ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:スローライフ

条件をリセット
詳細条件で探す

作:うみ

聖女の替え玉だった俺の聖魔法は植物特化らしい~廃村で楽々隠居生活はじめました~

 聖女と似た容姿と魔力量を持つという理由で異世界に召喚されたソウシは、聖女の替え玉として三年の月日を過ごす。  その生活は過酷で毎日厳しい修行に明け暮れる日々だった。  その甲斐あって、彼は聖魔法と精霊魔法を身に着け、聖女としての役目を果たし引退する。  引退した彼が望んだのは、元の自分としてノンビリと誰にも邪魔されず過ごしていくこと。  頑張った彼の望みを神官長をはじめとしたお偉いさん達が叶えてくれ、彼は50年前に打ち捨てられた廃村へと一人赴く。 「やるぞお。ここで快適に楽しく暮らしていくんだ!」  男の格好に戻り、一人笑顔を浮かべるソウシに不安などなかった。  持参したサツマイモを畑に植え、冗談交じりに人の傷を癒すヒールを唱えてみたら、畑一杯に緑が広がり大量のサツマイモが収穫できてしまう。 「とても驚いたが、これでもう食糧の心配はないな」  誰もいない廃村でソウシの楽々生活がはじまるのだった。

更新:2020/4/7

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:コマ凛太郎

外れスキル「キャンプ」を授かり追放された領主は、辺境の村でどんな魔獣も素手で仕留める最強のキャンパーに覚醒し、なぜか伝説の名君と呼ばれるようになりました!

領主ウェインは、外れスキル『キャンプ』を天から授かり、無能な領主と罵られてしまう。 さらに、信じていた家臣に正妻を寝取られたあげく、その家臣によって辺境の地に追放されてしまった。 途方に暮れるウェインだったが、旅の道中で『キャンプ』スキルが覚醒。 しかし、そのスキルは「火をおこす」「野生の動物を呼ぶ」などの地味な非戦闘系しかない。 しかし、ただの「癒し系スキル」かと思われたが、山賊に襲われて「野生の動物」を呼んでみると、何と伝説の魔獣グリフォンが現れ、山賊達を鷲づかみにして上空に消えていってしまった! その後ウェインは、大自然の辺境の地でキャンプに目覚め、そのスキルも驚異的に成長していく。 そして、なぜかそれと同時に領地の抱える問題も次々に解決されいってしまうのだった。 ウェインはいつの間にか、辺境の地を「キャンプ」で発展させ、領民からは「英雄」「救世主」として崇められ、辺境の地は最強の「キャンプ国家」として上り詰めていく! 正式タイトルは「それゆけ!キャンプ王国」です。 * この作品は「小説家になろう」でも掲載されております。

更新:2020/8/28

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ウサギ様

鎖使いは縛られない。現代ダンジョンで無双する最強の冒険者!※ただしスキルは逆SSRの大ハズレの最弱スキル

20年前に迷宮が現れたことで人が離れて辺境のド田舎となった東京で、親戚に押し付けられた義妹の面倒を見ることとなった西郷良九。 不運からダンジョンに迷い込んだ良九はスキルを得るが、そのスキルは『攻撃によって与えるダメージ』を『鎖による拘束』に変換するという、むしろマイナスの方が大きいようなとんでもないハズレスキルだった。 だが実際に良九が戦ってみると、スキル自体は最弱なのだが本人の生来の才覚のおかげで魔物も対人も圧倒的な強さを発揮する。 ド田舎の廃墟まみれの町と化した東京で、数少ない学校の仲間たち(小中高合わせて10人程度)や義理の妹とのダンジョン&スローライフの開幕! 第一章完結しました! 二章目以降は需要がありそうでしたら早めに書こうと思います。 タイトルは仮につけたものなので、突然変更する可能性がございます。 第一章の投稿に伴い、タイトルを『最弱スキル持ちの最強攻略者による悠々自適なダンジョン×スローライフ〜美少女とド田舎で二人暮らしを始めたらダンジョン攻略をすることになりました。最弱スキルですが、戦闘の才能があるので最強です。〜』から変更いたしました。 ☆などがいただけると、とてもやる気が出るので可能ならばよろしくお願いいたします。

更新:2022/9/18

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。