を探す旅の途中、願いの真相が明らかになっていく。

更新:2024/4/28

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作:いろいろ書く

迷宮脱出物語~目覚めたら奇妙な灰色の部屋にいました。初級魔法しか使えなくなったけど絶対にこの迷宮から脱出します!~

「新人騎士レン少尉」は、魔物との戦いで捕まってしまい、目覚めた時には奇妙な灰色の部屋にいた。 装備は全てなくなり、病院着のようなローブを着ているだけで、視界はぼやけ、手足はしびれてまともに動かない状態。しかし、レンは自分が初級魔法を使えるようになっていることに気付く。この初級魔法を使って灰色の部屋の外を探ると、なんとここは魔物がうろつく迷宮の中だったのだ。 「このまま、この灰色の部屋にいては、魔物に殺されてしまう!」 レンは、初級魔法をたよりに迷宮の出口を探すために灰色の部屋を出たものの、あっさりと魔物に追いつめられてしまう。 手近な部屋に逃げ込むと、そこにいたのは牢屋に閉じ込められた巨人だった。 巨人は敵か味方か?この迷宮は何なのか?なぜ、レンは魔法を使えるようになったのか? レンの迷宮脱出の大冒険が今始まる。 この小説は全十七話作成済です。 初日は三話、二日目以降は毎日午後十時までに更新します。 (申し訳ありません。予約投稿から手動投稿に変更させていただきました。)

更新:2024/1/22

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作:綾雅(りょうが)電子書籍発売中!

【完結】魔法は使えるけど、話が違うんじゃね!?

「話が違う!!」  思わず叫んだオレはがくりと膝をついた。頭を抱えて呻く姿に、周囲はドン引きだ。 「確かに! 確かに『魔法』は使える。でもオレが望んだのと全っ然! 違うじゃないか!!」  全力で世界を否定する異世界人に、誰も口を挟めなかった。  異世界転移―――魔法が使え、皇帝や貴族、魔物、獣人もいる中世ヨーロッパ風の世界。簡易説明とカミサマ曰くのチート能力『魔法』『転生先基準の美形』を授かったオレの新たな人生が始まる!  と思ったが、違う! 説明と違う!!! オレが知ってるファンタジーな世界じゃない!?  放り込まれた戦場を絶叫しながら駆け抜けること数十回。  あれ? この話は詐欺じゃないのか? 絶対にオレ、騙されたよな?  これは、間違った意味で想像を超える『ファンタジーな魔法世界』を生き抜く青年の成長物語―――ではなく、苦労しながら足掻く青年の哀れな戦場記録である。 【注意事項】BLっぽい表現が一部ありますが、BLではありません      (ネタバレになるので詳細は伏せます) 【同時掲載】アルファポリス、カクヨム、エブリスタ、小説家になろう 2019年7月 ※エブリスタ「特集 最強無敵の主人公~どんな逆境もイージーモード!~」掲載 2020年6月 ※ノベルアップ+ 第2回小説大賞「異世界ファンタジー」二次選考通過作品(24作品) 2021年5月 ※ノベルバ 第1回ノベルバノベル登竜門コンテスト、最終選考掲載作品 2021年9月 9/26完結、エブリスタ、ファンタジー4位

更新:2021/9/26

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