作:馬路まんじ!@底辺貧乏ブレスキ黒天やめ剣処刑転生破壊龍←発売中
辺境伯令嬢レイテ・ハンガリアは極悪である。 幼い頃から領地の哀れな孤児らにパンをパシらせ(※金持ちアピールで釣銭はあげた)、魔物との戦いで夫を亡くした未亡人らを下女にして容赦なくコキつかい(※逆らえないよう給料は嫌味なほどあげた)、さらに反逆者を許さぬように職にあぶれた者たちを集めて戦士団を作っているという極悪ぶり。 まさに悪である。 そんな彼女がある日、火傷まみれの奴隷を買ってみると――?
更新:2024/6/16
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三国志に描かれた時代に生まれたのに、いるはずの劉備・曹操・孫策がいなくなった世界。そんな世界に転生したことに気づいた現代人が黄巾の乱の時期に活躍した名士・盧植の子どもとして、三将不在の戦乱の時代を一部知識チートと植物の種だけもらってなんとか生き抜こうと戦い抜く物語です。曹操や劉備がいないから黄巾の乱や董卓の動きを自分が能動的になんとかしないと状況が悪化するので、なんとかしないといけないと必死に頑張る主人公をお楽しみください。 通説以外にも物語に使いやすい説は一部採用しますが、基本演義のエピソードは使いません。人物に関する情報が少なすぎる場合などで一部参考にする程度で、基本は史実ベースになります。
更新:2024/6/15
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「え? 強くない? これが普通なの?」 公爵家3男であるレイド。家内では邪魔者扱いされ早々に家を追い出されてしまった。 そこでレイドは婚約者のエレーヌの家に居候するのだが、一つ問題がある。エレーヌの一族は「戦闘狂」として有名な貴族なのだ... レイドは知らない。この世界がゲームであることを。 そしてエレーヌが裏ボスであることも... モブであるレイドがエレーヌの運命を変えてしまい、ゲームのシナリオを根本的にぶっ壊してしまう! ただし本人は気づいていない... 婚約者が強すぎる系異世界ファンタジー 今始まる! ※カクヨム、アルファポリスでも投稿しております
更新:2024/6/15
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【第9回ネット小説大賞小説賞受賞作品】 <2022/11/5 書籍版発売!> 明治34年、五摂家の1つである鷹司家の末娘、耀子は、わずか4歳にして薬液から白い糸を合成する方法を発明する。この糸は史実では「66ナイロン」と呼ばれ、アメリカで発見されるはずの物質でできていた。それもそのはず、鷹司耀子は120年以上も未来の令和の時代を生きた高分子化学者が、記憶をそのままに転生した娘だったのである。 これは、高分子のこの字もない時代に転生した高分子屋が、日本の歴史を変えるために奮闘する物語。 ※時代柄、戦争を扱うので念のため「残酷な描写あり」としています
更新:2024/6/15
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カクヨムでも連載中。 辺境伯爵であるミハエル侯に、皇帝陛下より内紛の鎮圧命令が下される。そのためローレン辺境伯領は、領主不在で主戦力を欠く状態であった。そんな中まるで狙っていたかのように、他国の軍勢が侵攻して来たと知らせが届く。 【ファンタジーですので、結婚可能な成人年齢は十五歳、飲酒可能な年齢は十二歳からに設定しております。これは日本の法律に反する行為を、容認ないし推奨するものではありません。予めご了承下さい】
更新:2024/6/15
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1958年。ドイツ第三帝国は、ヨーロッパにおける一連の戦争に勝利し、西はスペイン、東はウクライナまでの領域をその勢力圏とした。 しかし、そのけん引者である総統アドルフ・ヒトラーは、連日の激務とその年齢により寿命幾ばくも無い状態となってしまい、統治者のいない状況となっていた。 そんなん中、副総統であるルドルフ・ヘスは、各組織から呼び集めた人員をもとにとある作戦を実施しようとしていた。 独裁者が作った暗黒の帝国の未来は? 注意 この物語はクトゥルフ神話をモチーフにしている部分がございます。 当物語はフィクションです、実際に国家、組織、人物を虐げる、敵対する意図はございません。 また、暴力的な発言やシーンがございます。お気を付けください
更新:2024/6/15
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